蛙鳴蝉噪.
▼ 01/22 1940
受験二日はつらい二日連続で受験でした、楓です。
悪友は三日連続で大変そう。
明日は学校です。
そういや、忘れてたんですけれど、私17日誕生日だったんですよー。
阪神淡路大震災と同じ日だから
「黙祷」
チーン
と、聞くと、あぁ、誕生日なんだなぁ、と思うわけです。
朝は思うのですけれどこの年になると
というか受験生なので誕生日なんてその日の昼あたりにはけっこうどうでもよくなる
あぁ、悲しきかな受験生。
今日は母親の誕生日。
ダイエット中ですが、紅茶にいれる蜂蜜をプレゼントしました。
（今日の受験帰りに悪友と共に寄り道です。何してんだか）
今までプレゼントなんて送らなかったのですが
今年は受験等々で色々お世話になったので、気持ちばかり。
ちなみに私の家族は父以外はみんな一月生まれなのです。
悪友と寄り道というのは昼食をとる事になって
よく使ってる大きい駅まで二駅分ぐらいだったので歩くかということになりましてさまよう事一時間半ww
足がへとへとー。
運動不足を痛感。
いつのまにか靴下のかかとの部分が大きな穴が開いてましたし（恥ずかしい！）
けれど、悪友と久しぶりにたくさん話せて良かったです。
彼女と話すのはやっぱり楽しいです。
あー、早く受験終わらせて更新再開したいです！
▼ 01/18 1003
お久しぶりですセンターも終えてついに一般試験間近なのにサイトに顔出しです。
今年のセンターは色々と大変で。
皆様もニュースで流れているので知っている方もいらっしゃると思います。
地歴などの社会科科目が何故か複雑になりまして配布ミスがすごかったそうで。
受験するこちら側も初めて聞いた時は少し迷いました。
といってもきちんと読めばわかったのですが。先生もきっちりと説明して下さりましたし。
けれどなんでこのように変えたのかなーとちらっと思いました。
私自身には特に何もなかったのですが同じ受験生としてなんか彼らが少し可愛そうになりました。
あとこれは私が受けた会場での話し。
同じ学校で同じクラスメートの子が一人（一人だけ！）なぜか違う科目を配られて。
その時は彼女が試験前に言ったので何もなかったのですけれど。
大勢の受験生がミスされたのも大変な事ですが
その時は一人だけミスされて言わなきゃいけなかったのに対して可哀想だと思うと同時に心配しました。
（意外と私は小心者で、もしそれが私だったら絶対にテンパってしまう事請け負いですから！）
大勢より一人だけというほうがなんだかやっぱりイヤなものです…。
色々言われてますが試験監督は受験生の緊張を肌で感じているわけで
その中の一人が自分の学校にくるかもしれないし、親身な人もいるんですけれどね。
私の真上の暖房器具が変な音が鳴り初めたら（休憩時間にですが）すぐに対処してくれましたし。
それでも大人は何かと複雑にしたがる…とか思ったりするのが高校三年生の現在の感想。
（最たるものは政治！そのせいで政治ってよくわからない、というか結局何をしたいのって思う事は多いし
興味も薄れるのですが、政治家としては若者に政治に参加して欲しくないのが本音でしょうしね。
だから選挙率が上がらないですよ。本気で政策出してないのが良い証拠）
全員とは言いませんけれどね。そこまで過激な思考はもちあわせていないのですが。
往々にして世間ではこういってはあれですが考えが足りない人が声がでかくて世論を動かすのです。
官僚の事とか。原子力の事とか。
というか官僚の年金制度はもともと一般の会社の制度とはまた違う所で動いてるって事を知らない人がいる。
とりあえずお金たくさんもらってる事に対してにしか目がいかないんですよ。
とりあえず優秀なヤツを叩きたいんですね。国勤めなんていうとさらにやりやすい。
国を動かすバックの人がやるき失わせてどうするんですか。
官僚の人は何かと制約多いみたいですし。天下りもできなくなっちゃいましたしね。
いや、そこまで官僚の肩を持つ気はないんですが時々可愛そうで…。
天下りって世間って悪いイメージですけれど全然違うのですけれど。悪い事したのほんの一部の人だし。
悪い事ばっかマスコミはとりあげて…。ニュースですらあれですからね。見ていてあきれます。
ニュースってやっぱり鵜呑みにしちゃ駄目ですよ。
と、なんだか話しがずれてきましたね。なんでこんな事をぼやいているのだろう…。
ま、トップがすでに国の仕組みをきちんとわかってないようですし。
政権交代して総理大臣になれば仕組みを変えられると単純に思っていた節もありますし。今の与党。
それに法治国家崩壊していますしねー日本。
（その根拠？死刑が執行されてない事ですよ。個人の思想で法律無視してんですよ大臣が。
そうしない為の法律だというに…）
と、ここまでにしておきましょう。
受験で将来について色々考えているとなんだか不満ばっかりというのもどうかと思いますからね。
本当に頭がいい人って海外に行くらしいですよ。
日本が今もう稼げないから。優秀な人材が外にいっちゃうんです。
もっとも私がそこまで優秀じゃないですし、英語駄目駄目だから無理ですけれど☆
一応報告までに。
