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小ネタ


自由きまま会話文。お話に使ったり使わなかったり。
つきあう前→名字
つきあってる→名前呼びです。
※極力出しませんが夢主の名前がデフォルト名です。


安心院さんと夢主

「まあジャンプの人気連載作品にもなると君たちのような異物が入り込んでくるのも無理はない。むしろこういう形の主人公もありかもしれないね。ということで僕が直々に君をメアリー・スー化して……」
「安心の安心院(あじむ)さんだね。でもいたいけで純真な乙女の心意気を汚すのはいただけないかなあ」
「おいおい。僕のことは親しみを込めて安心院さんと呼びなさい」


このジャンルに不可能はない。


↓の真黒ver 夢主と真黒

「時に真黒さん。やはり男の人というのは以下略!」
「そうだね。
人間には生存本能というのがあるだろう?豊満な身体の女性の遺伝子は優秀だと男は本能的に分かっているから、魅力的にうつるんだ。でもそれだけで全てが決まらないのが人間の面白いところでね。それぞれの嗜好によるんじゃないかな」
「…つまり一般的には男の人は遺伝子レベルで巨乳好きという…」
「嗜好によるんだって。妹でない女性の胸なんて大きかろうが小さかろうが、僕の前では等しく無価値な脂肪の塊だしね」
「…真黒さんが言うと説得力が違うなー」


ちょっとだけ安心できました。


夢主と雲仙くん

「ねえねえ雲仙くん。やっぱり男の人って大きい方が好きなのかなあ」
「あー?俺は断然巨乳派だけどな、ほかの奴はしらねーよ。好みじゃねーの?」
「……ねえねえ雲仙くん」
「しらねーぞ」
「まだ何も言ってないんだけど」


長者原くんだって男の子なんだから胸の好みくらい…、という妄想。結局出ない答え。


食育委員長'S

「くっつくまでに散々遠回りしておいてやきもきさせといて、くっついたとたんにあれってどうなんだ?こっちまでお腹いっぱいだよごちそうさまでした」
「ロード、男の嫉妬は見苦しいぞ」


いろんな人にリア充爆発しろ\(^o^)/と思われたり



大刀洗と十二町

「公平で公正な長者原くんが自分から近づこうとする時点で分かり切ってるのにね〜」
「笑ってんじゃないわよ大刀洗。ぅ私は心配よ、いつになったらくっつくんだか」
「ん〜。案外遠くないと思うけどな〜」


いろんな人に心配されたりとか



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