雑記帳です。適当に思いついたことをつらつらと。
日常話が多め。ただの呟き。
自分語り苦手な方はブラウザバック推奨です。




▼ 休載

2015/08/21



……休載してからちょうど一年が経ったそうですね(涙声)

,



▼ 梨

2015/08/20


フルーツの中では、梨が一番好きです!!
りんごはそこまでなんですけど、梨にはなぜか目がなくて、これからの時期は梨を食べる機会が増えるのでとても嬉しいです!!


……との思いで、昨日梨の大玉を買ったんですよ。普通の梨の二倍の値段はする高級そうな梨。冷蔵庫で冷やして、朝一で食べようとランランと包丁を入れたら、なんと、その梨内側がダメになってる梨で……中心部分はススが付いているように黒く、周りは黒のまだら模様になっていました……。おお、ジーザス……。

口がもう梨の受け入れ万全状態だったのに……目の前には蜜の垂れる梨があるのに(黒いすす入り)……切った瞬間梨の甘い香りが部屋に充満したのに……なんという事なんだ……。

,



▼ 文字量

2015/08/19



毎度のことですが、「だいたいこれは5話構成かな?」と思って書き始めても、なんだかんだで6話や7話になってしまいます。今回も例に漏れずそんな感じで、じりじりと話数が増えていっています……。

,



▼ 甲子園

2015/08/18

今もうそれほど勢いはないですけれど、サッカー王国静岡の中でもさらにサッカーの街として力を注いでいる街で育ったので、サッカーと野球どちらかといったらサッカーの方が身近にありました。ただ、その後名古屋に住んだり、今は大阪に住んでいたりするので、以前より野球が身近になっており、ついに今年、今まで全く興味がなかった高校野球まで手を出すようになりました。

高校球児の必死に頑張る姿って、胸にグッと来るものがありますね……。青春で輝いているよ、眩しすぎて目を開けてられないよ、なにあれ……素敵すぎるだろ……涙腺が緩くなっちゃうよ……。マジで……。

,



▼ 視力

2015/08/15

視力めっちゃ悪いです。視力検査の一番大きなCがどっち向いてるか本気で分からないレベルです。

そんな私が朝、寝起きにトイレに行ってボーッとしたままベッドに戻った時のことでした。
よく見えない歪んだ視界の中、二度寝しようと手を伸ばしたベッドの枕元で、
親指大の黒い物体が、カサカサと布団の上を動いたんです!
まさか、Gなのか!?と、突然動いた黒い物体に私は叫び声をあげ、身をすくめました。
もう、最大級の恐怖です。恐怖と嫌悪と驚愕とがない交ぜになって、鼓動が盛大に音を立てます。

しかし、その黒い物体は三十センチくらい動いただけで、それ以上動こうとしません。

どうしたのだろうか、と私はベッド脇のメガネを手に取り、おそるおそるその黒いモノへと視線を向けました。

すると、そこにあったのは、なんてことはない、Gなどではなく、ただの丸まった髪ゴムだったのでした。

昨晩、遅くまで小説を書いていた私は、そのままシャワーも浴びずに気を失うようにベッドに横たわりました。髪をゴムで結んだままでした。つまり、寝てる間に緩くなった髪ゴムが、トイレに行ってベッドに戻ってきた時に偶然髪からベッドへと転がり落ちた。そういうわけだったみたいです。


………おい!!!ふざけるな!!!どんだけ驚いたと思ったんだよ!!!
悲鳴あげちゃったし、Gが発生するような部屋に住んでたのかと、顔面蒼白になったし、何なんだよ!!!もう!!!!………もう……ううう(涙声)


,



▼ 妄想ネタ

2015/08/14


ヒソカとベッドインした時のネタ。長編でも短編でもないただの小ネタ。





ヒソカの私に触れる手はまるでガラス細工を扱うように柔らかで、むしろ触れることを恐れているような臆病ささえ感じた。

手を伸ばしてその頬に触れると、ヒソカはその手に自身の手を添えて切なそうに眉を歪める。普段の飄々とした姿からは想像もできない姿に、胸の奥がつきんと痛む。もしかしたらこれがヒソカの本当の姿なのだろうかと、初めて見るヒソカの顔に哀愁にも似た切なさが込み上げ、ヒソカの広い背中に腕を回す。

「ボクはねえ、嘘つきで気まぐれなんだ……」

ヒソカの男らしい骨太な手が抱き着く私の頬を撫で、前髪をゆっくりと掻きあげる。ギシっとベットがきしみをあげ、ヒソカは私を抱きしめながら耳元で囁いた。

「だから、ボクの言うことは嘘ばっかり。間違っても信じちゃいけないよ」

それだけ言うと、ヒソカは私を引き離してベッドへと押し付けた。白い枕がぽふんと静かに音を立てる。私を見下ろしながら口をキュッと真一文字に結ぶヒソカの姿はどこか苦しそうでもあった。ギシっとベットがきしみ、ヒソカは切なそうに眉を寄せたまま顔を近づける。ヒソカの赤い髪が重力に従って落ちてきて、毛先が私の鼻先をくすぐる中、ヒソカは戸惑いの残る唇をおずおずと開いた。


「……好き。好きなんだ……キミのことが、とても……」


それは子供の泣き声のような声だった。ヒソカはどっちの言葉を嘘だと言いたかったのだろうか。それはヒソカにしか分からない。しかし、小さく、胸のうちから搾り出したようなヒソカの声に、なぜか目頭が熱くなった。

