バンビだからミルクをね※18禁
※バンビちゃんとwhitedayの、裏です。
さあ、会長は紳士的なえっちができたでしょうか?
―――――――――――
ソファで小暮を押し倒した俺は、キスをしてから抱き上げてベッドへ移動した。
うん、えっちを紳士的にしようじゃないか!
横たわる小暮にキスをしながらゆっくり服を脱がせていく。いつ見ても白い肌だ。
俺は首にキスをし、そのままゆっくりと体中にキスを降らせていく。下腹までたどり着くとまた上へ。幾度か繰り返していると、小暮がはあはあと息を乱し始めた。
ズボンを脱がせ、今度は足先までキスをしていく。
内股の付け根から、指先までを幾度も繰り返す。
「…あ、やの、こうじ…、」
名を呼ばれ顔を上げると、小暮がもじもじと足を擦りあわせて目に涙を浮かべていた。
「…も、焦らさない、で…触って…」
真っ赤な顔でうるうると訴える。焦らしてるつもりはなかったんだけどな。
「どこを触ってほしい?」
「…!」
あくまで紳士的に、と小暮の言うとおりにしてやろうと尋ねたら、ぽろぽろと泣き出した。
「…っく、い、じわる…お、おちんちん、触ってほしい…」
真っ赤な顔で言う小暮に、ネジが飛んだ。
いじわるって!かわいいなおい!
途端に目がぎらぎらと捕食者の目になるのがわかる。俺は言われた通り、小暮のチンポを握りしめがしゅがしゅと激しく上下に擦ってやった。
「やああっ、あああ―――!!」
いきなりの刺激に、小暮が喉を仰け反らせ喘ぐ。俺は小暮の足を限界まで開き、その上に自分の足を乗せ閉じれないようにしてやった。
「んやっ、あは、あひい!きつ、キツいぃ!や、も、と、もっと、ゆっくりいぃ!あはあああ!」
限界まで開脚させられ、露わになっているチンポの亀頭をもう片方の手でくちくちと弄ってやる。ぴたりと指の腹を二本くっつけ、左右に高速で動かす。
クチクチ、クチクチクチクチ
「ひぃああぁあああ!!やめ、先、先っぽ、やああああ!!!!」
小暮の体ががくんがくんと跳ねる。痙攣する腕で俺の手を掴むが、全く力が入らずかりかりとかくだけだ。
俺は動きを一切緩めず、小暮のチンポを弄り倒す。
「あっ、イく、イっちゃう!アッアッアッアッ、イくイく、イ、くうぅ――――!!!」
どく、どくどくびゅくっ
びくびくと痙攣しながら、絶頂を迎える。
射精を終え、小刻みに痙攣する小暮の腰を持ち上げ、アナルに舌を這わす。
「ひいっ!」
ぬるついた感覚に、小暮が体をびくりとさせた。構わずアナルを舐めまわし、つぷりと舌を突き入れる。そしてそのまま舌を根元まで入れ、ぬちぬちと動かしてやると小暮はがくがくと震え泣き叫んだ。
「あは、あはあ、いや、あん、あん、〜――っひい、そ…こ、だめ、だめだめ…!
――――――あアアッ!!」
アナルを舐めまわされ、その刺激だけで二回目の絶頂を迎える。
小暮が達した後も、そのまま舌でなぶっていると小暮は震え泣きながらいやいやと首を振った。
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