ひさびさの更新！

　
ちょっとおひさしぶりの更新でしたー！
3日ぶりとか、そのくらいでしょうか。

いやー、今、私の部屋のパソコンが訳あって出来ないので、リビングにあるデスクトップで更新しています。
……正直、家族に見られないかヒヤヒヤです。
物音するたび後ろを振り返ってます。



ヴォルデモートさん連載も14話目ですね、早いのか遅いのか……。
いつだって主人公は悩んでます。考えてます。それでも答えなんて出ないと思ってる。
はやくあんなシーンやこんなシーンを書きたいとウズウズするものの、執筆速度が遅くてどうにもならない。



最近ネットのフリーゲームにハマっています。
ゆめにっきは以前からわりと知っててキャラ好きだなとか思ってたんですけど、いざDLしてやってみると？？？？？の連続。

ドットが凄いのはそうなんですけど、まだよくわかりません。
エンディングはおろか、エフェクトは10個くらいしか集めてないですから、わからないのも無理ないかもしれません、とりあえず早く包丁ゲットしたいわ。

まあ、私のお部屋にあるノートぱそこが起動するまで出来ませんけども。


あと、こっちはリビングのデスクトップでやってるのでわりと進んでます、4Fやすら科病棟。
設定がすきです、ストーリーはぶっちゃけどこにでもある感じ、王道。
やすら科なんてタイトルだから少しはほのぼのしてるのかなとか思ってた私が甘かった。
怖いです、ヤクソクカルテのアレがすごく怖いですヒイイイ。

でもヤスコかわいい。ヒカリちゃん天使。ツギハギも天使。ヤクソ君とヤスコのCPはおいしいですね。マボロシさん幸せになってほしかったー…最初姿よく見えてなかったから女の人かと思ってましたウボァ………ちなみにヤマイちゃんはただいま攻略中です！とか書くと、ギャルゲーっぽく聞こえる不思議。
まだ寝たきりなので早く起き上がって欲しいものだ……。



あと青鬼。
1人でやるには怖すぎるので実況でガマンしてます。
その実況ももうすぐ終わるのだけど…！
ゲーム実況を見てるとね、自分もプレイしてる気分になれるから、不思議だよね。


oh…ゲームの話しかしてないじゃないか。


あっアキネイターの日本語版やってます、あれすごいですね……！
一発でヴォルデモートさん当てられましたよ。や、出てきたのはトムリドルのほうだから、正確には違うかもしれないけど。

レギュとベラが出てきませんでした残念……レギュ！レギュ！とか思いながらやってたら、ルシウスが出てきた不思議。なぜ出てきたし。あと、リーマスとか。ジェームズとか、シリウスとかも出てきたなあ惜しい惜しすぎる。君じゃない、君の弟だ、私が求めているのは…！

あとサラザールさんも出てきませんでした……ショボン……。
マイナーっていうか、うん、創設者さんだもんね……でてこないもんね……ぐすん。

メジャーなアニメのキャラはほとんど当てちゃいますね、ランプの魔人さん。
あと、アーティストとか実在してる人とかも当てられたよ、すごいな魔人さん。

でもってビックリしたのは、某笑顔動画の、歌い手が出てきたこと。
私の好きな歌い手さんも当てられちゃった……//
ルシュカさんと花たんさんしかまだ試してないけど。
有名すぎる人は好かないのでアキネイターには出てこないかもしれないなあ。

青鬼出てきたときはマジでビビった……めっさ怖かった…ページ消した……。




あっ、連載のほうは、まあ、ちゃんと頑張るつもりです！
色々考えておこうおおぉおおおおう。

　

もう後には引けません
　

嗚呼…やってしもた……

オリキャラっぽいの出してしもーた……！

いやでも、オリキャラではないはずなんだけど。
書いてたらなぜかああいう風になってしまったというか…。
自分ですらどうしてああなったかひたすら理解が追いつかない。

でももう公開してしまったからには後にはひけないです。
今後も活躍していただきましょうか……あのお兄さんには……。
ちなみに外見とかは私の好みと適当加減で出来ていますー。
たまには長髪キャラもいいんじゃないかなって。

