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短編『人でなしのテロル』
黄瀬涼太

あひる進撃しようとしていたのに、何故黒バス進撃してるんでしょうね。
私にも分かりません(※三回目)。
いや、黒バスはこれでしばらくは書けないと思います。
気力的な意味で。
一応書きかけのものはこれで全部上げられた!と思う!

本当に毎度のことながら、まったくもって女の子が可愛くなくてびっくりしてます。
黄瀬っちに懐かれる、そんなお話です。
一言で済むのにあんなに長々と書いてんだもんな…超非効率でちょっと挫けそう。
女の子も内容も可愛くないので、色を爽やかにして底上げしたい狙いがあります。
全然効果なかったけども。

BGMはRADWIMPSの『Π』を聴きながら。
何か黄瀬っちっぽいなって勝手に思って、それだけです。
音楽聴きながらじゃないと本当に書けなくて、何かいい曲ないかな〜といつも思ってます。
別に音楽がめっちゃ好きってこともないんですけどね。
有名なアーティストしか知らないし、有名な曲しか分からないのに、文章書く時だけは音楽は欠かさないなぁ。
いつの間にかできた不思議な習慣です。


2014/03/14 23:23

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短編『侵して食う』
青峰大輝

あひる進撃しようとしていたのに、何故黒バス進撃してるんでしょうね。
私にも分かりません(※デジャヴ)。

めっっっっちゃ微妙ながらちょっとアダルトチックな部分があるので、一応テキストページの冒頭部に注意書きを入れています。
超絶生温いですけど、まぁ備えあれば憂いないと言うことで。
その辺りはみなさまに判断して頂いて、進むも戻るもご自由にでお願い致します。
でもめっちゃ生温いから。
ガチガチじゃないから。
こんな程度全然クッションいらねーよって思われるくらい多分幼稚だから。
逆にそっちを期待されている方には死ぬほど物足りない仕様で、何をどこを狙って書いたのかね?となりました。
あと、少し未来のお話です。
留学とか編入とか時期とか季節とか、そんな細かいところはみなさんの優しい心のフィルターを通して頂ければと思います。
毎度お客様に求めることが多い我が家ですみません。
青峰さんは個人的にジャイアンだけどピュアを推してまして、多分特技がセミ捕ったりザリガニ狩ったりするっていうアレの影響だと思います。
まぁ、色々ひん曲がったとは言え一応バスケを捨てることはしませんでしたし。
そういうジャイアンだけどピュアを目指したんですけど、うん。
彼だって男の子だ(※真顔)。

BGMは鬼束ちひろさんの『流星群』でした。
『月光』を聴いてから、久しぶりに昔のアルバムを聴きたくなって引っ張り出して来たんですけど、昔好きだった曲は今も変わらず琴線に触れますね。
感性ってのはそうそう変わるものじゃないのかなぁと思いました。

こんな時間に一心不乱に書き上げてアップしてる理由は、今日あひる再開のマガジンが発売するからなんですけどね。
最初は夜な夜な入手しようと意気込んでたんですけど、夜中に彼らを見ちゃうと絶対号泣する自信しかないので、日が昇るまで耐えている現在進行形です。
あー恐いなぁ…でも、もう泣かずに見届けるって決めたし、うだうだ言ってないでぽちぽち他のお話書きながら気を紛らせつつ朝日を拝もうと思います。
呼人書きたい。


2014/03/12 03:17

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短編『ファントムペインの抱擁』
緑間真太郎

こやつだけは短編で書くことはないと思っていたのに…あひる進撃しようとしていたのに、何故黒バス進撃してるんでしょうね。
私にも分かりません。
あと前に言ってた黄瀬っちと青峰さん控えてて、本当に何してるんだろう。

めっちゃくちゃ長い上に、大変気持ちよくない話になっています。
あんまりあとがき的なことは書きたくないんですけど、割と胸糞悪い出来上がりになってしまったので、一応ここに言い訳を…。
理想とか現実とか、建前とか本音とか、そういうぐちゃぐちゃした感じです。
こうありたい、こうなりたいと思って頑張っている途中でふと振り返ってみると、いつの真にか真逆に立っていて、どうしてこうなったんだろうと思いつ今更それを変えられる素直さも器用さもない女の子の身も蓋もないお話。
一言で言えば、強烈な緑間への憧れです。
ただ当たり前に、思うまま生きているように見える緑間が、渇望している何もかもを持っているように見えて、心底羨ましく思うと同時に自然に体現できる人間がいたことへの恐怖が、素直な気持ちを埋めてしまうと言うか。
一応、これでも恋のお話なんですけど…分かってもらえない自信しかなくて項垂れています。
得体が知れなさすぎて恐れているその正体こそが、と言うところを書きたかったんです。
もうめっちゃ言い訳です。
すみません。
後々高尾辺りはそのひとり相撲でややこしくしてる様を察しつつ、「それ、真ちゃんのことが好きなんじゃねーの?」とケロっと言われて頭抱えれば良いなと思う。

書いている途中ずっと鬼束ちひろさんの『月光』をBGMにしていました。
シングルバージョンの方です。
荒廃的、排他的なそんなイメージが自分の中ではぴったりだったのと、女の子から見た緑間は“マジでこいつ神の子じゃね?”くらいある種盲信している内容なので、エンドレスリピートしてたんですけど、いかんせん『TRICK』のイメージが強くてシーズン1のラストの光景が頭に浮かんで仕方なかった。


2014/03/10 23:03

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短編『3月6日』
菅原孝支

『memoire』の水山教祖が、この世にご誕生された記念すべき日です。
彼女にマンツーマンレッスンを受けなければ、私はプロ忍になることはなかったでしょう。
彼女にフルボッコされなければ、私は家にあったにも関わらずHQを読むことはなかったでしょう。
彼女に合宿でワートリをノルマにされなかったら、私は忍田さんの出る出る詐欺に翻弄されることはなかったでしょう。
思えばここしばらくの私の萌えの種は、全て彼女から(無理矢理)与えられたと言っても過言ではないと思います。
ピリ辛手羽先は、居酒屋での教祖の大好物です。
とにかく教祖、誕生日おめでとうなのだよ!
これからも末永く、よろしくお願いしますの想いを込めて捧げます。

高校って大体3月1日が卒業式…ですよね?
あと時期的にノヤっさん謹慎中じゃね?と非常にぽわわんとしてて、面目ない。
まぁいつものことです。
しかも毎度のことながら途中で何かを見失って、改装とかしちゃいましたよね。
もちろん私はあれです。
テスト前に限って部屋を完璧に片付け、掃除するタイプです。
ちょっと何言ってるか分からないですけど、当日に間に合わせた根性だけは込めてます。


2014/03/06 21:02

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短編『アナログ・ロマンサー』
溝口貞幸

独身であることを信じつつ、幸せな家庭が帰りを待っていても私は嬉しいと思う溝口貞幸(31)。
ハイキューの青葉城西のコーチ、溝口貞幸(31)。

ふたつ連なったお話で、これは一応続き物チックではありますが、単発でも読んで頂けるかと思います。
大人になるほど無暗に飛び込めなくなるよねって、そんなお話です。
ほとんど趣味に走りました。
すみません。
でも後悔はしてません。
すみません。
大人こそ色々なしがらみがある中で何とか手探りで、一生懸命恋愛してるといいなぁっていう感じが伝わればいいなぁ(※遠い目)


2014/03/05 20:29