4/13(Wed) 


自分語りはじまた



やっと二十話!
今回はちょっと、つまんないなあって思った方多いかと。ごめんなさい。
キャラとの会話とかも全然ないですもんね………次は頑張ります。


ヒロインについてが主でした、ので……………皆さんのイメージ像を崩してしまわないか少し心配でもあります。





で、恒例の自分語り。
ちょっと私の主観入りますご注意を。








まあぶっちゃけ、普通の善良な子だったら、あんまり闇陣営にはいられないなって思うんです。

ヴォルデモートさんはやっぱり、そういう人なのですし。
ある程度、人の心の闇、暗いところなどをきちんと見ていないとダメなのでは、と。

かつ、理解をしていなければ、と。

我が家の連載ヒロインはそんな私の勝手な思いからあんな過去があります。

でも、あまりに細かい設定を作りすぎると読む方がついていけなくなってしまう。
それぞれの好き嫌いもあるでしょうし、だからあまりヒロインの過去とかは書きたくなかったのですが、今回ヴォルデモートさん連載を書くにあたっては必要なことかも、と思い…………………今に至ります。



これからも、あまり奇抜な設定は作らない方向で行きたいと思っています。
……………アレ。そもそもトリップって設定が奇抜なんじゃ。…………………………………………………………………………………………。




何も気づかなかった事にしよう。あーマジヴォルデモートさんイッケメーン。


ちなみにヒロインの過去はヴォルデモートさん…………いやリドルと言うべきでしょうか、彼に少し、共通させている点があります。
両親から、愛されなかったこと。





…………………あらやだなんかネタバレの予感がしてきたでございますわよ!

語るのはまた今度にします。




はい、ここで何も思いつかないのでわたくし、
ヴォルデモートさんへの愛を語らせていただきます!!!!!




私は昔から悪役に惹かれてきました。
バルタン星人は今でも心の友ですし、(モノマネが上手くできないのが悔しい)セーラームーンの敵キャラ、その他アニメ、漫画、本、色々な作品の悪役、または陰のあるキャラに胸をときめかせていました。



そんな中、ハリポタージュの夢小説を読み、色々なサイト様で色々なキャラの夢を楽しませていただきました、ですが。

私は飽きっぽいんです。ものすごく。

一回ハマったらそのキャラや作品に一直線。
そしてしばらくして熱がさめる。

それを繰り返していました、そう…………


我らが教祖ヴォルデモートさんにであうまで……!!!!!




最初は映画などで見てもフーン、くらいでした。

今思えば、あの時はハリーポッターという物語をきちんと楽しんでいなかった。
わあおもしろいな。
それで終わり、深く考えたことがなかったんです。

それぞれの登場人物の抱える魅力や、ハリーポッターという物語の主旨。



そんな私でしたが、軽い気持ちで読んだハリポタージュの夢小説で気持ちがかわったんです。
なんて魅力的な物語、キャラクターなのだと…!


で、色々なキャラの夢を読んで………もちろん萌えたり感動したりしたのですが、すぐに、やっぱり飽きてしまって。
そして今現在一番好きなキャラが、ヴォルデモートさんなわけです。


なんていうか、私が今まで好きになった悪役とかと格が違う……!


愛を知らないだなんて、そんなキャラ、今まで好きになったこと、ない。

加えて、原作でのあの結末。

どうかぜひヴォルデモートさんが幸せになる話がないだろうか。
そんな事を思いながら他のサイト様のヴォルデモートさんの夢小説を読ませて頂いていたのです、が。


ヴォルデモートさんへの愛が抑え切れなくなった。
もう、夢小説をただ読んでるだけじゃ満足できない、私が書きたい、私がこの手でヴォルデモートさんを幸せに……!!!!



そんなわけで、セブンスヘブンで逢いましょうです。




ちなみに私以前も文章サイトをしていたことがあったのですが、すごく人気なキャラだったのでそれに比例して素敵なサイト様も多く、自家発電しなくてもいいじゃんと気づいてやめてしまっていたり(笑)




でも、こんなに好きになったキャラはヴォルデモートさんだけだなあ。


ハゲててもいいよ。蛇顔だってどんとこい。

私はヴォルデモートさんを世界で一番愛してる!





で、二次元への扉まだすか?
ずっと前から待ってるんですけども。


ていうかこれ二千文字ってっべーわ、マジっべーよ。
そういえば、ミリオン逃げきれなかったとかマジべーっすよ。


ここらでさすがに寝ます。

昨夜、連載書くのに夢中になって4時に寝た私。
べーよ………………



 




4/12(Tue) 


妄想中(逃走中的なノリで)




そろそろ現実のほうで忙しくなる時期でしょうか。
ティアドロップにいらっしゃってる皆様、頑張り過ぎないように頑張ってくださ……………あれ、なんかオカシイ。


張り切りすぎて体調など崩してしまうことがないように、お気をつけてくださいませ……!





ところで夢の話。

結論から入ると、

逃走中パロがしたいです………!!!先生!!!



