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セレスティア・ルーデンベルク
2014/10/17 00:37
うふ…ふふふ、是非楽しみになさってくださいませ。あら?わたくしがお姫様なのですか?それでは…宜しくお願い致しますわね。勇者様。(含み笑いをし吸血鬼についてどんな話をしようか考え、お姫様に例えられると自らの想像内のお姫様になりきりスカートを摘まみ一礼すると相手の後をしっかりと付いていき、たわいない会話をしつつ自らの部屋の側まで来るとまだ話していたい、と思う気持ちを抑えて部屋の前まで送ってくれた相手に一言お礼を述べて挨拶をし)送って頂きありがとうございます。わたくしも楽しかったですわ。ええ是非ともまたお話しましょうね。七海さんごきげんよう。(覚束ない足取りの相手を手を振りながら、姿が見えなくなるまで心配そうに見つめ無事に帰る事が出来たのか気になりつつも自らの部屋に入り)↓

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七海 千秋
2014/10/17 00:10
ふふ、ありがとう。(強がってみせる相手の気遣いを嬉しく思うとつい笑顔が溢れて。吸血鬼の話はまた次に…と聞けば何か含みのある言い方に目を輝かせ)楽しみにしてる!…と思うよ。うん、RPGでお姫様を護衛するのは勇者プレイヤーの努めだからね。…私は男じゃないけど、ゲーマーとして、プレイヤーとしては送らずにいられないよね。(手をばっと前に出して高らかにゲームに例えて宣言して、可愛いと言う単語には照れるなぁ、と素直に表情を崩してしまい。もう少し話していたいと思う所はあるのだけれど、帰路につこうかと扉付近で扉を開けたまま彼女を待って。彼女がこちらへ来れば、共に寮までの帰り道、談笑などしつつ帰るつもりでいて。部屋の前まで彼女を送り届ければ最後に挨拶を添えて、)セレスさん、今日はありがとう。少しの間だったけど、楽しかったよ、また御話ししてね。おやすみ。(にこ、と笑えば小さく手をふってフラフラとした足取りで自室へと戻ってゆくのだろう。)↓

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セレスティア・ルーデンベルク
2014/10/16 23:49
ええ、大丈夫ですわ。…っ埃ぐらい何ともありませんわ!(埃に噎せつつも相手を心配させない様に強がって見せれば微笑み返し)わたくしが可愛い秘訣ですか?…わたくしから聞かなくても七海さんも十分に可愛いですわよ。……吸血鬼。ふふ、わたくし…いえ、この話はまた今度に致しましょうか(吸血鬼と聞けばふふっと笑い何かを言いかけるが相手が眠そうな欠伸を見れば言葉を飲み込み。ごみバサミを見せて自分の用事が済んだ事を伝えれば相手の提案を飲み)ええ、わたくしの用事はコレで済みましたわ。あらまぁ、送ってくださるのですか?…可愛い方に送って頂けるなんて。

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七海千秋
2014/10/16 23:26
あ、ごめんね。気がつかなかった。…大丈夫?(埃りが舞う事を危惧していなかった様子で相手を心配すると軽く首を傾げ、彼、と聞いて気になる素振りを見せた相手には、その内会うんじゃないかな、とほほ笑みを浮かべて)ふふ、自信があるのはとってもいいことだよね。また今度、君の可愛いの秘訣を教えて欲しいな。(相手が名前を名乗ると、見た目と非常にマッチした名前におお、と感嘆して)セレスさん、って、…何だか、浮世離れしてる感じだね。そう…目も赤いし、…吸血鬼、みたい。(自身の記憶データの中からぴったりと思われる形容詞を引っ張り出してくるとそれを相手に伝えて、ぴん、と人差し指を立てて。次の話題を口にしようとしたところで不意に眠気が襲ってくると慌てて口元を掌で隠して大きなあくびをして)ふわぁ……、ダメだ、ねみぃ…。………、セレスさんはもう此処への用事は終わった?…もし良かったら、送っていくから、一緒に帰ろうよ。(平穏な生活が続いているとはいえ、モノクマの支配下である学園。一人で返すのは危ないという判断から、相手に提案を投げかけて。)

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セレスティア・ルーデンベルク
2014/10/16 23:14
ええ、勿論ですわ。(差し出したぬいぐるみが相手の手に渡るのを確認すれば笑みを浮かべるが、ぬいぐるみから埃が舞うと手で鼻と口を塞ぎ埃が入らないようにし)彼…? (彼という単語が少し気になるも、聞いてはいけない様な気がし深くは聞かない事にし)あら、わかります?しゃがめない事はないですけれど、わたくし…服は汚したくないんですの。…クエスト、確かにそうかもしれませんわね。(相手の言葉に納得し深く頷けき、聞こえてきた自分を可愛いと言う言葉に内心照れるも表向きはわたくしが可愛いのは当たり前と言わんばかりの表情をし、相手に名前を聞かれ自己紹介がまだだった事を思い出し名乗ればたった今聞いた相手の名前を口にし)あら、わたくしが可愛いのはわかっておりますわ。わたくしの名前はセレスティア・ルーデンベルクですわ。うふ、セレスで結構ですわよ。七海千秋さん

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