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2022.05.22 21:44 着のコメントお返事
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匿名様へ
匿名さん、はじめまして。
小説読んでくださってありがとうございます。
セドリック推しの方に最高だったと言って貰えてとても嬉しいです！私もセドリックと夢主の絡みは書いていてとても楽しいです。今のところ夢少女の中で数少ない恋愛パートなので、書く時はたくさんときめきを詰め込むようにしています。セドリックと夢主の関係に大興奮してるハーマイオニーも可愛いですよね(笑)
親世代は短くも濃厚な時間を過ごせたかな、と思っています。彼らが夢主を大事にしてくれたのもあの別れの影響も大きいかもしれませんね。
シリウスの「ジェームズの初恋」発言ですが、あれは読んでいる方の好きなようにジェームズの心情を想像してくれたらいいなと思っているので、ここでは内緒とさせてください。なので匿名さんの自由に想像してくだされば嬉しいです。もしかしたらジェームズ自身もよく分かってなかったかもしれませんね(笑)
コメントありがとうございました。
また是非遊びに来てくださいね。
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2022.05.21 22:04 着のコメントお返事
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くま様へ
くまさん、はじめまして。
小説読んでくださってありがとうございます。
ファンタビの世界から70年後の魔法界へようこそ！数あるサイトの中から私のサイトを訪れてくださりありがとうございます。魔法界はいつの時代もワクワクしますよね。
くまさんはアズカバンがお好きなんですね！アズカバンとっても良いですよね！夢少女では原作を読んでいない方でも細かなところが伝わるようにと思って執筆をしているのですが、夢主を通じて魔法界に迷い込んだ感覚を味わって貰えたらとても嬉しいです。
原作とどう絡めていくのかは、原作沿いを書く上で永遠の課題かもしれませんね。その時のキャラクターの心情をあれやこれやと考察するのはもちろん、ハリー・ポッターでは差別問題や政治の問題なども出てくるので、その辺の知識を仕入れてどう書くのが良いのか考えたり、時系列を整理したり……中でもダンブルドアが言いそうなことを考えるのが個人的には難しいです(笑)
夢主と各キャラクターとの関係性は私自身もとても気に入っています。書く上で「こうしよう」と意図してそうしたというよりかは、書いていくうちに自然とそういう関係性になっていった感じなんですが、最高だと褒めていただけて嬉しいです。
嫌だと感じるところなんて一切なかったですよ！もう感想いただけるだけでありがたいので、とても嬉しく読ませていただきました。これからも体調には気を付けつつ執筆とサイト運営頑張りますね！
コメントありがとうございました。
また是非遊びに来てくださいね。
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2022.05.21 01:16 着のコメントお返事
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トビウオ様へ
トビウオさん、こんにちは。
またコメントいただけてとても嬉しいです！
小説を最新話まで読んでくださってありがとうございます。夢少女は現在、本編だけでも230話以上あるので読み進めるのがとても大変だったでしょうが、面白すぎたと言ってもらえてとても嬉しいです。
ハリー・ポッターはイギリスで『賢者の石』か発売されてからもう20年以上が経過しているんですよね。私自身もそうですが、ハリー・ポッターの世界を愛する多くの方々がきっと今では成人して仕事をしているだろうと思い、ハナを「成人済みの社会人」と言う設定にしました。その狙いがバッチリハマったと知って今ホッとしています。ハナを通じてもう一度魔法界に迷い込んだ気分を味わって貰えたらいいな、と思っています。
ハナにも愛着を持ってくださってありがとうございます。彼女はとんでもない努力家なんですよね。あまりに頑張り屋さんなので、最早ハッフルパフでも良かったのでは？と思うくらいです。周りには「才女」として見られがちですが、仰る通りお茶目なところがあったり、時に勇猛果敢で大胆な一面があったりして、そんな彼女のことをリーマスだけが「お転婆娘」と言っているのがとても気に入っています。そう呼べるのはリーマスだからこそだな、と。
セドリックには、早々と登場し貰いました。同年代の子どもにとっては大人びているセドリックも、ハナにとっては子ども達のうちの1人だったので、最初の方はただの「庇護すべき年下のカッコいい子」だったんですよね。それでもコツコツ努力を重ねてアピールを続けるところが正にハッフルパフ生だな、と思います。そんなセドリックとハナの関係については、今後も丁寧に描きたいなと思っているので、楽しみにしててくださいね！
リーマスはどこで出そうか散々迷ったのですが、あそこでの登場となりました。アズカバンでの再会も考えていましたが、早めに再会したからこそ生まれた2人の関係性やエピソードがたくさんあるな、と思っています。リーマスはハナにとって、仲間であり、友達であり、家族ですよね。時々リーマスが母親のような気がしてしまいます(笑)
シリウスとハナの関係性は、リーマスとはまた違いますよね。本当に「悪友」という言葉が相応しいな、と思います。私はハリー過激派コンビと呼んでます(笑)
そしてポリジュース薬！実はあそこで使うために入手していました！あのシーンからのハイタッチの流れが正に「悪友」そのものですよね。個人的にとても気に入っているシーンだったりします。
ハナが関わっていくことで原作の流れがどうなっていくのか、私自身も頭を悩ませるポイントだったりするんですが、丁寧に描いていけたらいいなと思っています。1話1話、楽しんでいただけるものをお届け出来るように頑張りますね！
たくさんのお言葉をありがとうございました。
また是非遊びに来てくださいね！
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2022.05.19 20:48 着のコメントお返事
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学生読者様へ
学生読者さん、はじめまして。