録画してたやつ見てたらもう、妄想が沸々と。

前々から「やったらおもしろそうだなー主に私が!」と一人で妄想してにまにましていました。もう変質者。

ハンターマジイケメンすわー。



で、携帯からつたない文章で落書きってみた。↓











「そ、そんな………嫌ですよ!絶対捕まっちゃいます!捕まれって言ってるようなもんですよおぉ!」

我ながら情けない声で泣き叫ぶ。
しかし鬼畜ヴォルデモートさんはそんな私を置いてさっさと歩きだしている。ヒドイよ!
慌てて追いかけ、隣に並ぶ、と、睨まれた。


「隠れて待っていろと言っただろう」
「嫌です!……ヴォルデモートさんに任せて隠れてるだけだなんて……たしかに私は何もできないですけど一緒に居させて下さい…………あ、じゃあ!もしハンターさんに見つかったら、私が囮になります!ね、いいでしょう……?」



我ながら名案だと思ってそう笑いかけると、さっきよりも鋭く睨まれてしまう。


「ちょっ、何でですか……!グッドなアイデアでしょっ」
「……囮など居なくとも私は逃げ切れる。見くびるな」
「デ、デスヨネ…………」


しょぼん。
分かってはいたけれど、……やっぱりだめですかぁ……。
こんな広いところで一人だなんて、こころぼそすぎる。
だから、ヴォルデモートさんについていて欲しかったのに。
安心できるから……。



「仕方ない。今回だけだぞ、分かったな、」

「えっ!」


いいのっ?
そんなあっさり……!


「で、でも私足手まとい……」
「お前から頼んできたのだろう。そんな顔をするなら、精々最後まで、生き残れ」


ヴォルデモートさん…………!!


「はいっ!地獄の果てまでついていきますね!」


この人が隣に居てくれるならハンターさん位、何ともない。
絶対最後まで生き残って見せるんですからね!
視聴者の皆さん、応援よろしく!









とかそんな感じで。
キャストはセブンスヘブンの皆さんです。
ちゃんとページとか作って書くなら、やっぱり仲間は死喰い人だね。

でもヴォルデモートさんならハンターから逃げるどころか返り討ちにして賞金ゲットしたあげく、ゲームの主催者の位置突き止めてなんやかんやしそうだわあ。

彼ならやりかねない、そう思うのは私だけでしょうか。


そんで今更ですが上記の妄想文、見直しも何もしていませんのでいつも以上にアレですごめんなさい……!!!!



パロるなら、魔法は……ナシ?ナシにするなら、現パロだなあ。

アリなら、ハンターを闇払いにしてもいいかも…。そして勃発する血みどろロワイヤル。ひー怖い。
でもそんな事したら、ヴォルデモートさん優勝確定やん…………!!


さすがみんなのアイドルなだけあるっすよヴォルデモートさん。惚れるわ。



ハリポタージュで逃走中パロは難しいね!
拍手で連載も面白いかと思ったけど、需要あるのかとかわからないしね…………妄想だけで終わりそう。




で、連載の話。

十九話。
ルシウスファンの方に謝りたいです、いやほんとすみません。

ルシウスはもっとかっこいい。なのに私が書くとああしかならない。


でも、前々から書きたかったネタなので書けてよかったです。読んでくれた皆様に、どうもありがとう。

死喰い人さんとの衝突は、前から考えていまして。

ルシウスとかピッタリそうだなって思ったんです。
ベラお姉様やブラックさんは、何も考えずすぱっと表に出しそうだなって思って、

でもルシウスは苦労人の彼の事だから色々ごちゃごちゃ考えて、我が君の真意は、とかそんな感じのこと考えて、感情を押し殺していそうだなとか




つまり全て私の勝手な妄想です!!!!






………いつもすみません。






一章は三十話くらいで終わるでしょうか。
そろそろ書くネタが尽きてきた。だっ誰かネタをくれ。切実に。


もし、私そういうの得意だから考えてやんよ忠実に再現しな!って方居ましたら、拍手コメントとかでそういったものを送って下さると嬉しいですっ!



さあ次はどうしようかな。
もっとヴォルデモートさんと接近させたいよ。






 




4/8(Fri) 


ヴォルデモートさん俺だー!結婚してくれ!いやください!お願いします!




改装してみました。
アンドゥトロワはランキングサイトさんの紹介文に合わせた、んだ……合ってるのかと言えば少し微妙でもあるんですけど、まあ、気にしませんっ………!



今回更新したお話はいつもより書いてて恥ずかしかったです。
甘いのとか、頭の中ではすごく妄想するくせに書く時にかぎって現実に心を戻してしまうんです。
現実と夢の狭間で宙ぶらりんになりながら書いてる感じの…………。

つまり私は甘夢書くのが恥ずかしいです。


素敵なサイトさんの甘夢読むのは好きなのにッ………!!!!
もっとこう、慣れないと。
習うより慣れろって先人のありがたいお言葉もありますからねっ!





なんかちょっと新しくリドル君と変人ヒロインでプチ連載とかやってみたいかもなー、なんて。


こういうのやってみたい!とか思いだけは膨らむけど、オチどうしようかとかが思いつかない………。

とりあえず、セブンスヘブン一章を終わらせてから………話はそれからだ!



そろそろ一章も終わりが見えてきたことだし………うん、私遅いよ………。


語りたくてうずうずしているのですが、ネタバレになるというか、つまらなくなってしまうかもなのでまだ言えないんですけどねっ!


一章終わったら二章は少し時間置こうかな。
そしてサブ連載を書いてみたり短編増やしたりとか…………。





ヴォルデモートさんがイケメンすぎて息が苦しい……ハッこれが……恋……?///きゅん!




蛇寮夢企画とかもいつかやってみたいわあ……………。

マジヴォルデモートさんみんなのアイドル。トップスター。ヴォルデモート教に入信したい。
死喰い人になってぜひお傍で仕えたいでござるッ!!








 


mae | tsugi


「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -