■脱稿しました

年々ギリギリに磨きをかけて今回通常締切が自分の誕生日だったんだけど、当日出かけないわけにもいかず出かけたら間に合わなくなり半泣きで印刷所の方に電話したりしてました／(^o^)＼
睡眠不足で時間に追い詰められると人間軽く頭がおかしくなりますね、既に、何でこんなことした？みたいなミスがいくつかあっただ…
新刊についてはまた改めて上がります

あと、K-BOOKSさんに委託お願いしていた「熟す。」完売したようで、手に取ってくださった方ありがとうございました＞＜。


時に、今回、新刊の内容を原作ベースで書いたんですが、それに伴い、原作のカカナル（というかカカシ先生とナルトが一緒にいるシーン）を読み込んでて（むしろこの時間を原稿に回せばもっと余裕があっただろう…自分をパーン）、
カカシ先生は37巻にて「オレはお前のことが…ものすごく好きになってきたぞ！」とナルトに言ってるんですが、それから今に至るまでのカカシ先生の言動を見ていると、あのときの告白はフラグだったのではと思うほど、あそこらへんを皮切りにどんどんナルトに心酔していってますね
ナルトの戦っているところを見つめ、ナルトの心情を考察し、自分が戦うときにもナルトのことを考え、ナルトがいなくてもナルトを語る
今や「好き」とか逆に、軽はずみに言えないんじゃないかと思った
ゴスペラーズの歌状態
好きって最近言わなくなったのはナルトを本当に好きに〜
みたいなことばかり考えてました

　　　

トップ 2013/12/18 00:35