<獅柳個人部屋>

同人・BL・女体化・R指定に対しご理解のある方のみ対象 ⇒ ご案内

Topへ

< もう!役立たず!!

私のお能様は肝心な時に役に立たない。
妄想、妄想、仕事、妄想的な感じで大変役立たず。
お陰で仕事なんて手につかない。この有り様……。
苺夜も終わり、いぬぼく、P4、GCがもうすぐで終わる……。
来期も何かあるかな…面白いのと萌えがあるもの。
ああ、もうおわた…おわた…。このお能はおわた。
グリガツで素敵なお方の通販も出来なかったし……。
ストレスの吐き出し口がヲタク方面になると死ぬね〜。

皆さんはこんな風になっちゃダメですよ!
清く正しく美しくなきゃ!
うわ〜全部当てはまんないな……。

もう人生つんd……。

獅柳

(2012.03.21)



< 王道上等!

昨日、何だかんだ言ってましたが、あーだこーだ言ってても仕方ないのでもう載せる!
これは放棄じゃないですからね!
ちゃんと読み直したり、ちょっと手直ししたけど…変わらない……。
才能って言葉が一番嫌いになりそうだ……(遠い目)

ということで、TOXのアルジュです。
王道です。それ以外はない!!
それでもいい方のみ、お進みください。
苦情等は一切受け付けません。
※ちょっと長いんで、飛ばし飛ばし見てください。





時計を見つめるのはこれで何度目だ?と、心の中で吐き捨てる。が、それ自体も何度目か分からない。
俺は今、ジュードと酒場で待ち合わせをしている。
なぜ酒場なのかと言うと、二十になったジュードを「俺が大人にしてやる」と誘ったからだ。
まぁ、あながちその科白は間違ってないが…俺たちは少し前に恋人同士になったばかりだ。
ジュードの誕生日にちょうどイル・ファンの仕事が入り、ゴチャゴチャしてたら恋人同士になった。まぁ、そんなオチだ。
て、何もない感じで言うが、未だに実感できてない。
だって、未だに俺はジュードに負い目を感じてるから。
「好きだ」も「愛してる」も言える立場にないことは良く分かってる。
だから一人背中を向けていたのに、ジュードが俺の背中を思い切り引っ叩いて正面を向けさせた。

「アルヴィンの馬鹿!僕はずっと君が好きだって言ってるじゃないか!!」

と泣きながら大声で叫ばれ琥珀色の目に大粒の涙をつくり、それをハラハラ溢しながら叫ばれるとこっちも抑えてなんていられなかった。
明かすつもりなんて更々なかったから言葉はグチャグチャで、全て届いたかは分からないが、ジュードは笑ってこう言った。

「その言葉を待ってたよ」

今まで見た笑顔の中でも一番輝いて見えた。
俺が一番好きなジュードの顔だった。





「ああ〜もう酔ってきちまった」

周りから見れば一人寂しく酒に酔っている可哀相な奴に見えるだろう。
その通りだ。約束の時間になってもジュードは現れず、こうして寂しく酒に飲まれている。
事前に遅くなるかもしれないとは言われていた。
だが、俺は素直にアイツを待ってる。捨てられた犬みたいにブルブル震えて。
最後にもう一杯飲もうかとマスターに声をかける前に、誰かが近づいてくるのを感じ振り返る。
きつい香水のニオイを振りまきながら、露出度の高い服を着た女が近づいてきた。
女の顔は申し分ない。それに出るところはしっかり出て『女』を主張している。が、今の俺にとってはただのウザイ女で終わる。
今まで通り、女を嘗め回すまではいかないが見つめてみるが、何も「変化」はない。特に分かりやすい下半身。
思わず溜息が出そうになるが、それは相手に失礼だと思い我慢した。

「どうしたの?お兄さん。よかったら一緒に遊ばない?」
「オネェサン悪いけど、今待合わせしてんの。夜の相手なら他をあたってくれ」
「そんな連れない事言わないで。お兄さんならタダでいいから。待ち合わせの相手も来ないんでしょ?」

