08/16 21:07
(わんちゃんと遊んじゃいけません)


「シリウスだったのか。どうりでどスケベな犬な訳だ」

「犬になってもカッコいいだろ」

「まあね。毛並みよかったし、凛々しい顔つきだったよ」

「しょうがねえなあ」

「ぎゃあ!可愛い!」

「シリウス、次彼女の前でアニメーガスになったらどうなるか言ったよね」

「ごめんなさい」



08/16 21:06
(わんちゃんと遊ぼ)


「犬がいた!」

「犬?」

「うん!もふもふででかいやつ!」

「珍しいねホグワーツに」

「真っ黒でさ、なんかやけに胸にすりついてきてたけど可愛かったよ」

「…へえ」

(シリウス!!)



08/15 00:34
(海行ってきます)


スネイプ

「海いきたい」

「行きたくない」

「何でよーいこうよー」

「メリットがない」

「もれなく私の水着姿が見れちゃいますっ」

「ちょっと時間をくれ」

(何をそんなに考えてるの)
(見たいけど見せたくないんだ!)



08/15 00:34
(海行ってきます)


リーマス

「海いきたい」

「いいけど、僕以外に水着姿見せないためにローブ羽織っててね。もちろん海にも入らないで、日焼けしないならいいよ。」

「海に行く意味」




08/15 00:34
(海行ってきます)


シリウス

「海いきたい」

「そうだな」

「泳ぎたい」

「そうだな」

「……………」

「……………」

「水着「そうだな!!」

わかりやすい!


08/14 16:43
(リドルって)


「どちらかというと女王様だよね」

「死ね」


08/14 02:21
(ちょっと色々注意)


「止めろよ、リーマス、どうかしてる」

「どうかしてるのは君の方じゃないのシリウス」

「おいっやめ…!」

「いい加減に素直になりなよ…」

そう言って笑ったリーマスに、シリウスは流されるしかなかった。

.
.
.

「ねえ」

「ちょっと待って今いい所だから!!」

「何気持ち悪いことしてるの」

「お願い!締め切りに間に合わない!後この濡れ場だけなの!」

「ディフィンド」


夏コミですね。



08/13 02:05
(つまりいなくなれと)


「どうしたらリリーは僕と付き合ってくれるんだい?」

「付き合った瞬間に私の視界から消えて一生目の前に現れないで、付き合った事を誰にも公言しないならいいわよ」

「わーいやったー!」

(喜んでるけど)
(確実にお付き合いではないな)



08/12 01:15
(子煩悩)


スリザリン

「スネイプは子供嫌いそうだよね」

「好きではない、が」

「が?」

「お前の子なら」

「やだ子作りしたいってことすけべ!」

「違うだろいや違くないけどそうじゃなくてだな」

「スネイプ先輩やめて下さい公共の場で」

「いやだから」

「レギュラスの子供だったら頭いい子になりそう!教育パパ!」

「そうですか?先輩の子は馬鹿になりそうですね」

「足して2で割ればいいじゃん」

「そういう所が馬鹿なんですよ。スネイプ先輩睨まないで下さい」

「私はどうかな」

「ルシウスみたいなの増えたら嫌だから嫌」


スネイプ子供嫌いというか苦手そう。あやせなさそうですよね


08/12 01:13
(子煩悩)


グリフィンドール

「シリウスって、案外子供が出来たら真面目になりそうだよね。一番いいお父さんになりそう」

「おいそんな褒めんなよ」

「子煩悩パパ!」

「お前がそこまで言うなら結婚してやってもいい」

「どこまでも言ってないよ」

「シリウスが一番なの?何か心外」

「リーマスは子供を甘やかしそうだもん」

「君の事は甘やかさないけどね」

「怖い!」

「もちろん夜も甘やかさないよ」

「卑猥!」

「悪いけど僕のはリリーのための子種だから」

「お前は言葉選べよ」

「こっちから願い下げだから大丈夫」


偏見


 

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