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小ネタ


自由きまま会話文。お話に使ったり使わなかったり。
つきあう前→名字
つきあってる→名前呼びです。
※極力出しませんが夢主の名前がデフォルト名です。


夢主と廻栖野

「文化祭になにを着ていけばいいのか全然見当がつかなくって」
「だからって、いくら保健室を訪ねたついでだからって赤さんに聞くのは止めて。お願いだから止めて!!」


うずめちゃんプロデュースはすごく可愛いんでしょうね


大刀洗と十二町

「あのね〜。そろそろ寝心地が悪くなってきたから〜布団を変えようと思って〜〜。でも買いに行くのがめんどくさくてね〜〜」
「大刀洗が自分で布団買いに行くなんてぅ私、想像できないわよ。それで?」
「長者原くんと春日さんに頼んだの〜〜〜」
「…で、素直に買いに行ったのね。二人で、布団を…」


気まずそうに帰ってきました^^


夢主と長者原

「暑い!ということで、アイス買ってきたよ、はい」
「…お心遣いには大変嬉しいのですが、傷み入るのですが、なぜわたくしめは溶けかけの棒アイスなのでしょうか」
「"お約束"だからってさ。スー●ーカップおいしー」


そういう長者原くんを管理人が見たいだけとか、そんなことは。


安心院さん台詞集

言葉遊びしてみたかっただけの残骸です。
集とかいってみてふたつ。

いつかお話につかいたいな、とか。

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鍋島と夢主

「おはよーさん。あんた元十三組(ジュウサン)なんやろ?よー毎日学校来るなあ」
「あ、どーもどーも鍋島先輩」
「にしてもなんや、ジブンえらいイカしたカッコしとるやん」
「いいでしょう割烹着ー。前開きタイプで全面包囲!汚れる心配ゼロですよー」
「はー。ほんま綺麗好きやなあ、天才ゆーんは」
「いえいえ!天才なんかいませんよ。才能なんてただの個体差のうちです。地球規模でみれば私はアナタで貴方はワタシくらい、近い生物なんですから」
「ふーん。よう分からんけど、ウチはあんたのこと嫌いやないよ。天才やのにな」
「光栄ですよ、鍋島先輩!」


可もなく不可もない、そんな関係。


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