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ポルヴェ/クイタラン♂
▼1、2周目では、メイルスからテレポーテーション能力を奪ったイエロの襲撃に遭い、取り込まれ死亡した。イエロを利用することに反対していたが、多数決には勝てなかった。
3周目では、ヒウンで起こした事件の際、トールバーの監視中に彼の自爆に巻き込まれ死亡した。
▼カジノは表向きは真っ当を装っているが、掛け金の大きい、賭博法を無視した経営をしている。客のイカサマには厳しいが、店側も細工をしないよう徹底している。全て己の運の決めるところに意味があるというのがポリシー。
▼顔が広い(ゆえに気苦労も多い)。
元『12月』リオとは、彼が組織を抜けた後も時々会って酒を交わす仲。話す内容はほぼ一方的な仕事の愚痴である(しかしリオから酒飲みに誘われたことはない模様)。足を骨折した際、スチールに治療を断られてから犬猿の仲(但し一方的な恨み)で、過去リオにスチールの暗殺依頼をしたことがあったが、なぜか依頼主である自分の名を晒され逆に殺されかけたため、逆恨みは良くないなあと思うようになった。
幹部内では、活動拠点が近いこともあり、リグロースとチエニとよく顔を合わせる。気の合う仲。新人幹部の教育係と言う名の御守りを押し付けられる一方、年長のフィルディシを慕っていて、彼が送ってきてくれるシンオウで最高級銘柄の葉巻を自慢気に吹かしている。
▼範囲内のものを発火させることができるが、疲れるので葉巻に火を付けるくらいにしか使用しない。ライターやマッチなどの火種があれば、それを増幅させることができる。
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