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短編『千歳の夕暮れ』
竹谷八左ヱ門

現パロです。
高校生なハチを、書きたくてっ書きたくてっ書きたくて〜書いちゃった〜よ〜♪(※字余り)
竹谷さんが今日の俺は一味違うぜ!と意気込んでたので、鉢屋さんが空気を読んで一肌脱いだので、日直サボってさっさと帰ったというのが裏設定が分かりにくくて泣いています。
放課後の教室に夕焼けの色が差し込む光景が好きです。
堪らなく青春を思い出す。
思い出すって言っても、放課後の教室に夕焼けの色が差し込む光景の中でのロマンスなんて一切経験ありませんけど。
高校は女子校だったので、女子同士で椅子に座ればいいものを何をどう思ったのか謎に机の上に座りながら、大抵どうでもいい話をしていました。
「共学の連中はこんな教室で乳繰り合ってんだろ?そうだろ?そらこんなんて告られてみろ、コロっとコロ助!」って言ってた覚えがある。
恐い。

タソガレドキは忍たまの中でも殿堂入りで、不動の愛を誓っています。
が、ここに来て5年をこじらせるというアクシデントに見舞われて参りました。
勘弁してくれよ〜。
しかも竹谷さん。
勘弁してくれよ〜(※UFOをすすりながら)。
こじらせてる原因は分かっています。
ニコ動で素晴らしい動画を見たからです。
二次創作から好きになったので、好き好き言うのもどうかと思うのですが、敢えて言おう。
好きだ!
竹谷さんの『一度飼った生き物は最後まで面倒を見るのが人として当然』という信念を色々配置転換して考えるとどえらいことになりました。
つまりそれって人間で考えると、『自分が大切にしようと決めて囲った相手に対しては、どれだけ大切なもので両手がいっぱいになっても絶対に取り零しはしないぜ』ってことじゃないですか?
それが向けられているのが他の5年生や、委員会の面々だと思ったら頭抱えるってなもんですよ。
5年生って鉢屋さんと雷蔵さん、久々知さん、小浜さん、ってそれぞれで成り立っていると思う。
でもそこに竹谷さんが加わることで、自然と5人が繋がるんじゃないかなと。
気付けばずっと一緒にいるってくらいに当たり前になるほど、違和感なく大事なもの同士を繋げる役割を自然とやってのけている(※妄想)と思ったら、夜も眠れなくなりました。


2013/03/28 23:42

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短編『空騙の声』
善法寺伊作

階段の上でイチャコラしてはいけませんっていうお話。



2013/03/25 00:05

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短編『常と変わらぬ』
凌統

無双での永遠のマイラバーに改めて手を出してしまった感想は、やっちまったなぁ!(ドヤァ)です。
7の凌統さん、すごく好きでたまらんです。
いつも甘寧と険悪スタートでデビューする人なので…って言っても、それが彼の有名どころなエピソードなので仕方ないのですが。
甘寧ばかりに気を取られてる人っていう感じが拭い切れないイメージが強かったのですが、7では甘寧以外の関わりや呉に対する想いとかもきちんとピックアップされていて、我が人生一片の悔いなし!(大の字)でした。
余は満足じゃ…。
あのイベントだけで色々夢が叶い、報われた瞬間でござった。

19日、20日ととても楽しい日々を過ごさせてもらいました!
それに関してはまた後日、日常として上げられたらと思います。


2013/03/23 00:37

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短編『insomnia』
馬岱

蜀は彼が出て来る6までは、一番思い入れなかったなと思います。
もっと早い段階で馬岱さんが参入していたら、私の中の無双は色々と変わっていたんじゃないかなぁと。
年齢を重ねて固定された好みが、飄々としていて掴み所がなく、それでいて深みや暗さが時折垣間見えるという厄介なところに落ち着いてしまったのが顕著に見られるパターンです。


2013/03/16 01:15

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短編『捩摺』
七松小平太

もじずり、と読みます。
捩花という花の別名らしく、百人一首にも出てくる言葉です。
忍捩摺り、という着物の柄があったそうで捩花のように捩じれた柄が特徴的だったとか。
日本の言葉や文字はどうしてこんなに美しいのか。


2013/02/26 22:15