answer.16
*Q76.『彼方さんと霧島がそれぞれ優哉とぽっぽ会長に花束とか持って、告白するとどんな反応しますか?』鳳「ぽっぽ会長言うな!」
霧島「いや、ポイントそこじゃないから。で、どうなの?昔と今の俺が花束持って告白したら」
鳳「………に、…てください」
霧島「ん?」
鳳「てめぇ、絶対ぇ聞こえてんだろ!惚けたふりしてんじゃねぇぞ!…彼方さんはそんなことなかったが八尋ってちょっと意地悪だよな」
霧島「え?(汗)」
鳳「聞きたかったら花束持ってきて求婚しろ。そうしたら続きを聞かせてやるよ」
霧島「告白だったよね?え、求婚!?」
鳳(…幸せにしてください、…なんて、)
*Q77.『いつも楽しみにしています、会長に質問です。ビキニにはどんな魅力があると思いますか?相方にはいて欲しいパンツは何』
鳳「おぉ、いい趣味の質問だな、ビキニ」
霧島「飛ばそうか、これ」
鳳「はぁ?ダメに決まってんだろ。ビキニ(男のロマン)を語る折角のチャンスなんだ。…えっと、ビキニはシンプルな黒が好きだ」
霧島「ちょ、何真面目に答えてんの!?」
鳳「裸より色気があると思う。なんつーか、…見えねぇからこそ想像をかき立てられて、因みに胸は大きいより形が綺麗のが好きで」
霧島「志貴ぃ…(泣)」
鳳「あぁ、もう、分かったから!分かった!ビキニの話は終わり。で、お前のパンツだったな。…うわ、お前のパンツなんかどうでもいいわ。そこらで売ってるやつでも適当に履いとけ」
霧島「どうでもいいって何!?俺のパンツとビキニ、どっちの方が大事なわけ!?」
鳳「ビキニ(きっぱり)」
*Q78.『三浦先輩に質問です! 森宮君と恋人になったきっかけを教えて下さい(´∀`*)』
三浦「皆これ気になるんだね」
森宮「思い出したくねぇ記憶…」
三浦「去年なんだよね、俺が2年で会長やってて、奏が入学したばかりの頃。あの頃の奏は典型的な不良で訳あって当時の風紀会長、霧島の前任ね、に叱られたのを俺が助けたんだ」
森宮「惚れた俺が悪かった。雅臣に近付きたくて、必死で風紀入って…、」
三浦「で、ある日風紀からの書類を俺の寮の部屋に持ってきてくれた時に、部屋に引っ張り込んで美味しく犯し…、食べちゃったのでした」
森宮「史上最低な生徒会長だよ。戻れるならお前に惚れたあの時の俺を殴りてぇ…」
三浦「え、でも優しくシたよ?」
森宮「嘘付け。思いっきり押さえ込んでたくせに。体動かせねぇほどガチガチに押さえられるって初めてだったんだぞ、しかも、生徒会長に」
三浦「すごく気持ちよさ(以外自主規制)」
*Q79.『彼シャツで生足を絡めてくる鳳と猫耳でベッドに丸まり寝ている鳳と上半身裸で腕ブラしながら上目遣いで頬を赤らめて見てくる鳳と制服の前をはだけさせて膝の上に乗ってきてキスを強請ってくる鳳。霧島委員長はどの鳳会長をお持ち帰りしますか』
霧島「とりあえず、全員で(キリッ)」
鳳「いや、真面目に答えるな」
霧島「えー、一人に絞らないとダメ?えー、悩むなぁ…。んー、じゃあ、猫耳でベッドに丸まってる志貴、お持ち帰りでお願いします!」
鳳「いや、だから真面目に答えるなって。…因みに、なんでそれ?猫耳そんなに好きか?」
霧島「レアなんだよ。彼シャツ生足も、裸も、キス強請ってくんのも俺がなんとか実現させられると思うんだけど、…コスプレとか猫耳系はなかなかやってもらえないんだよね」
鳳「俺キスなんて強請らねぇから。したかったら勝手に噛み付くから」
霧島「うん、志貴はそうだったね。で、猫耳してみる気、本当になかったりする?」
鳳「ねぇな」
*Q80.『ショタ霧島とダンディ霧島と普通の霧島が目の前に現れたら会長どうします?』
鳳「眼科に行きます」
霧島「いや、そうじゃない」
鳳「乱視かなって」
霧島「違う。そうじゃないよ!」
鳳「えー、じゃあ、普通の霧島に生徒会の書類を処理させて、ダンディ霧島をコンビニまでパシらせて、俺はショタ霧島を膝に乗せて、ダンディ霧島が買ってきたケーキをショタ霧島と食べる」
霧島「…………………」
鳳「やっぱりダンディ霧島にショタ霧島の子守りをさせて、俺は普通のお前とイチャつく」
霧島「少しはマシになった」
鳳「嘘だよ。どんなお前でも好きだっつの」
霧島「うん!」
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