小ネタ
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自由きまま会話文。お話に使ったり使わなかったり。
つきあう前→名字
つきあってる→名前呼びです。
※極力出しませんが夢主の名前がデフォルト名です。
夢主と安心院
「たとえ私が無意味に銀髪だろうが、オッドアイだろうが、異種族間のハーフだろうが、無条件逆ハーレムだろうが、最強設定だろうがさ、
ぜーんぶ、少年ジャンプも真っ青なインフレを実現させたアナタのおかげって言ったらみんな納得しちゃうよね!」
「下らねー電脳上の文字羅列になに言われたところでうれしくねーよ。というか、貶してるだろそれ」
「てへぺろー」
安心院さんに電脳上の文字羅列って言わせたかっただけ。
夢主と長者原
「長者原くんの私服ってどんな感じなの?」
「おまけページにでもご期待ください」
長者原くんにメタ発言させたかっただけ。
夢主と長者原
Q,第一印象は?
「剛毛なのか柔毛なのか分からない、かな」
「………」
「や、あくまでも第一印象であってね。融通くんは?」
「てっきり貧血持ちなのかと」
「……………」
「あくまでも第一印象にございます」
夢主と阿久根と善吉
ガチャ
「失礼するよー。美化委員会の活動報告書を…」
「ん?」
「阿久根先輩!着替えるときは鍵締めてください!」
「…持ってきたから、目を通しておいてね。あと、こっちが落とし物リストで…」
(この先輩すげえ!!でも危機管理能力ゼロだ!!)
長者原と夢主(と球磨川)
「『裸エプロンは男の夢だ』『ロマンだ』『嫌いな奴はいないんじゃないかな』」
「…ということらしいんだけd」
「聞かないでください。頼みますから」
倒置法を用いて止められました。