※この拍手御礼は【賢者の石編】最初の頃だと思って読んで下さい。



作者「それでは突然ですが、これから主人公とセブルスに質問をしたいと思いま〜す!ドンドンパフパフ!主人公とセブルス、どうぞ!」

主人公「よろしくお願いしま〜す」

セブルス「フン、くだらない」

作「(無視)ではまず1つ目!ぶちゃけ、お互いをどう思っていますかっ!」

主「もちろん、大好き!!まだ本人には言ってないんですけど…本編ではね(恥)」

セ「(恥)…我輩は、危なっかしくて、目が離せない奴であると…思っておる」

作「なるほど〜。セブ、鼻の下延びてますよ〜!では 次!好きな食べ物は?」

主「もち、セブルスが入れてくれた紅茶♪」

セ「(作者め…怒)…我輩は、おまえがくれる食べ物なら何だって…」

主「セブルス…(恥)」

作「はいは〜い、いちゃいちゃはよそでやってくださ〜い!何だこのでれでれは。では次!嫌いな物は?」

主「短編でも出てきましたけど、小さくってウニョウニョしている生き物全般が駄目…ナメクジとか…(泣)」

セ「無論、ハリーだ。あやつの存在そのものが気に食わん!(怒)」

主「もう、セブルスったら…しょうがないんだから…そんなに眉間にシワよせちゃだめでしょ?(と言いつつ眉間に手をやる)」

セ「…(照)」

作「だめじゃこりゃあ。何を聞いたってお互いしか見えとらんわい(泣)…では最後に拍手を下さった方々に一言ずつどうぞ〜!」

主「まだまだ本編は始まったばっかりです。私とセブルスの愛の物語になるよう頑張りますので(違)皆さん応援よろしくお願いします!!」

セ「損はさせんよう、作者が死ぬ気で頑張るそうだ。来る価値があるように、我輩からも発破をかけておいてやる。…また読んで面白いと思ったらぽちっと押してくれると我輩も嬉しいですな」

作「だめだこりゃあ〜!うわ〜ん!ごめんなさい!これに懲りずにまた面白かったら拍手して下さい〜!」

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