私のセンターはそこそこ成功しました。
大ぽかしませんでしたし、模試と対して変わらない通常どうりの点数でした。
良くもなりませんでしたけど…。でも通常の実力が出せたというだけでいいようにも思えます。
久々のメモがこんな内容で申し訳ないです（汗）
受験生が逃避しはじめるとロクな事ないですね。
次回はもっといいこと。合格のお知らせをしたいです！
今日の夕方からセンタープレの結果が出るのが今から怖くて怖くて…
▼ 01/01 1158
あけましておめでとう御座います昨年は沢山の人におこし頂いてありがとうございます。
今は受験にて更新はしていませんが、またできるように頑張って居ますので
二月で終わればなー。
とは思っています。
あぁ、でもななんで受験なんてものがあるのだろう……。
いや、意義はわかってるのですけれど現実厳しいから現実逃避もしたくなるものです。
あと数ヶ月なので我慢。
そしたら遊びまくりますから！
もっとも普段からそんなに真面目な人間じゃないのですけれど←
（受験生がそれでいいのかとか知らない）
今年度、皆様が幸せな一年をおくれるようにお祈りしています。
さて、私の花は咲くのでしょうか……。
▼ 12/23 1414
お引っ越しお久しぶりです。
訳あって、私は現在、実家にはいなく親元も離れている環境の私ですが
ようやく三年ぶりに実家に戻れる事ができるので今日はお引っ越しの為に部屋を片付けています。
埃が辛いよ。
とはいえども（無事）大学に入ったら兄との二人暮らしには変わらないのですが
受験の間は母親も側にいるわけですし。
実家に戻れるという事実はやっぱりほっとします。
けれど、暫くバソコンが全く使えないフラグがビンビンに立っています。
新年の挨拶すらできないかも……。
さて、どうでもいい余談を少しだけ。
「あの空」で主人公ちゃんが着ている制服。
罰ゲームで仁王が手に入れたという設定のもとでした。
知り合いに誰！？と聞かれたのですがまぁ、書くつもりはなかったし想像にお任せ……と思っていました。
よって後書きにて補足で書くかもわからないのですが私としては、という話をちらっと。
ブンちゃんです。
女装かわいいでしょうね。
前髪あげて。
真田とかネタで考えたのですが、さすがに色々とキツいかなーと。
見た目云々の前に。
身長です。
主人公はそんなに長身なイメージはないので
長身な真田サイズ（そもそも真田に会わせたら女子的に特注ものそうです）は
でかすぎるのではないかと。
よって一番おちびなブンちゃんだと思っています。
仁王に嵌められたのだと思います。たぶん。
写真もたぶん取られている。
それでもあの長身な彼らの中でおちびなだけでブンちゃんもそれなりな身長はあるわけですし。
多少はぶかぶかじゃないのかなーと思います。
そんな余談話しでした。
▼ 12/11 1939
浮上です皆様お久しぶりでございます。
今年もあと僅か。
寒さも身が縮んでしまいそうなほどですがいかがお過ごしでしょうか。
ただいま期末真っ最中。集中力が華麗に切れたので久々に浮上してみました。
先日は皆既月食でした。
私の住んでいる場所は晴れていて見事に月を見る事ができました。
今年の月食は満月である事からすごくいい条件だったそうですよ。
季節も、冬と空気が澄んでいますしね。
私は月食が始まった時間に
マフラー、手袋、耳当てをつけ、更に毛布にくるまれる完全防寒対策をして観察してました。
勿論、望遠鏡も用意。
受験生なのに（笑）
なんというのでしょう、一人でぼけっと空を見ていると色々と考えてしまいます。
どれもとりとめのない内容なのですが。
月食は昔は不吉なものと思われていた、と記憶しております。
完全に喰われてしまった時の月の色は赤。そう思うのも仕方無いのだと納得してしまいました。
月は結構明るい。
それは解っている事でした。何しろ太陽の光を反射しているわけですから。
けれど、実際に満月から、消えるまで見ているとその明るさというのを改めて実感させられます。
月が消えると、星の数が明らかに変わりました。
月明かりは夜空に助かりますし、月事態、私は好きです。
ですが、その大切に隠されて見えない事もあるのでしょうね。
そう思うと何だろうと思うのですが贅沢な悩みです。
贅沢である事への感謝の気持ち。それはきっと自然に思える事が何よりなのではと痛感させられる事でもあります。
関東圏の人間ですから本来の夜空よりずっと星は見えないです。
それでもずっと見ているとどこか吸い込まれてしまうな感覚に陥ります。それは夜空の「魔法」なのでしょか。
見ている間は私は一人でしたが、悪友と時折、メールをやりとりしていまして、彼女も見ている姿も想像していました。
少しの間ですがご近所様の一家が月を見上げている声も。
幼い子供の声ですからきっと凄く貴重な経験として記憶に残る事でしょう。
それからわずかにツイッターの方も見てみましたが多くの人が観察しているというコメントがありました。
あらゆる場所で、同じ時間、同じ物を見ている。その事を考えるにつけてもしみじみとした思いが心の中にわき上がります。
きっと思いも共有できていたのではないのでしょうか。
そんなあったかい事があるのです。
月食というのは一つの現象でしかありません。しかしそれを特別にさせている人の心。
それこそが一番、凄い事だと思います。
それでふいに悪友とお話したくなったのですが、叶いませんでした……。
これを見ている人の中には月食をご覧になった人もいるでしょう。
私の月食を見た時間はこんな事などを考えていましたが少しでも共感できた事があればさらに幸せです。
後僅かの年の瀬をお楽しみください。
追伸 新年の挨拶ぐらいはできたらいいなと思っています
▼ 11/30 1743
冬眠受験にあたって、本日で暫く更新停滞いたします。
本当はあの空を更新して終わらせる予定でしたが
二話にまたがる話なので以前から温めていた新連載を乗せて終了にします。
この話は高いテンションといちいち濃いモブキャラがいる連載です。
最愛と玉座を足して割った感じ。
テンポ良く、というか笑える話もたくさんかけたらなーと。
学生らしいバカバカしさ満点で、その場のテンションて突っ走ってアホな事とかたくさんやらかせていけたら！
と思っています。
そして、これは一貫して、仁王君語りになります。
あの空が無くなったら、主人公視点？何それおいしいの状況に。
あと、この話はサイドストーリーがたくさんあって正直書きたい事がたくさんあるので
番外編もたくさん書く事になります。
どのぐらいの長さになるかはわかりませんがたぶん、けっこう長い話にはなると思います。
▼ 11/24 1802
胡蝶をプチ改装一話一話、氷帝サイドと、立海サイド（正確には主人公サイドと真田サイドですが）になっているこの話。
更新と共に読んで下さっている方なら平気でしょうが
途中から来た方や、終わった後に来た方には大変読みにくいかなと思いました。
ですからサイドごとにわけてみました。
「進む」を押すと以前どうりに表示してしまうのは仕方無いにしろ、こっちのほうが良心的だと思いまして。
一応、氷帝は氷帝、立海は立海で一気に読んでも話は繋がるようにしていましたので
こういう読み方もあるのだなーと思って下されば。
更新はいつもどうり交互に。
私としましても、前回のサイドでどんな事をしたか確認するのに便利ですし（笑）
こうしてみると各サイド4話しか書いていない。
4話なら全然進んでないのは当然なのですけれど
実際書いているのは倍なわけで、今までの表示の仕方だと話が遅すぎるように感じるジレンマも
これである程度解決！
すっきりです。
若干、8話も書いたのに、実は全然進んでないんだよな……悲しくなってきましたが。
そんなにやる事は多くないはずなのにあっちとこっちがあるせいで
予想以上、というか必要以上に時間がかかりそうですwww
▼ 11/23 1823
胡蝶の夢 更新しました今回は誰よりも心優しいジャッカル視点です。
彼は常に見守る立場。それで愚痴とか聞いてあげている人。
自分自身の全てを受け入れてくれる人って、それだけで安心するものだと思います。
なんか、帰って行く場所にいてくれる、っていうのがジャッカルなのだとも感じますね。
後悔、とうのはこのお話の大きなテーマの一つです。
そんな事がない人生なんてあり得ませんけど。
というかしまくりですけれど。
それでも、そうしないようにする何かは探すべきなのでしょうし。
後悔するような事があった後にどうするか。
それもとても大切な事なのでしょう。
本作の真田は今までうじうじ、なんだかかっこわるいといか。
なんか違う！（なぐりたくなる方向で）
という真田でしたが、それは悩んでいるという事で、後悔しているという事で。
そしてさらに泥沼化……している状況だったので。
ぶっちゃけ動かせなかったのですが次回からは動けるかな、と。
というか、それぞれの恋愛の形を出したい！とかいって女の子（キャラのお相手の子）を出すのとか
無謀だった気がしてならないです。
だが始めてしまったので突き通しますよ、うおおおおお！
今回はジャッカルという事なので、落ち着いた雰囲気の子を。
このカップルは絶対にほのぼの。
他校なのは彼、あっちこっちで手助けしているだろうから顔が広いだろ！って事で。
けど彼女はおそらくしたたかだと思います。
▼ 11/17 1944
あの空の下で 更新しました今回は前に喧嘩した丸井くんとどうにかしないと！という感じの一話です。
ほっとくわけにはいかないので書きましたしなかなか楽しかったですけど
実はなくても問題はないという回（笑）
せっかく立海に来たのに彼らを全然、登場させないのもなーと。
まぁ、四天とか氷帝がかわりに空気ですけど（爆）
今回は、日常、がテーマ。
ですから普段よりほのぼのというか、会話のかけあいを楽しくしたいなと思っていました。
プリガムレッドがよかった。
この三人は動かしやすいです。
途中でガムがツンデレになりかけましたww
軌道修正しましたけど。
▼ 11/16 1944
ツイッター少し前から初めて見ました。
なかなか更新もブログも書けないので、こっちのほうが生存が確認できるかなー、と。
といってもこれもパソコンからしていなくて、あまりやっていませんが。