ていうかあのお兄さん、オリキャラじゃない！と主張するには、妙にキャラをたたせすぎた気もするような。

……どちらにせよ後には引けませんものね。最大限に利用する術を考えるのよ私。
なので後々また出てくるかもしれません。
出すとしたらどこで出そうかな。あくまでサブキャラとしてだけれども……。うーん。
主人公とは、あんまり親しい関係にはならないほうが面白そうだなあ。

使いどころに悩みます。


１４話どうしよう本格的に何も考えてないです…アッー！



すーぱーせるの新曲が相変わらずのクオリティで安心しました
特にロックンロールなんですの！が好きですねきいててテンションあがるわぁ…
Feel　so　goodもいい曲ですよねジャズ調大好物ですよむふふのふ


最近、ネットとゲームができないと私は何もやることがないって思い知らされました。
冗談でなく、本気でそうなんです。
暇すぎて、ごろごろしてテレビ見てることしかしなかった……あの日。

なんてダメ人間。
まさにネトゲ廃人シュプレヒコール。


14話すすめなきゃなのに頭が回りません。
そうだストーブきろう…。



皆さんいつもアクセスと拍手してくださってありがとうございます。
管理人の宵子は画面の前でにやにやして喜んでます。

　　

想像＋願望＝妄想

　
安西先生、先生リドルが書きたいです。

相対性理論というバンドの曲に、地獄先生ってのがあります。
ねえせんせー。
それを聴きながらいろいろ妄想してたら鼻血が出そうになるほど興奮しました。

けしからん。セーラー服は戦闘服とか上手いことおっしゃる。まさにそのとおりでございます。セーラー服と機関銃ってあったなあそういえば。


以下妄想の産物↓





「リドル先生！」

廊下の先で、本を読みながら歩いてるリドル先生を見つけた。
思わず声をかけると、振り向いてやさしげな微笑みを返してくれる。
この場に他の女子生徒が居たら、キャーッと黄色い声が上がっていたことだろう。
けどここの廊下は普段から人が通らないから、わたしとリドル先生以外に人が居ない。

いつもファンの子達が多くて近寄れないけど、今は、リドル先生と二人で、静かにお話が出来る。

自然と頬が緩んだ。


「リドル先生、あの、どこに行くんですか？」
「次の授業の資料をとりに図書館まで行くんだ。……君は？」
「わ、わたしも図書館なんです！　レポートをやろうと思って」
「へぇ。それ、魔法薬学だよね？　提出期限は来週じゃなかったかい？」

ひょい、と大きな背を縮めて、わたしの手の中にある羊皮紙の束を覗き込んだ。
それだけでもどきっとしてしまう。
なんだかリドル先生の顔が見れなくなって、視線をちょろちょろと泳がせながら、なんとか言葉を紡ぐ。

「あ、あの、その……わたし、魔法薬学は、苦手、だから……」

人より時間がかかるんです。


恥ずかしさに顔に熱が集中する。
うう、バカって思われちゃったかなあ。実際頭がいい訳じゃないけど。
憧れの先生の前では、ちょっとだけでも見栄をはりたかった。
予習です、って言っとけばよかったなあ……でも嘘をつくのも嫌だし。

俯いてるわたしを見て、頭上でリドル先生がくすっと笑った気がした。
顔をあげようとして、頭にぽん、とやさしく手が乗る。
それがリドル先生の手だと分かり、さらに顔が熱くなる。

「リ、リドルせんせいっ……」
「勉強熱心なんだね、君は。図書館、一緒に行こうか。分かりやすい本を選んであげるよ、nameさん」





日記には変換機能とかないから適当にnameでごまかす。
ニヤニヤニヤニヤ。
上記のアレでは全然分かりませんが、リドル先生はにこやかに腹黒い性格だといい。
ヒロインは純情だといい。リドル先生に騙されやすいといい。
両想いになるとして、

