ほとんど会話文な走り書き 下品なのも放置
更新歴だしてないです気ままに増えていきます




「今日買い物いったら世間はバレンタイン一色だった」
「もう少しだもんなー」
「彼氏いないわたしにはなんの楽しみもないけどね」
「あー俺ポストひとつで足りるかなー」
「…阿部そのギャグつまんない」
「…」








「もしもーし」
「はいはーい」
「あのさー」
「んー?」
「おまえんちから○○ってどんくらいかかる?」
「えっとねー、一時間くらい?」
「あー、まじかあ」
「なんで?」
「俺そっちの方面の仕事に就こうと思ってるんだけどさあ」
「うん」
「一緒に住めないかなーと思って電話した」








「なー」
「んー?」
「変なこときーていい?」
「えっ、うん」
「あー、やっぱいいや」
「いやいや、気になるけど(どきどき)」
「いや、ほんと変なことだぜ」
「うん(俺がすきって言ったらどうするとか?きゃあどうしよう)」


「初体験いつ?」
「しね泉わたしのどきどき返せ」


ちょっと気になってる人に
変なこと聞いていい?って
言われてちょっと期待するけど
大抵ほんと下らない変なことだよね
ってことを言いたい








[今日さ]
[思ったんだけどさ]
[化粧いつもと]
[違うね]
[そっちのがいーよ]

時間差…!ラインで小間切れにおくってくるなんてあざといやつ…!しかも誰にも気づかれなかったのに。

[ばーか]


照れ隠し








「ドラマチックチックー!!!」


「ねえわたし声小さいかな…!」
「いや、お前それマイクはいってねえから」
「…!!!」
「わざとかと思った」
「阿部のばかやろう」


まさに、友達がマイクいれずに曲うたってやがった