ほとんど会話文な走り書き 下品なのも放置
更新歴だしてないです気ままに増えていきます




「ねーあそぼーあそぼーあそぼー」
「…」
「ねえってば!ねーえーあーそーぼー」
「あーもう煩いシツコイ近い!」
「…かまってよー」
「…水谷のあほ」

本当は可愛くて仕方がないのである
西浦の犬系

三橋(ミックス)
阿部(紀州)
沖(シーズー)
栄口(コーギー)
田島(ポメラニアン)
巣山(ドーベルマン)
水谷(マルチーズ)
泉(スムースチワワ)
花井(ゴールデンレトリバー)
西広(ヨークシャテリア)


田島とかまさにだと思う








「あっ、…そこ、 っだめ」
「ここがきもちーンだろ?」
「んあっ、いず、み」


「は、花井!中から変な声が聞こえる」
「ばっかだなあ、こういうのは大抵マッサージしてんだよ」
「おー!さすが4番先輩!」
「水谷うぜー」

ガチャリ

………バタン


「……ホントにヤってたな」
「……花井帰ろうか」


こういうオチでもいいと思うんだよね








「あー!!阿部これなんだっけおいしそう!」
「人の弁当勝手にみんな」
「プル……んー!あ、アップル!!」
「…パイナップルだから」








「琵琶湖でえっちもビルのはめころしも嫌だけど、」
「おい」
「こうやって部室の中で誰がいつ来るか分かんないこの状況の方がもえると思わない?」
「…!」
「孝介のこと誘ってるんだけど」
「お前が言い出したんだからな」








「…流れる石ってなんて読むんだ?」
「田島、そんなのも読めないのか」
「じゃあなんだよ」
「さすが、って読むんだよ」
「へー!流れ星か何かだと思った!!」
「(このおばか)」
「一つお勉強になったし帰ろうか」
「おう!」
「(あれ、上着の袖みつからない)」
「…ぶっ!!お前の上着、上下逆だけど!!!!」
「…!!!」
「流石!」


リアタイでありましたこれ