小ネタとか。
▼ 後輩を攻略したい黛♂   
【転生したら】俺は新型だ【ラスボスの下僕】の設定

前世は腐女子。とりあえずメンタルブレイクされたくないから後輩たちと仲良くなろうと必死。
わりと男前。
実は影薄以外のスペックは凡人以上。宮地さんと張り合っていたこともあって結構強め。
(最強設定とかも考えてるけど今のところは宮地さんレベル)
ラノベよりはゲームが好き。でも戯言シリーズは人間シリーズ含めて全巻読破。伊織との関係がお気に入り。 ..read more

▼ 虹村成り代わり♂   
原作知識が誠凛vs陽泉までの男主が虹村さんに成り代わる話。
全体的に灰(→)(←)虹←赤。暗い。
何か生まれ変わって(いろいろツッコミを放棄して)バスケしてたら一個下にキセキの世代が入ってきて驚きながらも好きだったからそのままバスケ部に。当然虹村さんのことは知らない。
帝光に入学当初から中学ナンバー1プレイヤーと呼び声が高かったけれどキセキの才能感じて(やっぱりな……)と軽く絶望。絶望してることを自覚して無い感じ。そんな中で天才と同列と思いきや実は手前に越えられない壁があった灰崎に同属意識とか同属嫌悪とかよくわからないドロドロした感情を抱く。
灰崎をボコボコにして部活に連れ戻していたが黄瀬が入部してからは暴力は一切なくなる。灰崎はビビリながらも何かおかしいとちょっと心配になってきて「悩むくらいなら殴れ」的なことを言って再びフルボッコ開始。今度は灰崎からも反撃あり。そんな感じで(本人たち無自覚だけど)いつの間にか傷を舐めあっているような状態に。
赤司は入学当初に見た虹村主のプレーに魅せられて、虹村主の優しさとか力強さに惹かれて立派な虹村主廃に。若干ヤンデレ入ってる。虹村主はキセキはみんな苦手だけど特に赤司が苦手。なんだかすごく自分が惨めになってくる。

将来は赤司に外堀埋められてあの手この手を駆使した策略に嵌められ赤主ENDか灰崎との恋を自覚してケンカップルENDかの二択。赤司ENDは虹村主の幸せは薄いと思われ……。 ..read more

▼ If Resign(ネタ提供の灰崎in霧崎)   
ネタ提供掲示板で雪んこ様にいただいたResignのIFで花宮主と灰崎が霧崎第一で原作を変えていくという話で思いついたものをつらつら書き連ねます。追記からどうぞ。
雪んこ様、改めて提供していただきありがとうございました。 ..read more

▼ 弱い火神成り代わり♂   
原作知識有の男主が火神に成り代わる話。
元からバスケしてたから火神の才能をゲットできたのは素直に嬉しい。だから練習とか楽しくて仕方なかったしもっとバスケが好きになって原作火神みたいな立派なバスケ馬鹿に。
でもメンタルはそんな強くないから桐皇戦で青峰に圧倒的な差を見せつけられて絶望。今までキセキにはなんとなく張り合ってこられたから余計に滅入る。
海合宿で黒子に弱音吐いちゃったら黒子は程よく毒を撒き散らかしながら励ましてくれる。僕も一緒に走ります、とか。
それでなんとか持ち直して桐皇に勝って、黒子が悩んでるときには今度は主が励まして助けてあげればいいんじゃないかな。
(いまいち成り代わりっぽい要素がないことは秘密) ..read more

▼ 零崎一賊→宮地♂   
戯言シリーズの世界で殺し名をしていた主人公が死んで宮地センパイに成り代わる話。
所属は零崎一賊。理由もなく殺す《殺人鬼》。
家賊での立場は双識の弟で人識の兄。人識も主のことは兄だと思ってる。零崎一賊三天王は宮地主を入れて四天王に。
とりあえず言わせたい台詞は
「焼いて潰して削って千切って落として吊るして蹴って殴って沈めて埋めて折って砕いて轢いて裂いて圧して斬って割って刻んで抉って絞めて穿って刺して撃って壊して掻いて解して汚して殺してやるよ」
だとか延々と考えていたけれど結構人識が使っている言葉だった件について。
秀徳貶されてうっかりキレてコロ助しそうになったときに上のセリフ吐いて高尾とかに「そんな奴らのために手を汚すことない」とか言われてそう。でももう、俺の手は汚れきっているんだ。
零崎だから殺人衝動を抑えながらバスケで気を紛らわせているといい。不思議と身近な人相手には衝動が起こらない。ご都合主義なんで黒バスキャラには当然起きませんとも。
追記からもう少し詳しく。
「さあ、零崎を始めるぞ」 ..read more

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