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小ネタ


自由きまま会話文。お話に使ったり使わなかったり。
つきあう前→名字
つきあってる→名前呼びです。
※極力出しませんが夢主の名前がデフォルト名です。


夢主と真黒

真「僕としたことが風邪ひいちゃったみたいでね」
夢「黒神ちゃんと見ればどこかれ構わず脱ぐからでしょう。少しは自重したらどうなんですか変態」
真「君も風邪ひくくらい露出してみたらどうだい?開放的だよ☆」
夢「全力で断る☆☆


大人数の場合は頭文字いれてみるかな…と試験的導入


夢主と善吉と鶴喰

「人吉くん!それに鶴喰くん、だった?じゃんけんしよう!」
「は?なんで高校生にもなってじゃんけんなんかしなきゃならないわけ?大人として言わせて貰うけど、あんなのただの運任せじゃない。たとえ小さなことでも乱数分裂機に自分を任せるなんて気が知れないのだけれど」
「…人吉くん……」
「…雲仙先輩にこっぴどく負けたんですね…。俺でよければ相手しますから」


雲仙くんとじゃんけんなんかしたら勝敗率がじゃんけんじゃなくなるんでしょうね。
長者原くんは勝って負けてあいこの繰り返しな気がします。なんてやりがいのないじゃんけん…!


夢主と名瀬と善吉

「やあ、魔王さんこんにちは!」
「こ、こんな廊下のど真ん中でそんな風に呼んでんじゃねーぞ!」
「? 真黒さんを超える名伯楽の自分を魔王とよんで尊敬しようってあんなに高らかに宣言してたのに?」
「お前ちょっと黙れっ!」
「いやー魔術師に魔女に魔王!この学園は楽しーねえ」
「……………ッ!」
「師匠が押されてる…だと!?」

数ヶ月後には魔法少女も加わります(笑)


夢主と阿久根とツギハ

「やあ、春日さん。調子はどうだい?」
「…ごめんね、阿久根くん。プリンスの貴方ならどうにかくぐり抜けられると、ワタシは信じているから…」ダッ
「は?」

「ダイヤン!またこんなところで出てきて…っ!え!?王子様!?」


プリンスとか知られた暁には阿久根書記もツギハワールドに組み込まれるに違いないよ!


夢主と長者原

「聞いてくれる?長者原くん。どうやら私は前世、そのまた前世で生き別れになった恋人の魂を探し悪徳の限りを貫いた非道な悪の組織の女幹部だったけどとある魔法少女に野望を砕かれあの世で恋人と再開でき、その恩で現世ではその魔法少女の生まれ変わりの仲間になったらしいんだけど――」
「美化委員会もたのしそうですね」
「………全く、訳が分からないよ…」


多少まど●ギねた
ワンダーツギハちゃんかわいい。


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