・テーブルの上に日の丸旗
・暮威慈畏大亜紋土と書かれたノボリ(青、緑、赤の三色)
・竹刀2本をモニターの下に
・机の横に暮威慈畏大亜紋土 参上 と書かれた大きな弾幕
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石丸清多夏
2014/12/26 00:52
敵わないのは僕の方だぞ…(照れ臭そうに笑って見せればケーキの話になりその様子にクスリと笑いながらも小さなショートケーキを移し替えて差し出して)…本来ならこの時間では健康的に…(などと云々抜かして、相手の口端に生クリームを見ればやはりなと笑いながら前と同じことを繰り返すのだろう)
ん…了解した…片付けは、僕も手伝うからな…(目をこすりながら帰ろうかと思うものの甘えるような声で誘われてしまえばこんなにも彼に甘くなってしまったのかと思いつつ布団へと相手と共に入り込み風呂だなんだと思いつつも目を閉じて/お疲れ様でした!良き夢を!)↓


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大和田紋土
2014/12/26 00:39
(傷痕の上に嵌められた指輪に唇を寄せる相手を見れば、確かに言われる通り、ハロウィン前に相手の自室で起きた出来事を思い出してしまい。今こうやって恋人同士になってから考えれば、あの遣り取りがきっと、相手を意識し始めたキッカケなのだろうと、そんな風に思えば、ハァァと深い溜息を吐いて)…なんつーか、この先もずっと、オメーには敵わねぇまんまなんだろうな……(あの時からずっと、目の前の愛しい恋人には振り回されてばかりいて、それでも、それが悪くないと思えてしまうのだから、始末が終えないだろう。惚れた方が負け、との言葉の意味を実感しながら緩い笑みを浮かべれば、ワシワシと相手の頭を撫でてから、ふとベッド上に置かれたままのケーキを思い出し)なぁ、そろそろ兄弟が作ったケーキ食おうぜ?(甘い物には目が無い為、子供みたいにワクワクした様子でテーブルの上の皿を退かし、相手の手作りケーキを代わりに置けば、催促するように声を掛けて。此方が望む通り、ケーキを食べる事が叶うならば、この後もきっと、幸せなクリスマスを過ごせた事だろう。)…今日はこのまま泊ってけよ、な?(そして、夜も益々更けた頃に、相手が帰ろうとするならば、逃がさないとばかりにギュウッと抱きしめて、甘えたような声で引き止めにかかるだろう。此方のオネダリが叶うかは、相手次第で―――)

(/申し訳ありません、睡魔が到来してしまったので、先に落ちさせて貰います!急落ち、本当に失礼致しました!クリスマス、一緒に過ごして頂いて嬉しかったです!また近々御会いさせて下さいね!では、御休みなさいませ!)↓


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石丸清多夏
2014/12/26 00:16
狡いぞ…(うぅと唸っていたもののピリとした痛みの後ギリと言わんばかりの痛みに目を閉じて)あっ…!(舌が這う感覚に思わず声をあげてしまい右手で口を閉じ、嵌った指輪を見れば愛おしそうに撫でた後それに口づけをしてニコリと笑って)…ハロウィンを思い出すな

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大和田紋土
2014/12/26 00:04

…オレが一番欲しいモン…「石丸清多夏」を、オメーだって、こうやって、与えてくれんじゃねーか。御互い様だろ?(泣きじゃくる相手の涙声を間近で聞きながら、愛おしさを隠そうともしない、たっぷりの甘さを含んだ声で、そう囁きかけるものの、不意に相手が身体を離すのには、名残惜しそうに回していた腕を離して…直後、目の前に晒される、相手の左手から視線を外せなくなる)
…ああ、もう消えちまってたのか……(以前、自身が相手の身体に残した噛み痕が、跡形も無く消えているのに、相手の言葉と、自身の目でもって確認すれば、請われる迄も無いとばかりに、相手の左手を両手で包むように掴んで、犬歯を見せつけるように口を開けば――――…躊躇する事なく、ガブリと思い切り噛みついて。ギリギリと念入りに力を込めてから口を離せば、血が滲む薬指の痕に舌を這わせてから、未だ物足りないとばかりに、熱に浮かされたような蕩けた顔で、相手の顔にも口を近づけて、涙や鼻水も舐めとって、チュッチュッと音を立てならが目尻にキスを落とした所で、漸く満足したらしく、贈った指輪を相手の手から取れば、傷痕の上にかぶせるように、ソッと嵌めてやり)

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石丸清多夏
2014/12/25 23:42
うむ…!…嬉しいぞ、兄…紋土くん!僕は本当君から貰ってばかりだ…っ!(えぐえぐと泣きじゃくりながらもそう言えば離れて左手を出して)どうせなら…ほら、その…先日の痕がなくてだな…か、噛んでから君にコレをつけて欲しいんだ…(わがままだろうかと一人苦笑いを浮かべながら真っさらな薬指を見つめて)

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