蛙鳴噪.


11/11 18:22

冷え性

実はですが。
冷え性です。
手が特に酷いです。
昨日、今日と冷えていて手先の冷えが身にしみるようになってきました。
あぁ、冬なんだとこんな事に感じるとは。
嬉しくないです。
そして、あまりの冷えに爪の所が白を越え、蒼白を登りきって紫色に(笑)
どんだけだろうと。
冷えている時の手の色も青ざめているんですけどねー(笑)
誰か学校で冷え性をどうにかする方法を知ってないかなー。
と思いながら手のマッサージをし続けている今日このごろです。
恐らく、一生逃げられない。

11/09 19:30


時間

最近、なんだか時間がたりないというか
知らぬ間に時間が過ぎていって、置いていかれてしまっているような感覚になります。
基本的にマイペースな人間ですけれど。
ここまで置いていかれるのは初めてのような。
けれど、一番、置いていっているのは他の何物でもない。
自分自身のような気がします。
心と身体が……みないな事を言うつもりはあまりないのですが。
自分自身の事が一番の他人事。
といのは昔からですけどねー。
いくら危機的な状況になっていても全然、そう思えない。
理解していても実感がないんですね。
そして、自分の事なのに全然なんとも思えない自分に一番嫌悪します。
今、そしてそんな感じ。
危機感がないから、焦らず、いつもどうりにテンション高くあれるんです。
落ち込んだ時の切り替えが早いのは長所なのですけれど
ここまでくると、いらないような気もします。
でもじわじわと苛まれる感じがあって、どこか落ち着かない感じもします。
で、現実逃避の悪循環。
結局、どうしたいんでしょうねー、私って。
そんな事を心の片隅で思いながら今日も時間を無意味に浪費していくのでしょう。

11/06 18:54


胡蝶の夢

ようやくの更新です。
今日は模試があったので気分転換に書ききりました。

今回はヒヨ視点です。
雨が降っているというのは前回の赤也君と同日という事。
視点が変わっても同じ日であったり立海サイドと氷帝サイド、それぞれに進んでいる。
そんな所がこの話の醍醐味なのではないでしょうか。
それに同じ事を両方の視点で書くのもやりたいです。
というか、そういう所を楽しんで頂ければと思っています。
ヒヨは未だに性格がわからない。ツンデレだとしか把握してない。
どうしよう、似非感しか漂わない。
そんな一話です。
でも今回の一話のシーンは連載を書く前から思い浮かんでいてので書けて満足。
ヒヨは跡部の背中を追っているので、影響は受けているだろうし
もし全部冷たく切り捨てて行ける性格ならば跡部はヒヨを部長にはしていかないと思います。
実力で劣っていても他の人にしていそうな気もします。
今回で、氷帝サイドで初めて真田との繋がりを知る人物ができました。
真田の事をフルネーム呼ばわりするのは完璧に趣味です。
学校の先輩は真面目な彼だから呆れつつも先輩、と付けていますけど
他校で、下克上の対象である跡部のよきライバルですから。
遅れはとらない!とか不遜さとかの現れを出してみたくて。

最終的に彼がどういう行動をするかは、お楽しみで(笑)

大丈夫。結局、私の一番萌える方向に走っていく(キリッ)


11/02 22:45


できなかった

今日は、お休みでしたから更新してしまいたいと思っていました。
けれどできなかった。
胡蝶は難しいよー……。
キャラが掴め切れてないよー……。

あと久々の地震に吃驚しました

10/30 19:54


ハロウィン

ホームページトップを季節限定
一日だけですけれど仕様にしてみました。
季節物の短編をかけないのでせめて見た目だけでも!

10/29 19:06


こう言う時にだから不便

私は最寄り駅から家までにバスを使用するのですが帰りは後ろの方の長椅子に座っています。
今日はたまたま小窓が開いていて、窓側に座っている私にびしびしと風が。
もうこんな季節なので(そういえば、関東も木枯らし来ましたね)さすがに冷たかったです。
けれど冷たいけれどその風が何故か心地よかったのと
窓が開いていると外が綺麗に見えるので閉める気にはなりませんでした。
窓ガラスの汚れがないわけですから。

帰宅時間が土曜日で授業は半日なのに、今日は遅めでもうすでに夕焼け。
赤色に染まり始めていました。
夕焼けの時間帯が一番空にある色が多いと思っていますが
しかし、一番、陽が鮮やかでもあるとも思います。
もう陽は短いですからあっという間に夜の帳が落ちてしまうせいでしょうか。
冬場の夕焼けといのは少しだけ切なく思ってしまいます。
空気が澄んでいるぶんもあるのかもしれませんが、赤が嫌に鮮やかに感じるのに
あっという間に消えてしまうその刹那に思うのかもしれません。
日本人は刹那なものに美を感じるとよく言いますよね。
けれど考えてみれば夏場の夕日は守る、包む込むようなイメージもあって
季節も違えば同じ夕方という時間帯でも感じるものは違うものですね。

