EARNEST

>>基本どうでもいい雑記の他に小説の更新情報や創作のちょっとしたネタなども混在しています。詳しくはInfoをご覧ください。

雑記 24/9/28 Sat 11:56
とりあえず機種変しました。新しいのは慣れるまで大変だなー。これまで使ってたアプリも新しいスマホでは使えなくなってるのがあったりしてがっかりです。ちなみに今回はとりあえずタブレットから更新してます。ていうか結局サイト更新とかサイトめぐりとかはまだまだこっちがメインになりそうだなー。新しいスマホにも早く慣れたいのでばりばり使いたいところなのですが。ていうか新しいスマホにどのアプリを入れようかとかどのデータを移そうかとかどんなカバーにしようかとか考えることが多すぎて疲れるー。

雑記 24/9/26 Thu 6:02
今月は小説更新できてないなー。逆にメモの方はなんかいつもより更新してるような気がしますが。桐島の話がとりあえずできたので頑張ればupできそうなんですが、もう9月も終わるしサイト移転もするし機種変もするしでごちゃごちゃしそうなので、もう10月になって落ち着いてからupしようと思います。それにしても9月は早かったなー。たぶん暑くて9月になった気がしなかったからでしょうね。

雑記 24/9/25 Wed 6:45
突然ですが機種変（の申し込みを）しました。ほとんど衝動買いの勢い(笑)。本当はもうしばらくこのガラホ使いたい気分だったのですが、なんかタブレットの方が古くて対応しないアプリが出てきてヤバイなーてなったんですよね。ちなみに振り返ってみればそのタブレットも7年くらい使ってました。このガラホは3年くらい。やっぱりもうしばらくはこのガラホ使いたかったなー。機種変じゃなくて新しいタブレットを買えばよかったのかな（今更）。まあタブレットもガラホもまだWi-Fiにつないでネット見るくらいはできると思うので、もうしばらくは使うつもりですが(^^)

雑記 24/9/21 Sat 12:44
少し前にブログに書いたとおり10月にサイト移転する予定なのですが、移転に合わせてサイト名も変更したいと思います。今の「EARNEST」から「ケロケロハッピー」に変更する予定です。実は以前からちょっとサイト名変えたいなーて思ってたんですよね。まあサイト名を変えて移転するといっても、中身はブログを新しくするくらいで、これまで書いた小説もほぼ全部新サイトにコピーしましたし、やることは何も変わらないのですが。ちなみに本当は名前も変えたい気がするのですがそれはまたそのうち(笑)。

創作メモ 24/9/17 Tue 11:54
「あ、今日中秋の名月だった。早速こないだ買った天体望遠鏡使おうーっと」
「えっ？　桂木さんいつの間に天体望遠鏡なんか買ったんですか？　ていうかそんな予算どこから出てきたんですか？　誰か宝くじにでも当たったんですか？」
「何言ってるのりょーちゃん」
「はっ。まさかある日突然俺に請求書が届いたりしませんよね」
「やだなーそんなことしないよー」
「棒読み……!?」
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いつものしょーもないネタ(笑)。私は今年のお月見も窓からちょっと月見るくらいでしょうねー。でも天気はよさそうなので綺麗に見えそうです。

創作メモ 24/9/12 Thu 16:39
「もし、夢積さんに出会う前に、君に出会えていたとしたら、私は、どうしていただろうか」
「それは……」
「だが、夢積さんに出会わなければ、きっと、君に出会うこともなかっただろう」
（……それは、そうだったら良かったのに、てことじゃないのか？）

雑記 24/9/10 Tue 12:34
そういえばそろそろ来年のカレンダーとか手帳とかが出てくる時期みたいですね。早いなー。早速100均とか行ってチェックしたいところなのですが暑くて出歩きたくない(苦笑)。いい感じのは見つけ次第買っとかないと次行ったときはもう置いてなかったりするのにー。そういえば近所の100均がリニューアルして広くなっていろいろ増えた(？)みたいなのですがそれもまだちゃんと見て回れてないし。暑いってやばいね！

雑記 24/9/9 Mon 15:09
こんにちは暑いですね。なかなか秋になりませんね。でも日が暮れるのはだんだん早くなってきててテンションも下がります。ていうかそもそもなかなかテンションが上がりません。何かテンションが上がるようなことないかなー。そういえばせっかく「ある日の話」がひととおりできたのにまだ本作ってないです。見直してこっそり修正(苦笑)もまだちゃんとできてないし。まあ新サイト作ったりしてたからですねー。とりあえず今書きかけてる桐島の話と「帰り道にゾンビ」の３ができたら本作りにとりかかろうかな。早く本が作れるように早く書こう(笑)。

創作メモ 24/9/5 Thu 6:18
「ところで、あなたが変わってしまったというのは、やはり佐倉君の、影響でしょうか」
「違う。……彼は関係ありません」
「そうなんですか？」
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前回のやつにうまく入れられなかったやりとり。そこはちゃんと否定しとかないと佐倉に何かされたら大変（でも逆に肯定してしまっているようにも見える）。

創作メモ 24/9/4 Wed 7:55
「夢積さん」
「はい」
「私はもう、あなたの期待には応えられないのかもしれない」
「おや、どういうことでしょう」
「私はもう、あの頃とは……あなたと出会ったあの頃とは違う、そんな気がするんです。あの頃の、自分を取り巻く世界とか人間とか何もかも全てに対する怒りや苛立ちのような激しい何かはもうすっかり消えてしまって、今や私の中にあるのはただ、燃えカスのような虚しいものばかりなのではないかと」
「なるほど」
「ですから、もし私がすでにあなたの理想とはかけ離れてしまっているのだとしたら……、私など、減らされる側に回してくださっても構わない、そういうことです」
「減らされる側、ですか」
「そもそも私は最初からそれでもよかったんです」
「桐島君」
「……はい」
「わたしは、まだまだあなたには仲間でいてほしいと思っていますよ。なるほど、確かにあなたは変わってしまったのかもしれない。けれども、それでもあなたの物語は、まだ手放してしまうには惜しい、と」
「物語、ですか」
「ええ」
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今、すごく昔に書いた桐島の高校生時代の話をリメイクして改めてサイトに載せようとしているところなのですが、まさにあのころのあの感じを出すのは難しいなーと思っているところです。つまりは変わってしまったのは桐島じゃなくて書いてるこちらの方なのかもしれない。それは良くいえば成長なのかもしれないのですがそれよりはむしろ年取っちゃったなーていう気持ちの方が強いかも。