独占欲強いリドル先生と、ハテナを浮かべながらそれに従っちゃうヒロイン。

とかだとなお美味しい…！！
はあはあ……日々こんな妄想ばっかしてます起きたら妄想暇があったら妄想。

一日の中で、妄想してる時間が２番目くらいに多いんじゃないかと思うくらい。
一番は睡眠。だめだこの管理人はやくなんとかしないと。



ヴぉるでもーとさん連載のほう、次のお話あげるのちょっと時間がかかりそうですー。
次は13話だったかな？わりとたまってきた。飽き性なこの私がここまで続きモノ書けると思ってませんでしたこれもヴぉるでもーとさんのお力ですね。マジ感謝。

友達が死喰い人のマスクのストラップ持っててすこしだけうらやましかったのは内緒です。
アレつけて私も闇陣営の仲間にはいりたあああああい。
そんでもって、「我が君、お疲れでしょう？肩を揉みますね！！はあはあ」とかやらかしてアバダされるに違いない。
賭けてもいい。

でもそうなる前に、死喰い人メンバーズとかでお茶会するねん。
ベラ、ルシ、ナルシッサたんブラック一家セブルスロドルファスクラウチジュニア、アブラクサスさんもぜひご一緒に……！


とか、想像したらまた興奮してきた。
ナルシッサんにお茶とお菓子用意してもらって、一緒に死喰い人１苦労人なルシウスのグチをきいてあげたい。
ベラさんはぜひ夜の以下省略
キャラ崩壊するなら、
みんながキャッキャワイワイしてるのに俺様だけ……！|x･`)ちらっ

みたいにヴぉるでもーとさんも呼び隊。
それなら、ホークラックスの日記リドルくんも予防じゃないの。
ていうかもうハリポメンバーで全員でお茶会したいよ。
それがわたしの夢！

あと二次元に行きたいお願いします神様お願いします二次元の扉よ出でよ。


そんなこんなで、みんなでお茶会を妄想してみた。居ないキャラも居ます。
しょうがないな見てやんよって方だけ、スクロールどうぞ。







「ちょっとポッター、近づかないでっていつもいつも言ってるでしょ！」
「ハハハリリー何を言ってるんだい照れ屋さんなんだからそれに君もいずれはポッターになるんだよ！」
「うわっシリウス、なんで君お茶会なのにチキンなんて食べてるんだい？」
「甘ったるい菓子なんざ食ってられるか！」
「リ、リーマス、それ僕の分のクッキー……ごめんなさい何でもないです」
「セブルス先輩、僕ちょっと兄をシメてくるんで、少し席を外しますね」
「恥知らずな兄君を持って大変だな、レギュラス。思う存分にやってこい。我輩はポッターをしめる」
「ああナルシッサ、君の美しさは世界一だよ……誰よりも愛しているさ、もちろん」
「うふふ、じゃあこの女性の写真は破っても構わないわねルシウス」
「父上また浮気したんですか……母上、母上には僕が居ますから！」
「え、マルフォイ君ってばマザコンだったの？なんか気持ち悪いんだけど」
「ロン、そんな事より手を動かしなさい！こんなに課題をためこんだのはあなたなんだから、私ばっかりに任せないで！」
「ミスグレンジャー、ミスターウィーズリーの為になりませんから、金輪際手伝うのはおやめなさい。……まったく。ここまで来て課題に追われるなんて恥ずかしい事です！いいですか、ミスターウィーズリー、そもそも課題はですね、」
「まあまあマクゴナガル先生、お茶会なのですから今日ばかりは大目に見てあげましょう……ああ、この紅茶は実に美味ですね！」
「なあ兄弟、メンバーも集まってきたことだしそろそろ例の作戦を実行するとしよう！」
「シッ、静かに……計画は綿密に。くれぐれも先生方にバレないように上手くやらないといけないな、兄弟！」
「こらお前達！こんな時にまで手を煩わせるんじゃない！停学だぞ！」
「ふぉっふぉ……まことにぎやかじゃのう。たまにはこういうのもいいと思わんか、トムよ」
「その名を呼ぶな、老いぼれ爺。……今ここで八つ裂きに……いや、散々苦しめた後俺様が殺してやろう」
「あの、ダンブルドア先生……（なんでこの人をここに呼んだんだ！）」




ここでちからつきた

ハリーとダンブルドア先生とヴぉるでもーとさんは
絶対に絶対になんとしても

三人並んで座っていただきたい！！！！