私は手を伸ばして、返事の代わりにヒソカの頭をぎゅっと抱き寄せた。私の胸の内が伝わるだろうか。ヒソカは少し驚いた顔を見せたあと、目を閉じて私の胸の鼓動に耳を傾けているようだった。心地よい静寂が私たち二人を包んでいた。





というヒソカSSでした。ふと湧いたネタのメモ。とりあえず、「僕は気まぐれで嘘つきでなんだ」からの「……好きだ」って流れのコンボをヒソカさんにはキメて貰いたかったんです。あー、萌える。ヘタレヒソカ萌える。ぎゃん可愛い。

ヒソカって、本当に大事となった相手には丁寧なエッチしてそう。自分の存在を刻みつけるような濃厚で、でも優しいセックス。……うん、そうだと私が美味しい////このネタだけでご飯三杯はいけそう/////

,



▼ 書きたいシーンそのA

2015/08/12

セメタリービルにて

「……なんであなたがこの場所に――」
「オレは幻影旅団団長、クロロ=ルシルフル……」
「そ、んな――」
「ふはははは、お前たち二人が顔見知りとはな!面白い!……さあ、命令だ。その男を殺せ!」
「――っ!」


……みたいな。





ホテルの一室にて

「……ははっ、急に優しくするなよ。調子狂うじゃねえか……」
「そんなことない、ボクは昔から変わらない。言ってるだろう?キミが男であろうと……そう、女であろうとボクは構わない、って」
「ヒ、ソカ……なぜそれを……」
「なぜ気づいたって?こんなに近くにいるのに気づかないワケないだろう?……ボクはキミがキミであれば、それだけでいいんだ……」
「ヒソカ……」


的な。





ゴンキルアが腕相撲している場所の近くにて

「ねえ、なんでこんな所にいるの?ストックスに居るはずじゃなかったの?」
「イルミ……これは――」
「ほらまたそんなに怪我して。顔もぐちゃぐちゃ。せっかく……せっかくオレが念を掛けて全てを忘れさせてあげたのに……。うん。やっぱり一人にさせちゃダメだ。うちに連れて帰ろう。それが一番良い」
「待てイルミ!聞いてくれ、オレは――」
「言い訳は聞かないよ。覚悟して」
「――っ!」

ってな感じとか。




暗殺者が集まった部屋にて。

「……あんた、確か旅団の一人を捕まえた――」
「失礼。あなたは?」
「ああ、オレはあの場所であんたが旅団の一人を捕まえる所を見ていたんだ」
「そうか、あの場所で生き残ったのか」
「ああ……」
「……(この男なかなか使える)」
「……(ノストラードのクラピカか。かなりの使い手だな)」


みたいなクラピカとの関わりとか。




「おい、お前。手駒になりそうな奴らを知らないか?」
「手駒?オレ、ヨークシンは馴染みな場所じゃねえし……あ!いる!いるぜ!使えそうな奴!」
「どんな奴だ?どこにいる?」
「場所はここからすぐ近く。……かなり強そうな奴だぜ。なんてたって、腕相撲で二百人抜きだとよ」

な感じでの、主人公組との再会とか。





他にも、妄想シーンだけど。

「キミが悪いんだ、キミが……ボクを……」
ってな感じで首を絞めるヒソカとか。

「ねえ、なにこれ」
「これ?缶切りじゃねえか、なに、イルミお前、缶切り知らないの?」
「……うん。だって、缶を開ける機会なんて今までなかったし」
「はぁー、さすが、お坊ちゃんだな!」
って感じでマーケットを歩く二人とか。


他にもいろいろと。妄想はタダ。妄想はタダ。を合言葉に、
モブキャラAとして原作のコマの隅とか映らない場所であれこれしてたらいいなーと妄想を続ける今日この頃です。

,



▼ 書きたいシーン

2015/08/11


今後書きたいシーンその@


仮宿にて

「あっと、忘れてた。今日人と会う約束をしてたんだ◆ 行ってくるよ?」
「ああ、構わない。明日の午後6時までに戻ればな」
「……悪巧みか?ヒソカ」
「もちろん♥」
「ねえ、団長。……ボクがこれから会う相手、気になるかい?……これくらいの背の、小さくて、誰よりも努力家で、ひたむきに一つの事だけを求め続ける……とても可愛いコなんだ◆」
沈黙。ヒソカとクロロの視線が交わる。
「興味ないな」
あれだけ分かりやすい場所に痕跡を残しているのだ、クロロが気づかないはずがない。それは団長としての答えだった。
「……嘘ばっかり」
誰にも聞こえない声でそういうと、ヒソカは仮宿を後にした。





……というシーンが書きたいです!!これはクラピカの事だったりしますが!!クロロに対してジャブを打ち出すヒソカが見たい!!!(私が)

,



▼ 進捗

2015/08/10

小説の進捗ですが、案の定かんばしくありません。数日おきにアップだなんて怒涛の更新、我ながら良くやるなぁーと思っておりましたが、案の定へたっております。まぁ、夏バテにならない範囲内で、のそのそ自分のペースで進めようかと思います。

,



▼ 世の中に……

2015/08/09

世の中に「激辛」とうたう商品は数多くあれど、これほど心から「お前は『激辛』を名乗って良し!」と思った商品はありません。激辛です。



,


[nextbacknext]



「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -