蛙鳴蝉噪.
▼ 12/28 2029
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とかいいながらできませんでした
すみません
▼ 12/20 2145
クリスマス
普段、季節ものは何もしてこなかったのですが
友人の企みによってやることになりました
純粋に死亡フラグにしからならいです
年を開けたらテストしか待っていませんし……
▼ 11/18 2232
完結
ようやく終わりました胡蝶。
長かったー
次回で最愛も終わりです
ほぼ同時に連載が終わると思うとなんだか一週してきたような気がします。
予告(笑)で次の連載を予め先に出しておいているのですが
それでも新連載にはかわらないわけですし。
心機一転頑張りたいです
▼ 10/31 2358
トリックオアトリート!
ハロウィンですね、みなさまボンジュール!(何故フランス)
ハロウィンはヨーロッパ発祥の民族行事です。
今みたいな形になったのはアメリカのせいですね
(とうか、だいたい楽しい行事事にするのはこの国な気が
だから本来はキリスト教は関係ないんですけれど、取り込まれたという形だったはずです
(少し違いますが。時期が重なったから一緒にやってるみたいな…)
キリスト教としていえば「万聖節」の前夜祭です。カトリックだったはず。
ハロウィンは死者の祭りおよび収穫祭で、とりわけケルト人の行うサウィン祭(11月1日)が由来。
ハロウィンの夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていました。
仮装するのは今お化けの格好をして魔物の仲間だと思わせる為。
また、この世に出てきた魔物たちが
この世の人間の怖い姿を見て驚き怖くなり逃げていってしまうという説もあります。
また魔除けの焚き火を焚くという習慣もありまして
それに因んで31日の夜、カボチャ(本来はカブ)をくりぬいた中に蝋燭を立てて
ジャックランタン作りTrick or treatと唱えるわけです。
仮装して子どもたちが練り歩き、窓をたたき"Trick or Treat"と言ってお菓子をねだるのは
祭り用の食料をもらって歩いた農民の様子を まねたもので、中世のなごりです。
とはいえ、日本は良くも悪くも宗教は関係なし
お菓子をあげる日、仮装する日みたいな感じですけれどね
みなさんもお菓子もらいましたか?
私はなかなかの収穫でした
ハロウィンは仮装以外もりんごの事とか
色々いいつたえもあったりして
調べてみると面白いかもしれません
▼ 10/27 1919
文化祭
今日は大学の文化祭一日目でした
大学だとやっぱりまた違いますね
自由度が
そして思ってるより疲れました
▼ 10/16 2239
胡蝶 更新しました
いやー、久々に短い期間での更新ですね
そして最愛にまた苦しめられるんですすねわかります
嫌いじゃないけれど着地点が迷子中なのが迷走してんですよ!
今回は大倉さん視点
だいたいの大枠でどんな事があったのかなーってまとめと
彼女が再び歩き出そうという意思表示の回でした。
だんだん寒さが身にこたえるように成って参りました
皆様もお体にお気をつけ下さい
▼ 09/30 1904
十五夜ですね
今日は十五夜ですね。といっても台風で月は見えませんが…
今では今日が十五夜ですが旧暦だと8月15日らしいです
涼しくなってきたこの時期だからこそ月は冴え冴えとして美しい
外で見るのが心地よい。
それゆえの月見の風習なのでしょう。
名月・中秋の名月。そういわれる程にこの時期の月は格別なのだと思います。
今ではもうやっている家庭は少ないでしょうが
月下に酒宴を張り、詩歌を詠じて
それとやっぱりすすきに月見団子でしょうね!これが一番わかりやすいかもしれせん。
月が美しいだけではなく一年のうちでもこの夜が最も澄んで明るくて
秋草の花、競う虫の音、それに露と、秋の風物が揃う時季でもあります。
つまり、秋を楽しむ為の日として存在していたわけです。
今は温暖化の影響でしょうか、なかなか全て揃えるのは難しいですが。
日本の文化というのはたいてい元は中国と答えれば当たります。
それもその例に漏れずですね
農民の間では農耕行事と結びついて、収穫の感謝祭としての意味を持っていましたそうです。
今日みたいにせっかくの十五夜が曇りで月見ができないことも多かったそうです。
秋といのはあまり天候はよくないですからね。晴れると気分がいいので勿体無いですが。
それで
十五夜前後を待宵月(十五夜の前後の月見)
十六夜(十六日夜の月見)
立待月(十七日夜の月見、少し立っている間に月が出てしまったということ)
寝待月(二十日の月で午後11時ごろ、ひと寝入りした頃に出る月)
などと呼び名月を惜しみました。
このような名前をつけるのは日本人らしい感性だと思います。
中国では「中秋節」、韓国では「秋夕(チュソク)」と呼ばれていまして
この夜の月を愛でる風数はアジア共通だそうですよ。
今日は仕方無いのでお団子だけほおぼって気分だけでもお月見です
▼ 09/11 2107
正直ごめんなさい
違う事にハマってます
小説は書いてますけど全然二次創作じゃなくて
かなり個人的な創作キャラの海賊パロ書いてます
一次のサイトにものせられないぐらいのとっても個人的なのにハマってます。
勢いで書いてます
楽しいです、すいません
てことで二次創作は書いてないよー☆
どうしよー、何してんのかなぁ!?
すいません、ちょっと、更新は遅れそうです
後悔はしてません。航海はしてるけど
▼ 09/08 2320
六万
友人に言われ気付きました
六万ありがとうございます。
最近、なんだか更新がのんびりですが…失踪はしませんよ!
テニプリって変な引力ありますからね。
絶対に戻ってくる自信があるので☆
▼ 09/06 1912
フェルメール展
今日はフェルメール展に行ってきました。
フェルメール、フルネームはヨハネス・フェルメール
レンブラントと並び17世紀オランダを代表する画家です。
彼は初め物語画家として、やがて風俗画家となった人でした。
彼の父は借金を抱えていましたが奥さんの母親が裕福であった事、パトロンに恵まれた事により
それなりに裕福に暮らしていたと私は思います。
そのような環境にいたから彼はじっくりと作品に取り組みましたし
作品自体も少なくても問題なかったようです。
また高価だったラピスラズリを原料とするウルトラマリンを惜しげもなく絵に使用していました。
それが「真珠の耳飾りの少女」です
今回の目玉といえる絵画でしょう。
私がこの作品で一番惹かれたのは唇でした。
瑞々しさもそうですが微笑のような、しかし何か言いたそうに口が開いています。
うーん、すこしアンニュイで不思議ですね。
何を言おうとしていたのでしょうか?
またフェルーメール展で展示されている作品ですが
風景画などの緻密さに驚かせられました。
細部にまで手が入ってあり近くでみると、小さい人間の表情や遠くの建物まで
手にとるようにわかります。
フェルメール展はもうあと少しで終わるので油断していましたが
すごく混んでました…
入るのに一時間待ち!
でも並びました。
それに、一時間待ちになって、諦めて人がチケットくれて無料で入れてしまった。
ラッキー☆