内心ギクッとしたが、顔に出さず、時計を見るともうすぐ日付が変わるころだ。
素直に宿に帰ればいいものをこの時間まで待ち続けるなんてほんと、惨めだね〜。
ああ…一気に気分悪くなった。

「女に逃げたい所だけど、今そんな余裕ないんだよ。頼むからほっといてくれ」

女に向かって吐き捨てるように言ったが、それでも女はしつこく絡んできて、腕に張り出た胸を押し付けてきた。
その瞬間、後ろから反対側の腕を引っ張られ、驚いて振り返るとジュードが立っていた。
ジュードは何の感情ものせていない顔のまま、マスターに金を渡し、俺の腕を引っ張って店を出た。

一度も振り返ることなく歩き続けるジュードの背中から、色んな感情が伝わってくる。
珍しいこともあるもんだっと他人事の用に思っていると、急に前を歩いていたジュードが立ち止まり、少しぶつかってしまった。

「悪いジュー」
「どうしてもっと嫌がらなかったの?」
「え?」

ぶつかったことを謝ろうとしたら、言葉を被せてきて一瞬何のことか分からなかったが、問いかけてきた声を思い出しなんとなく分かった。

「おたく、どこから見てたの?」
「…女性がアルヴィンに近づいた時と一緒くらいから」
「は!?それほとんどじゃねーか!ていうかそんな前から見てたなら早く来いよ!」
「僕だって早く行きたかったさ!でも、動けなかったんだ…。」

最後は消え入りそうなくらい細く、弱い声で言い俯いた。
きっとジュードまた余計なことを考えているに違いない。
それは「アルヴィンにはやっぱり女性がお似合いだよ」という、俺の気持ちを無視したものだ。
確かに俺たちは間違った恋愛をしているのかもしれない。
だとしても、恋人であるジュードの口からは聞きたくなかったというか、言われてショックを受けた。
でも、そのショックの原因は、俺がずっと逃げてて、ちゃんと言葉でジュードに伝えてないからであって、決してジュードのせいではない。『自業自得』というやつだ。

「ジュードとりあえず、2人になれる所に行こうぜ」
「…うん」

今は落ち着いて話した方が言いと思い持ちかけると、ジュードは自分の家がある方へと歩き出した。
それからは重い沈黙が続いた。




ジュードの家に着くなり話を持ちかけようとしたら座るように促され、真っ白のソファに腰を下ろす。
ジュードは台所に立ち、お茶の準備をしているようだ。
自分でも落ち着かなければと思っているのだろう。そこがまた優等生だ。

「お待たせ…」

いつもは笑顔でいう言葉も、今は影を落として気持ちを抑えているのがわかる。
未だに伏せられた目を盗み見ると、少し落ち着いた色をしていた。
それに少し、寂しさを覚えるのは自分勝手すぎる。
こうして心の中だけで唸っていても仕方ない!ここは一番言いたくなかった本音を告白するか…。

「ジュード。俺が今からいうことは事実だ。覚悟して聞いてくれ。」
「……うん」

自分の気持ちを人に伝えるという行為に不慣れだが、いつまでも引きずっているとこの関係は終わると思った。それだけはどうしても、どうしても避けたかった。

「俺、もう女じゃ何も感じねぇーんだ。」
「……へ?」

人生最大の告白をしたというのに、俺の目の前にいるジュード君は「キョトン」という効果音が字で出て来そうなほどの呆然っぷりだ。

「いや、だから、女じゃ体も心も感じないって話!OK?」
「……ということは、アルヴィンは…そっちなの?」
「ジュ、ジュード君…。嫌な考えにたどり着くのはよしてくれ…。」

さっきまで重かった空気が更に重くなった。
この子はどんだけ鈍感なんだよ。どう考えても告白に聞こえるだろ?