追記はバトンです。
ロデム様からです

追記

10/26 19:02


中間試験中なのです

テスト期間だから現実逃避してブログを書くという。
ただし小説は書けない。欲求不満が溜まります……。

さて、今日はぐっと寒くなりました。
関東ではまだですが関西の方では木枯らしが吹いたそうで。
こうなると秋というより冬らしくなってきます。
秋の末から冬にかけるものですからね。季語としても冬の分類に入りますし。
すると落ち葉の色もぐっと寂しくなります。
色も落ちて見た目も寒くなる。肌に感じるものだけではなく見た目でも冬は現れてくるものですね。

けれどやはり空はずっと澄んできます。
高くなってきたなーと思っていたのはついこないだのように思えますが、もうこんなに。
夏の量感のある迫り来る様な雲も嫌いじゃないのですけれど冬の、薄くて、流れる雲が好きです。
形が色々ができやすいですし。思わぬ面白い形を見つけるとなんだか楽しくなります。
ずっと空を見ているにつけても、でかいのより流れている方が楽しいですから。
ぬくぬくと部屋の中からぼーとしている……時間はないんですけどねー。
空の色はどっちかというと実は冬の方が濃く思えます。
夏場は湿度がありますから瑞々しくて本当に海と言う感じの色合いです。
海と空が溶け合うなんていう表現をぽんと出されると私は夏の空を思い浮かべます。
……私だけですかね?

そうじゃなくとも寒さが一日を通して身に染みるようになってきました。
私の周りも風邪がはやり(かくいう私も……)改めて皆様も体調にはお気をつけ下さい。
暑いより少し寒いぐらいほうが好きので、これぐらいか、もう少しあったかいぐらいが
気温的には一番好きなので個人的には過ごしやすいです。
まぁ、防寒はしっかりしないとですけれど。上着はもう外せません。
冷え性みたいで手先が冷えるのでこれ以上寒いと手先的に辛いのですけれど。

それから暖かくなるとやはり太陽の偉大さというのを毎年実感させられます。
冬場の日だまりはとっても優しいです。
紫外線……なんて思ってはいますけれど、思わず日向に出たくなるぐらい。
それから落ち着きますね。なんだか。
ほう、と溜め息をつきたくなってしまいます。

話は変わりますが、何故か急に柳さんの話がぽんと。
まぁ、黒歴史過ぎててリンク切っちゃったのでリベンジをと思ってはいたのですけれど
主人公のキャラがなかなかよさげで……。
けれどそれの細かい設定が全然考えてないので色々矛盾が。
胡蝶の次は柳さんを……!ともう既に言っている← 早すぎる。
胡蝶の話、毎回次をどうすしようと頭を抱えているというのに。
これがちゃんと本編になるか謎ですが。
柳さんの話は現代+微ファンタジーぽくしたいです。
つまりちょっと現実ではあり得ない不思議な事おきるということ。
なるかわからないけれど。ほのぼの、ではあるのにはたぶん変わらないです。
胡蝶書いてわかった。ずっとシリアスなのを書くのはすっごく疲れる。
(設定が特殊だからというのもある。本当にアホだ)
あと高校生設定にしたい!中学の彼らも好きなのですけれどどうしても原作が……。
原作は好きだからこそどんな話でも原作の時間軸をそんなに無視したくなくて。それで色々困るのです。

そんな感じのテスト一日目。
英語と日本史だったけれど本気で打ちひしがれるしかなかった。
うん!できなかっった!(爽やかな笑顔)
みたいな感じでした。


10/25 19:39


あの空の下で 更新しました

今回は何故か気がつけば跡部がでばってました。
さくっと終わらせるはずだったのに何故だろう……。
跡部に言わせる台詞は本来、幸村さんに言わせる予定でした。
けど考えてみれば彼、入院中だこの時期!だって二年の冬だもんな……。
ってことで跡部にいわせてみればこの長さ。

この回の為にリムジンについて調べてみました。
販売している会社のホームページで写真を見てみたのですけれど本当に違和感です。
前のドアと後ろとの間隔がおかしい。
と思うのはやっぱり一般人ですからでしょうかねぇ……。
お値段は恐くてここでは言えません(笑)
中もすごい。知識としてだいたいの事は知ってたけど写真で見せられると案外、引きます。
それと思ったより外の眺め良さそうでした!

次回からは基本舞台が立海になるんじゃないかなー、と。

10/19 10:35


風邪

風邪引いた……
つらい。
中間一週間前だというのにおばかだ私……。

10/16 18:04


模試でした

記述の模試は疲れる……。
英語なんてもはや頭の中を通過するだけでした……
その時寒いしお腹痛いし腰痛い気持ち悪いし眠いしで最悪でしたし
模試は受験生の精根を根こそぎ持っていくような気がします