赤葦の所為だ。
折角落ち着いていた性欲が、赤葦の所為でまた爆発しそうである。
だって男の子だもん!!!!!!!!!!!
「あー……詩織。」
「はい?」
「……今両親出かけて帰ってくんのおせぇんだけど…寄ってかねぇ?」
「ぁ…わかりました。じゃー少しの時間だけ。」
そう少しだ。
少し……少し―――――…………。
「(うがあああああっ……思いっきり猛烈に盛ってしまったああああああああああああ)うぐぐぐぐッ//////」
現在俺。
枕に顔埋めて反省中(全裸)
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