2017 10.1 (03:07)


映画の"LIFE!"を観ていました。

To see the world,
Things dangerous to come to,
To see behind walls,
To draw closer,
To find each other and to feel.
That is the purpose of life.

世界を見よう
危険でも立ち向かおう
壁の裏側を覗こう
もっと近づこう
お互いを知ろう
そして感じよう
それが人生(LIFE)の目的だから

スローガンがすごく素敵です。
すごく良いタイミングで観れた気がします。
もう少し寝かせてからまた観たいです。





2017 10.1 (02:59)


1ヶ月ちょっとの間に、仕事で中国へ行って来ました。都会に行っていたわけではないのですごく日本との差を感じさせられた出張でした。まだまだ仕事も世の中も日本のことさえも私はまだまだ知らないことだらけでした。語学も少し勉強したいな。
そして、恋愛感情のまるでないっていうのは不明ですが、まるでないはずの友人と頻繁に電話をしています。恋愛しているわけでもなくて、恋人でもないのですが本当に多い時には週に何回も。共依存になりたくなくて、定期的に距離を取りながら、それでも毎週夜中まで何時間もよもやま話をしています。私は友人とどうなりたいのか、友人は私をどうしたいのか、なんてことを考えながら相槌を打つのでした。友人は置いておいても恋愛したいという気持ちは一旦落ち着いたのですが、結婚したいという気持ちはきっとなくならないですね。
そんなこんなで10月に。
少し肌寒くて、もう半年経ったのかと思うと1年って早いです。
今年もまた歳をとってしまう。




2017 08.13 (11:37)



仕事に追われていたわけではないけれど日々に追われていました。本当に慣れないことばかりしていて、気付けば夏バテを起こしていました。悶々としながらここ数ヶ月を過ごした気がします。約半年間でもちろん恋愛がなかったわけではないけれど私は選ぶことができなくて、結局今を選んでしまいました。それも楽しいことだけれど、将来も少しずつ考えてます。社会人になってからの方がよく遊んでいて、すると趣味というものが少し減って来てしまっています。それがすごく嫌で何か作ろうかと思って計画中です。
そんなこんなでお盆になりまして、帰省しました。
久しぶりの実家に、慣れ親しんだ家に、穏やかな気持ちになります。ただ、鍵を刺したときの違和感が、懐かしさとともに私の今の家では無いことを伝えてきます。出かける際もうっかり自宅の鍵を刺そうとしてしまいます。実家への帰り道、父や母の実家に帰るとき、2人も同じ気持ちなのかと考えてしまいました。比べると都会だけれど、それでも私にとっての故郷なのだと改めて。ただここに居るとどうしても自分が子供で学生のように感じてしまいます。




2017 05.28 (08:25)


久しぶりに以前付き合っていた方から電話が来ました。と言っても節々には連絡は来ていて、続ける気もなくすぐに私が取りやめていただけなのだけれど。迷いながらとった電話の第一声は会いたいという言葉でした。そんなの知りませんという気持ちと、今はもう好きじゃないけれどあの頃好きだったという気持ちが織り混ざって複雑な気持ちを生み出しています。きっと誰かがいて、その人と上手くいかなくて私の方に来たのだろうとしか考えられなくて、どうにも信じられません。内容もまるであの頃の真逆になってしまいました。彼のことは大好きだったけれどその分深く傷ついていてその傷が今の私を作っていて。楽しかった日々を思うと感謝しかなくて、最低な人だったとは思わないですが、信じられないと言っていた彼と同じように私は今の彼を全く信用してないのです。それでも毎日連絡をとっているなんて虚しいですね。




2017 05.3 (16:13)


もしも今日が最後の日ならなんてことを先日の爆弾予定の日に考えていました。爆弾予定だなんて、平和ぼけをどれほどしていたか思い知らされた気分でした。明日どうなるかわからないなんて日も私たちはぼんやりと過ごしていて、当日も毎日と変わらず過ぎて行きました。きっと知らなかった人もいて、知っていても深く考えていない人もいて、そのことが少し悲しくなりました。そして相変わらず不思議な関係は続いていて、何回目か、そのまま泊まっていました。何もしてないけれど、体を許してしまったとしても、私はきっと心までは許せない気がしてだんまりを決め込むのでした。この人といたいなっていう想いは特になくて、悪いところもたくさん目について、新しくいい人に出会いたいなと思っています。どうやったらこの人は円満に私から離れてくれるだろうか、なんて。恋に臆病になったのか、現実的になったのか、燃えるような想いもなく、好きという気持ちもなく、あゝ本当に私は何がしたいんだろう。薄情者ですね。
いろいろ書きたかったことを詰め込みました。
とりあえずゴールデンウィークなので少しだけ帰省します。自宅をすっかり掃除してしまって、ばたばたと家を出てきました。親への感謝の念はなんだかすごく感じていて、何か恩を返せるものがあればいいのですが…でも甘えていられるところはまだ甘えていたいですね。




2017 04.19 (00:03)


こうして、社会人になりました。まだ荒削りで、学生の延長として研修をしています。あの頃の方が楽しかったなんて言葉は流石に出ないです。新しい人間関係も大変だけれど楽しいです。もちろん嫌なこともあります。その他はよくわからない関係になりそうになってます。引き寄せる運というか力というか、何かあるのかと思いそうになりますね。良い意味ではないのだけれど。ただ思ったことは私は人肌を求めていたんだなと思いました。触れるとか、抱きしめるとかきっとそういう安心感を得たかったんだと思います。このままどうなるのかなと思いつつ、なるようになる世の中の流れに身を任せてしまいそう。



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