2012/05/14
明日は寒いかなぁ暑いかなぁ…

温度変化あると風邪引きやすいから嫌なんだよねぇ


2012/05/13
拍手いただいたのではりきってパンストビリビリしてたのですが(あ、私がじゃなくて仁王がですよ)なんか長くなりそうなよかん

やりたいエロがありすぎるとだめだなぁ


2012/05/13
あー…イラッとする


2012/05/12
ふぇー…久しぶりに昼から酒のんだ…


2012/05/07
パンストビリビリにあまりにも萌えましたので……いつか書く


2012/05/07
学校か…


2012/05/06
小説家仁王×バイトぶんちゃん

年の差らばー。
なんだけどぶんちゃんは大学生か高校生か迷っています。でも大学生の方が都合がいいかも。といってもたんにぶんちゃんに「仁王さん」って言わせたいだけだから年の差なんておまけだったり。同年でも雇い主ってことでさん付けにしてもいいんだけども。検討中。

とりあえず大学生設定で。
大学に入学してから一年たちそうな頃。もう十分に学校には慣れたし家離れて一人暮らししようかなと考え、ぼろめのアパートに引っ越ししてきた丸井くんです。
一人暮らししようと決めたころにじゃあバイトしないときついよなーっと考えた丸井くんは知り合い(幸村君・仁王くんと同年)のつてでお手伝いさんのアルバイトを始めます。それが仁王くんところ。仁王くんは小説家+生活能力ゼロという最凶コンボをもっていますので、家政婦でも雇おうとしてたんです。ブン太も幼いころから家のことをお手伝いしていたのでそこらへんはやってのけます。ていうか純ロマみたいなだな(あんまり覚えてないけど)
んで、なかなかいい条件を出してくれるのでこれは親の仕送りとか頼らなくてもやっていけるなーとかおもっていた矢先、ボロアパートが火事で倒壊してしまいます。
住むとこ失ったー\(^o^)/オワタみたいなことになったときに仁王くんが一緒に住む?と提案してきます。
ありがたい申し出に申し訳ないながらも提案にのろうとしたブンちゃんですが、仁王くんはそんなに甘くないです。今まで通りバイト代も出す、住むところも提供する。そのかわり小説を書くために協力すること。という条件。協力くらいいくらでもしますよ!といってしまったブン太が一番最初に言われたのは、ちょっとケツ貸せ。
身の危険を感じたブン太はやっぱりお友達の家に泊まると逃げようとしますが、仁王くんはそうなるんだったらバイトやめてもらうわ、と。仁王くんは結構ブン太のことを気に入っています。というか手に入れようとしてます。
そういわれて脅しだと思いながらも仁王くんとこのバイトは好条件なため、それを失うのは家をうしなった丸井くんにとってもかなり痛いこと。
悩むブン太ですが仁王くんの巧みな話術にやられ、協力することになります。

で、その後知ったのは仁王はただの小説家ではなく現在はBL小説を連載開始したばかりの人気官能小背家だということでした。
まぁお分かりだと思うんですけど、単に小説づくり協力と称したEROです。同居うまし。
担当は柳生なのかなー…最初は幸村だったんですけど、それだったらつてを他の人にしなくちゃならないし。
まぁ仁王くんは20代前半でそんなに年の差はないです実は。
きっと彼はバイセクシャル。ぶんちゃんは予備群。
他に小説家友達がいてもおもしろいのになー。ここで柳生とか幸村もってきてもおもしろいよね。幸村だったら真田が担当なのに(笑)

とりあえず言えるのは、いつか絶対書く。
このテンションが維持できたら。


2012/05/06
BL官能小説家×バイトお手伝いさん
書いてみたい。


2012/05/05
うーにゃー!
ねこねこねこ……


2012/05/05
まじわからん…


 

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