カシオレ「…俺もパンツにつっこみたい」
バイオ「階段行く？」
カシオレ「バイオくんにつっこんでもね」
バイオ「お風呂でおっぱいむにむに」
カシオレ「たっちゃうよね」
バイオ「仕方ないよね」



とらぶる観る二人(笑)
わたしも美少女にせまられたい…

2012/10/09

琥珀「寒いの？」
墨「なんで？」
琥珀「ボタン開けてないし、ネクタイもあんま崩してない」
墨「…うん、寒いの」(汗)
琥珀「ほう…じゃあ一緒に風呂でもはいr」
墨「寝るわ。おやすみ！」
琥珀「待て。脱げ」ぐぐっ
墨「近寄るな変態！！」



色々隠すのに必死(笑)


2012/10/08

カシオレ「おお、ガッシュちゃん器用だね〜」
ガッシュ「いつも摩可さんのお手伝いしてますからね！」
カシオレ「あ、何しに来たんだっけ？」
ガッシュ「モリーくんにお手伝いを頼まれました！可愛い子に頼まれたら断れませんよね…///」
カシオレ「うん、シャンプーいいにおい」すん
ガッシュ「会話噛み合ってませんよね！！？」
カシオレ「そう？あ、俺のシャツのボタンも付けt…ボタンどっかいったんだった…」
ガッシュ「見つかったら教えて下さい…」
カシオレ「うん」
ガッシュ「あとさっきから絶対距離が近いです」
カシオレ「そう？」ぐっ
ガッシュ「ぎゃあああホモなんですから私に顔近づけないで下さいよどうせなら恋人さんと私の目の前で(ピー)とか(ピー)とかしてください！」
カシオレ「ガッシュちゃん未成年でしょ〜」
ガッシュ「いいから離れて下さい…！」



人にくっつく癖ありそう。作業してたら超邪魔そう。カシオレは猫っぽいなぁ あっちにスリスリこっちにスリスリ
ごろにゃんするのは柊さんだけ！

2012/10/06

琥珀「人肌恋しい季節になりましたね」
蜜柑「いいぜ来いよ」
琥珀「何だお前」
蜜柑「いや俺あったかいし？」
琥珀「もこもこに静電気が貯まったらその誘いに乗ってやる」
蜜柑「何だお前」



お前らがなんだよ

2012/10/05

『にゃー』
カシオレ「…ん？」
コロナ「……」
『にゃーん』
カシオレ「…先輩？」
コロナ「…にゃー」
カシオレ「うそ下手！！また拾ってきたの？」
コロナ「…内緒だからな」
カシオレ「猫ちゃんどこかにゃー？」
コロナ「…ここ」
『にゃあ』
カシオレ「みつかったら怒られちゃうよ」
コロナ「だから見つかんないようにするんだよ」
カシオレ「新居に連れていけば？」
コロナ「毎日帰ってる訳じゃないし」
カシオレ「困ったね」
コロナ「困った」




子野良とか捨て猫放っておけない先輩。猫派な先輩。でもきっと爬虫類が一番好き！

2012/10/02

墨「…」＼チーン／
蜜柑「おい、どうした」
墨「もうダメだどうしていいか分かんない…」
蜜柑「悩みすぎて何故か落ち込むパターンね」
墨「もうダメd」
蜜柑「好きな子に祝って貰ったら誰だって嬉しいと思うけどね」
墨「…絶対？」
蜜柑「うん。…あ、これあげる」
墨「何これ香水？」
蜜柑「バイオに貰ったフェロモン香水らしいよ」
墨「い…いらねー！ばかじゃねーの！お前が使えよ！」
蜜柑「えーでも…Σ！これで灰祢といちゃらぶ出来るんじゃね…！？」
墨「はいはいよかったね」
蜜柑「まぁなんだ、精々頑張れ！ケーキより俺の方が美味しいですよとか言って！」
墨「死んでも言わないけど！」


どうしようって毎日悩み続けた挙句ネガティブになる厄介な乙女みたいな墨くんはお兄ちゃんに元気付けられるのであった…(笑)会いたいのに連絡しない意地っ張り！アホ！

2012/09/25

カシオレ「先輩いつから刈り上げてんの」
コロナ「高１」
カシオレ「いつピアス開けたの」
コロナ「高２の夏」
カシオレ「高校デビューし過ぎ。何で開けたの？」
コロナ「安全ピn…ピアッサー」
カシオレ「今安全ピンて言った！やだ怖い痛そう！二つとも？二つとも安全ピンなの？」
コロナ「うん。何で開けたって痛いけどな」
カシオレ「やだ無理すぎ怖い！全然安全じゃなくない？！」
コロナ「何お前…ピアス開けたいの？」
カシオレ「いや全然全くこれっぽっちも開けたくない。痛いもん絶対ずっと痛いもん白い糸出てきて失明するもん俺目見えなくなるとかやだもん」
コロナ「だもんじゃねーよそれ都市伝説だろ」
カシオレ「やだー無いわー毎日消毒する度に泣く。だから無理。」
コロナ「…あっそう」




2012/09/25

虎太朗「ラミパスラミパスルルルル！」
嬢乃「それ魔法解く呪文だろ」
虎太朗「えっそうなの？」
嬢乃「常識だろ」
青江「知らなかった」
虎太朗「俺も」
青江「嬢乃さん実は乙女」
嬢乃「うるせえよ！知っとけよ！」




2012/09/23