「あ〜もういい!いい!俺、おたくじゃねーともうダメなんだよ!これで俺が言ってる意味が理解できるか!?」
「………う、うん。……あ、あ、ありがとう?」
「なんで最後が疑問系なわけ。俺は告白をしたんだぞ!しかも人生最大のな!」

そう、俺は人生で一番は恥ずかしいと思っていた言葉を告げたんだ。
他の誰でもないコイツに。
怒りを通り越して呆れてくるよ。その鈍感さ。

「少しは俺の気持ち、理解したか?」
「……うん。僕も…好き……」

言い聞かせる為に言った言葉に返事が返ってきた。
それは最後の方は小さく呟くように言われたが、しかりと聞こえた。
余りの嬉しさに顔の筋肉が勝手に和らぐのがわかる。それくらい。

「そういう科白は目を見て言いましょうね〜ジュード君!」
「なふぃすふのさぁ!」
「ほら、ちゃんと俺の眼を見て、さっきの科白言ってみ?俺のことがだぁい好きだって」
「そこまで言ってない!」
「あらそ?俺にはそう聞こえたんだけど。違った?」
「……違わない…」

まったく、可愛すぎるのも問題だな。
これから先、どうなるかは誰にも分からない。
だが、今は未来を考えるより、ジュードとの『今』を精一杯生きたいと思う。
それが今の俺がしたい一番大切なこと。

俺はそっとジュードの唇にキスをした。



fin

初のアルジュ…。
これも書きなぐり過ぎたぁあ!!
まだ男過ぎると鬱陶しいと思って、ちょっと男にしてみたけど…ちょっとね〜。
アルジュは精神的にはジュアルだからね☆


(2012.03.15)



< このままじゃいかん!

アルジュSSを仕上げるのをずっと忘れています。
このままではマジ放置になるっ!
ということで、19日を休んで、SSを仕上げることにする!そうする!
とかいいながら、マジで私情になるんだよ。
いや、マジで仕上げないとまぁいいか状態になる。
それはいかん!頑張って書いたし!
書いたけど、載せていいのやら……。

あと、この前載せた菊姫SSですが、倉庫に移そうかどうか迷っております。
もう何個か菊姫を書きたいと思ってるから作ってもいいけどね。
ちょっと4月頭まで保留で!

春コミ行きたい…グリガツのペラ本が…お姉さま方は鬼ですか?
私は東京へ旅立たないといけないの…?

獅柳

(2012.03.14)



< 少女マンガかっ!

久しぶりにSSを書きました。
ロク刹でもアルジュでもない……菊姫です……。
なぜここで菊姫かって?
そんなことを聞くのは野暮ってもんですよ。ははh……。
ということで、この形になっての初となります。
二人の性格とかがいまいちつかめていない…。
そして、少女マンガのような展開。少女マンガもいいもんです。
そんな感じでもいいのならば下へお願いします。
苦情等は一切受け付けませんので悪しからず。






帳場も立たず、臨場要請もない今日は正しく『暇』だ。
姫川と菊田は何か良いネタはないかと思い、國奥のところに向かうことにした。
姫川は少しダルそうに階段を下り、菊田はその後に続く。

「きたくぁ、今日は暇ね〜」
「そうっすね」
「何かいいネタはないかな〜」

仕事人間の姫川にはこの退屈が気に入らないらしい。
菊田は内心「せっかくの暇なんだからくつろげばいいのに」と思うが、休みなしに働いている張本人は菊田の心の内を知らない。

「こんなに暇だったら勘が鈍っちゃうわ。ねぇ、きくひゃぁあ!」
「え!?」

突然姫川が下りる勢いのまま前のめりになり転びそうになる。
その瞬間に菊田は姫川の腹の部分に腕を入れ、後ろ手で手すりに掴まりその勢いをなんとか堪えた。
落ち着いて姫川の足元を見ると、ヒールの踵が取れ転がっていた。

