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小ネタ


自由きまま会話文。お話に使ったり使わなかったり。
つきあう前→名字
つきあってる→名前呼びです。
※極力出しませんが夢主の名前がデフォルト名です。


夢主と悪平等

ん ん ん

「ん ん ん。半纏さんは ん がみっつ!っていう某菓子パンヒーローのカルタがあったなあ…って」
「良かったじゃないか半纏。僕じゃ さん まで入らないからね」
「あの、ぱっと思いついただけだから、呼び捨てにするのが忍びなかっただけだから、拗ねるのやめて貰えますか…」
「……………」

ア●パ●マ●カルタに実際にあります。
悪平等は<ん>多いなーと思いまして。



夢主と廻栖野

「久しぶりね」
「うん。夏休みはいかがお過ごしかな」
「そっちこそ大丈夫なの?生徒会、危ないって聞いてるわよ。危険なことしてないでしょうね」
「ん?私?長者原くんと一緒に選挙の会場とか必要な設備の手続きしたり、沖縄に行ったり、プールに行ったり、山に行ったり、工場に行ったり…」
「…随分と夏休みをご堪能中みたいね」
「あ、コレ沖縄みやげのちんすこう」
「あら、ありがとう……………………………………………え?一緒?」

血の気が引いたといいます。


長者原と夢主

☆箱庭学園の素朴な疑問3

「生徒の自主性に任すって言って行事やら丸投げしてるけど、明らかに職務怠慢だよね」
「…まあ、でないとここまで好き勝手にできるものではないということで、納得いたしましょう。
…崩壊した新校舎についてもそれほど言及されませんでしたし」
「…あれ、いくらくらいかかってたのかなあ。ちょっと喜界島さんに…」
「お止めになった方が賢明かと思われます」


●億円が一瞬で…。とか考えると戦挙が怖いです。


長者原と夢主

☆箱庭学園の素朴な疑問2

「もはや銃刀法違反など目に留めるまでもありませんからね」
「風紀委員自ら武装してるしなあ…」
「そう考えると我々はまだまともな部類になるのでしょうか」
「いや、目隠しされながら言われても!」
「…」
「…ごめん」


割烹着着てる奴に言われても。


長者原と夢主

☆箱庭学園の素朴な疑問

「そういえば…この学園の計画停電などはどうなるのでしょうか」
「まあ、この学園だからきっと自己発電装置とかあるんじゃない?」
「この学園ですからね」
「うん。改めてこの学園怖い」


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