ゆきだるまの報告
「ずっと前から好きでした!私と模擬戦してください!」22話と、RESを更新しました。 暖かいお言葉をありがとうございます。一万打フリリクも何件かいただき、企画をそっ…と閉じることはなくなったことに、ほっとしております。フリリクもありがとうございます。3月末まで受け付ける予定ですので、そちらもよろしくお願いします。 本日も、本サイトに目を通してくださる方、ありがとうございます!
「ずっと前から好きでした!私と模擬戦してください!」21話更新しました。 三輪くん、やっと出せました〜!!自己紹介のページには書いてありますが、三輪くん、すごく好きで、むしろよく今まで本編に出さなかったな…というレベルでしたので、やっとヒロインの子との絡みが書けて、とても楽しかったです!! *重大発表!! 昨日3/16の時点で、本サイト「その棘にキスを。」 一万打を突破いたしました!!! まだサイトというものを始めたばかりの初心者ですが、 そんな私でもわかるくらい、この短期間で本当にたくさんの方が本編を読んでくださったことを、光栄に思います。 いただいたメッセージも、暖かく嬉しいお言葉ばかりで、 感謝しかありません。本当にありがとうございます!! そして、先日申し上げた通り、感謝の気持ちを込めまして、一万打企画を実施したいと思います。簡単に言うと、フリリクを募集して、その中のいくつかを書かせていただきたいと思います。詳しくは新しく作成した[PLAN]ページをご覧ください。
「ずっと前から好きでした!私と模擬戦してください!」20話更新しました。 本サイトにお越しくださる方、いつもありがとうございます。今回も、楽しんでいただけると嬉しく思います。一万打企画も、もうすぐだと思いますので、どうぞ気長に待っていてください。ありがとうございました。
「ずっと前から好きでした!私と模擬戦してください!」19話更新しました。 結構、気になると言えば気になるのですが、18話で不穏な終わり方をしてしまったので、今までにない急なシリアス展開に戸惑われていないかな。と思い、前から書きたいと言っていた場面を含む19話をマッハで仕上げました笑 もう、悔いはありません…。笑 少し語らせてください。遊真の幸せな夢を書くにあたって、今回入れたシーンは、はっきり言って蛇足です。私も、考えただけで涙が出そうになるシーンです。ですが、それと同時に、このシーンへのモヤモヤと言いますか、やりきれない感情を作品にぶつけてみたい。という試みの元、17〜19話を書かせていただきました。これからはまた、11話からと同じように、様々な隊員と関わって仲良くなっていく話を書きたいと思います。「ほのぼのしてたのに、シリアスになりやがった…!」と心配されていた方がいらっしゃったらご安心ください笑 これからもどうぞよろしくお願いします。 最近MEMOが長くて申し訳ないです…。
「ずっと前から好きでした!私と模擬戦してください!」18話&RESを更新しました。やっと、書きたいなぁと思っていた場面に突入できて嬉しく思います。コメントも本当にありがとうございます!! 今日でサイトを開設して1週間となります。 この1週間はやりたいことがやれて、それに共感していただける方に出会えて、とにかく楽しい1週間でした。 引き続き楽しんで書きたいと思うので、応援していただけたら嬉しく思います。本サイトの作品を私と一緒に楽しんでくださる方、本当にありがとうございます!! 追記 私も先ほど気づいたのですが、本サイトのアクセス数がもうすぐ一万打を越えようとしております。大変大変驚いております。まさか1週間でこのようなことに悩むとは思っていなかったのですが、上記の通り、本サイトにお越し下さる皆様に、感謝しているのも事実ですので、一万打を超え次第、何かフリリクのような企画を考えております。また詳しいことは後日更新しますが、「ナニソレ知らなかった!」ということがないよう、早めに報告させていただきました。どうぞよろしくお願いします。
短編「ホワイトカラー」(空閑遊真)更新しました。 ホワイトデーのお話になっております。この話は少し前に完成しており、この話を一番に載せたかったのですが、せっかくのホワイトデーの話だし…ということで、今日載せさせていただきました。ぜひご覧ください。 本作にも注意書きがされていますが、長編「ずっと前から好きでした!私と模擬戦してください!」とは関係のない遊真夢となっております。ご了承ください。
「ずっと前から好きでした!私と模擬戦してください!」17話と、RESを更新しました。 本当に、暖かいお言葉をたくさんいただき、毎日幸せを感じさせてもらっています。本編をご覧くださっている方、ありがたいお言葉を送ってくださる方、ありがとうございます。 追記 もうすでに「ん?」と思われた方ももしかしたらいるかもしれませんが、短編に乗せた「キミならそう言うって思ったから。」の時間軸が、微妙に違うことに載せた後気づき、申し訳なく思います。BBFや原作を照らし合わせると、恐らく鈴鳴のあのシーンがあったのは、鋼くんが高2の冬くらいの出来事だと予想できるのですが、高3のクラス設定でお話を書いてしまいました。それでもしょうがないから見てやるよ!という優しさを持った方のみお楽しみください。 [back to top] |