「危なかった〜」

姫川は菊田の腕に掴まり、「死ぬかと思った…」などいいながら安堵している。
すると突然、さっきまで菊田の腕を掴んでいた手が外れ、その場にしゃがみ込んだ。

「大丈夫ですか?主任」
「…う、うん…。大丈夫…」
「?」

菊田は反応がおかしくなった姫川を後ろから覗き込むが、すぐに顔を逸らされた。
とりあえず無事ならいいかと、階段に転がっているヒールの踵を拾う。

「靴、履けなくなっちゃいましたね。どうします?」
「…すぐ近くに靴屋があった気がするからそこで新しいの買うわ」
「ああ、あそこですね?車出すまでもないからおぶりましょうか?」
「は……?」

姫川は言われている意味が分かっていないのか呆然としていたが、急に顔を真っ赤にして慌てだした。

「な、何言ってるのよ!すぐ近くなんだから歩いて行けるわよ!」
「でも、もし怪我でもしたら大変ですよ?帳場が立ったらどうするんですか?」
「そ、その時はなんとか根性で乗り切るわよ!いいから!ほんといいから!」

何がそんなに気に食わないのか菊田はわからないが、もしもの時を考えてみても歩いて行かせることはできない。
菊田は未だに否定を続けている姫川の横に立ち、背中と膝の下に腕を差し入れ持ち上げた。

「ちょっ、ちょっと菊田!!」
「いいからジッとしててください。すぐですから」
「すぐじゃなくて!ちょっと!菊田!!」
「イタッ、痛いですって主任」

階段を一段一段下りる度に姫川の抵抗は強くなり、菊田は背中を叩かれながらが階段を慎重に下りていく。

「お願い、菊田!おんぶにしてちょうだい!前はイヤッ!!」
「後ろは俺がイヤッすよ。だから前で我慢してください」
「どうしてイヤなのよ!こっちの方が恥ずかしいでしょ!」
「だって後ろだと……」

確かにお姫様だっこは恥ずかしいが、おんぶに比べればなんでもない。
その理由はおんぶになれば、確実に体は密着し、しかも姫川の胸が背中に当たる。
そうなれば、我慢なんてできないだろうと菊田は姫川を見下ろし、溜息をついた。

「なによぅ。その溜息は!」
「イタッ!」

ジンジンと痛む背中を抱えたまま、腕の力は抜かず慎重に階段を下りきり、玄関口へと向かった。

「菊田のバカァア!!」



fin

初の菊姫ですが、書きなぐり過ぎてよくわからない!
両思いなのにモンモンとしているこの2人が可愛すぎる…。


(2012.03.11)



< 上司と部下

苺夜がたまらない。
原作もドラマも面白い!
原作の「ストロベリーナイト」を読み切って、ドラマを見ても別に何も悪いことはない。
寧ろドラマは菊姫をプッシュしてきていい。
というか、姫川班最高にいいんですけどなんですか?的な。
お陰でピクシブを荒らしまくってる(荒らしの意味は違いますからね!)
とかなんとか言ってるけど、普通に面白い。
原作みたいにエフの心理描写は少ないけど、まぁ、あれは表現できないよね〜。
ということで、DVDも購入しました。はい。
原作の続きを買ってきます。早く買おう…。

今、アルジュSSを合間をぬってつくっております。
でもイヤに長いんだよな〜。
いらないものを省くのは大変だよ。
ネタを提供するからBA☆ナナに描かせようかな…真顔

がんばろー

獅柳

(2012.03.07)



< この世は「金」ってことだね

平成24年になり、何枚の諭吉が飛んだだろうか…。
もう数えることは困難だ…。
ということで、また飛んだ。

ガッツマジで可愛いわ〜。
姉に「ガッツが可愛いとかいう人は変やねんで」的な事を言われました。
まぁ、確かにあの顔でマッチョでとかなるとカッコいいか。
いや、でもあの性格は可愛いだろ!?
で、グリフィスはガチホモさん。
ついでに言うと、グリフィスは変態の方がいいと思う!

何を言っているんだろうか…私は…。
もしよかったらピクシブ様でグリガツと打ってみてください。
そして、何を進めているんだろう…。

ヲタクは大変ね……。

獅柳

(2012.03.04)



< グリガツは正義

この休み、ほとんどがベルセルクでした。
アニメを2日で見直すは、アニメのBOXをぽちるは、原作を読み直すは、続きを買いに車を走らせるは…ほんと、グリガツに熱い日々だったな…。
初めて原作を読んだ時は「グリフィスさんはガチホモか」だけだったのに…。
今では二人は両想いか…フフフfとか言ってる。
しかもグリガツて!ガツグリではなく!ガッツ…受け…。
最近の自分はマッチョ受けでもいいのか!?
いや、ガッツはマジ可愛いけどさ…マジ可愛いからさ。
でも大丈夫!ギルクラの涯集も好きだから!

何が大丈夫なのかまったくもって分からないけど、頑張って生きてます。
ヲタクでよかった……。

BOXが届いたら見直そう。そうしよう。
グリガツの輪はもっと広がらないのか…。

獅柳

(2012.02.26)



< お前が欲しくなった

念願のベルセルクを見てきました。
何から言えばいいのか…。
姉曰く「良質なゲームのムービーを見てるようだ」だそうです。
まぁ、確かにそんな感じですが、私的にはCGとセルが合ってない!ですかね…。
戦争が多いからセルだけでやろうとすると原画マンさんたちの死体が出来上がるし、CGだけでやるとノッペリ感が半端ない。
それと、内容が結構飛ばされてるので、原作ファンの方はちょっとションボリ。
そして、映画からの人はあまりピンとこないかもしれません。
でも、面白かったな…。
ガッツが可愛い…可愛い…。
声優は大御所がまわりを囲んでいて、ガッツとキャスカが浮いてるかな?
アニメを見たことがあるので、ちょっと不満があるっちゃあ、あるけど。
なんやかんや言ってますが、見終わったと、ちょっとはっきりしない気持ちがありました。
いい所もあるし、不満な部分もある。
まぁ、4°だから仕方ないのか…?
でも、戦争は大変、大変よかった!!

パンフはもちろん特別版です。
そういえばまだ見てないや…。
ガッツの非処女やぁ〜い。可愛過ぎるは…。

獅柳

(2012.02.20)



< 一人もくもく…

長い間放置をしていました。
本当に、本当にすみません!!

何も考えなくてすむ一人作業をずっとしておりました。
まぁ、そのお陰でちょっと楽になりましたけど。
でもそれもそれでどうなんだろうね。
しかもそれと同時期に、父とイヤな感じになり、モヤモヤがずっとあります。
些細なことで人を嫌いになるし、好きになる。
「ほんと疲れる…」ってずっと心の中で言ってます。
私というものにはどんな価値があるのか。なんて王道的なことを考えたり。
心理テストでも、理想と現実の差が開きすぎて疲れている的な結果が出たり…。
やる気のないというか、こんな気持ちのまま仕事をしてもいい成果なんて出るわけねーし。
でも、こんなご時世。仕事にありつけるだけでも幸せだ。

明日から「もうちょっと頑張ってみよう」って言ってみます。

久しぶりの日記なのに鬱だな。
本当にすみません…。

ベルセルクが早く見たい…。

獅柳

(2012.02.14)



< 金をとるか、自由をとるか

最近、ずっと父が私のパソコンを使っています。
表に出せないこの腐女子のパソコンを……。
一番知られちゃいけない人だよ。
まぁ、唯一の救いは機械音痴ということ。
履歴の見方とか教えなくてよかった〜。
これが健全な男子だったらエ○まみれだよっ!
いや、一緒の状況か…。
仕事でイライラして帰ってきても、部屋には父がいる。
好きに同人やらBLを読めないよっ!!
もうパソコン買って与えようかな…。
ちょっと真剣に悩んでおります。

仕事がというか、精神がしんどい。
マジでニートになりたい…。
でも金がないとヲタクアイテムが買えない…。この辛さ……。

獅柳

(2012.01.31)



prevnext


「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -