作者:「ご好評につき(嘘です)、またやっちゃいますか来ちゃいますか!突撃!作者のインタビューのコーナーがやって参りました!それでは今回は主人公さんのみのご登場で、ぶっちゃけトークを展開して行きますよ〜♪では主人公さん、どうぞ!」

主人公:「よろしくお願いしま〜す」

作:「では質問その@!あの陰険教授…ゲフンゲフン!あ、いやスネイプ教授のどこが好きですか?」

主:「(怒)え〜すべてです」

作:「…それじゃあぶっちゃけトークになんないだろ!(怒)出番減らすぞ!」

主:「…しょうがないわねえ。後悔しても知らないわよ?
まず、あの目力だよね!あの目でじっと見つめられたら胸がどきどきして教授にまで聞こえそうになるの〜!つぎは声ね♪あんなセクシーな声はないわよね!素敵なバリトンボイス耳元でささやかれたらキュン死にするわよ!
あと、意外に身体がかっちりしている所とか?背も高いし〜ローブを翻す所とかもすっごいかっこいい!
あと、ちょっと意地悪な所も…私的にはツボなの〜♪
ああ、それに一途な所かな?私だけを見ていてくれることだよね!それにちょっと嫉妬深い所も…他の人なんかどうだっていいのに、セブったら嫉妬したり…私はいつもセブのことしか見えてないっていっつも言ってるのにさあ…『我輩以外見るな』って…きゃー思い出しちゃったどうしようすっごい恥ずかしい。
それにね、指先が長くって、綺麗なの!その指でね、私を…ってきゃーここからは言えないわ〜!!」

作:「っておい、誰もそんな所まで言えなんていってないだろうが!(やばいな…次の話題へ変えるか)では次のしつも」

主:「それにね、普段はツンツンしてるけど、二人きりの時はとっても優しくってあま〜いのよ!
あれは究極のツンデレね!でもあま〜いのは私にだけよ!他の人にそんなことをしたら…許さないんだから!
それにね、セブったら甘い物はあんまり得意じゃないんだけど、私が作った物は食べてくれるんだ!そういう優しさが本当に素敵な人なの…それでね」

作:「わあもういいですすいません勘弁してください話がすすみませんよどうし」

主:「それでねセブったらこのあいだ二人っきりの時にね…(エンドレスで続く)」




*その後このインタビューは作者が泣いて土下座をするまで続いたという…。

/
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -