明けてますがおめでとうございますっ！
今年もよろしくお願いします。

と、今日はお客様びっしりのお仕事だったのでくたばりましたー！
萌え補給と言う名のゲームしてします(笑)
その前に全く一君の誕生日に関係ないですが…陽だまりチェックしてupしてまいります！
 

この呟きはいつから妄想の捌け口になったのでしょう…。きっとゆっくりお話を書く時間が削られてるから…。

因みに今私が切実に思うのはお客さんとして一君が来ないかなと←
 

「今日も一日よく頑張ったね。そんな頑張り屋さんな君が僕は好きだよ。…おやすみ」

そう言って腕枕をしてくれる総司さんは私の頭を優しく撫でてくれる。今日も一日頑張ってきてよかったと思える瞬間だったりする。


的な状態にリアルにならないですかね。
時代はどんどん発展していくので猫的なロボットならぬ総司さん的なロボットが現れてくれてもいいのでは…！ 

予約の入れ方に悪意しか感じない。
私の勤務時間過ぎてますからー！
残業手当出ないってのに過ぎてますからー！
そういう横暴な事していいのは土方さんだけ← 

仕事から急いで帰れば彼が待っていてくれて、玄関を開けてすぐ飛び込んだ私を抱きしめてくれる。


「よく頑張ってきたな」

そう言って頭を撫でて微笑んでくれる一君……を下さいーーーーー！！←壊れました 

総司についてきて貰うのも…。

「僕も一緒に行ってあげるよ」

おっふ！仕事になりませんからー(笑) 

一君に仕事に行きたくない病を発症した私を叱って欲しい…！

「黙って行け」と怒ってくれないかな←
そして帰って来たらデレて欲しい(笑) 

年末年始に向けて４連勤だなんて泣けてきます。逃亡していいですかね…！ 

お祝いの言葉を朝から沢山もらって嬉しいのですが複雑ですー！もう足踏みしていたい年齢も超えてしまいました(泣) 

私は書き手より読み手の方が向いてるのでは…(泣)