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小ネタ


自由きまま会話文。お話に使ったり使わなかったり。
つきあう前→名字
つきあってる→名前呼びです。
※極力出しませんが夢主の名前がデフォルト名です。


夢主と赤と上無津呂と米良

↓の続き

「…と言うわけで誰か私と一緒に来てくれな…」
「行かないわよ」
「行きたいんだよ。だからお願い!きっと楽し…」
「行きたくないなあ」
「あの巨乳軍団の中に1人置き去りにされる気持ちを察してほしい。だから誰か一緒に来て…」
「無謀な頼みを請け負う私ではない」

「頼むから最後まで話させてよ」


雲仙と夢主

「は?お前と呼子と十二町と廻栖野でプールにいくだあ?」
「………チーム特別普通科でー…って、笑うなあ!」
「…っだってよお、明らかに…お前だけ…っ」
「ううううるさい!私は標準だからね!」

三人ともナイスバディですよね。
ハァハァ。


夢主と−十三組

「『僕たちはね』『すごく相性が良いと思うんだ』『すごくね』」
「新手の口説き文句かな?融通くんにもそのくらいストレートでいてほしいと思ったり思わなかったり…まあどんな融通くんも融通くんなんだけど」
「『口説き文句なんかじゃないぜ』『なに勘違いしてんの恥っずかしー』『主人公だからってやたらめったらモテると思うなよ』『知ってる?』『そんなの全部幻想なんだぜ』」
「乙女の幻想を砕いてまで、とどのつまりはなにが言いたいのかなあ。球磨川先輩は」
「『…っリア充爆発しろ!』」


「結局ただのひがみですか」
「さすが球磨川さんだぜ!」


たまにはデレデレノロケたりします。
本人の前ででるかは不明ですが。


夢主と長者原

「ねえねえ長者原くん。貴方の頭にどうやって生えているかわからない、アホ毛と呼ぶにはちょっと大胆すぎる量のそれなんだけど」
「却下します」
「まだ何も言ってないんだけどなあ」
「却下します」


もふもふしたいです


夢主と鶴喰と善吉

「目をあわせられないと貴方は言うわけだけど、ワタシから言わせれば見なければいいんだよ。試しにこれで目を隠してみたらどう?」
「…私、目隠しする趣味はないのだけれど。それじゃ私が変態みたいじゃない」
「そんな事言わないでよ。わざわざ知り合いから剥がしてきたんだから」
(あれ長者原先輩の目隠ししてる布だよな!?てことは今先輩素顔なのか!?デビルみてえ!!)


素顔に夢が膨らみます。


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