新年度が他の人達よりも遅れてしまうのはとても不安ですよね。きっとお話を聞いて私が想像している以上に学生読者さんは不安な2週間を過ごしたことと思います。そんな期間に私の小説が少しでも癒しになっていたのなら、こんなに嬉しいことはありません。頑張って書いていて本当に良かったです。
登校が始まってからも更新楽しみにしてくださってとても嬉しいです。現在進行形でどう話を持っていこうかとか、どこでどの話を盛り込もうかとか色々悩んでいたりするのですが、頑張ろう！と私自身も活力を貰えました。ありがとうございます。
学生読者さんのお気持ち、しっかり受け取りました！大変なこともたくさんあるでしょうが、時々息抜きをしつつ頑張ってくださいね。私も執筆（仕事も、笑）を頑張りますね。
コメントありがとうございました。
また是非遊びに来てくださいね。
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2022.05.19 17:37 着のコメントお返事
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ペンちゃ様へ
ペンちゃさん、こんにちは。
先日は丁寧にご連絡いただきありがとうございました。小説楽しんでいただけたようで嬉しいです！
読んでいて幸せだったと言って貰えてもう感激です。こちらこそ読んでくださってありがとうございます。こうして感想もいただけて嬉しいです。まだアズカバンの序盤でウンウン悩んでいるところですが、地道にコツコツと頑張りますね。
コメントありがとうございました。
また是非遊びに来てくださいね！
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2022.05.14 21:32 着のコメントお返事
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おこめ様へ
おこめさん、はじめまして。
小説読んでくださってありがとうございます。楽しく読んでいると言って貰えてとても嬉しいです。お褒めの言葉もありがとうございます！物書きなので言葉運び誉めてもらえるのはもう感激です。
私の小説がおこめさんの日々の糧になっているだなんて、とても光栄です。コツコツ続けてきて本当に良かったな、と思っています。こちらこそ、お仕事の合間にサイトを訪れてくださってありがとうございます。
自分の気持ちを文字にするのって難しいですよね……！小説を書くときもそうなんですが、頭の中で考えていることが上手く文字に出来なくて散々悩んだりとかよくあります。感想を言葉にするのも実は苦手な方なので、コメント送るだけでもとても大変なのに有り難いなぁという気持ちになります。そして毎回幸せとやる気を貰えています。
体調へのお気遣いもありがとうございます。ずーっと完結まで続けていくことが目標なので、無理せず自分が楽しめるペースでこれからも執筆頑張りますね！
コメントありがとうございました。
また是非遊びに来てくださいね。
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2022.05.13 04:26 着のコメントお返事
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トビウオ様へ
トビウオさん、はじめまして。小説を読んでくださってありがとうございます。
第1章では、夢主が夢の中だと思っている分何の気負いもなくジェームズ達との交流を楽しんでいるんですよね。魔法界に迷い込んだ時のワクワクした感じが伝わればいいなと思っていたので、伝わってとても嬉しいです！
第2章は本当に悲しい始まりでした。私自身書いていてとても悲しくなったところでもありました。今となっては、ジェームズの死がまるで夢の終わりを意味しているような気がしています。
定期的にハリー・ポッターの世界観に触れたくなるのとてもよくわかります！私も去年の今頃夢小説を読み漁っていたのですが、そこで素晴らしいお話と出会ったのがきっかけで、こうしてしばらく離れていた夢書きの世界に舞い戻ってきました。
そんなきっかけで始まった私のサイトですが、こうして出会えて幸せだと言ってもらえて、作品を好きになっていただけて本当に嬉しいです。私の方こそ幸せをありがとうございます。トビウオさんにも素敵な出来事がたくさん起こりますように。
コメントありがとうございました。
また是非遊びに来てくださいね。
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2022.05.10 22:17 着のコメントお返事
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匿名様へ
匿名様、こんにちは。
初めてのコメントということで、とても嬉しいです。初めてのコメントって緊張しますよね。私もコメントをする時はとても緊張するタイプで、毎回変なことを言ってないかドキドキします。
「夢見る少女じゃいられない」を読んでくださってありがとうございます。ストーリーが分かりやすく面白いと言って貰えてとても嬉しいです。頑張って書いた甲斐がありました……！
夢主とセドリックの絡みは私も書いていてニヤニヤしてしまうところだったりします。恋愛パートがそれほど多くない作品ではあるのですが、現在執筆中のアズカバンでも所々に散りばめて行く予定ですので楽しみにしてくださいね！
コメントありがとうございました。
また是非遊びに来てくださいね。
※追記※
改めてコメントを読み返していたところ最後の2文字が文字化けしていることに気付きました。どうやら仕様上、表示出来ない文字があるようです……。今回匿名様としてしまったのですが、位置的にお名前だったのかも、と思い追記とさせていただきました。もしお名前だったら本当にすみません！これにめげずまた気が向いた時にでもコメントくださると嬉しいです。今回はコメント本当にありがとうございました。
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2022.04.13 13:17 着のコメントお返事
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風夜様へ
風夜さん、こんにちはー！
サイトに足を運んでくださってありがとうございます。もうちょろっと覗いて貰えるだけでも嬉しいのに、お越しくださると時間を割いて丁寧に感想くださるので滅茶苦茶嬉しいです……。
秘密の部屋、読んでくださってありがとうございます！今回は21話から40話だったんですね！どんな話だったかしら、と私も流し読みしてみたんですが、とっても懐かしかったです。
ジニーはお兄さん達の中で育ったので、周りの女の子に比べたら割と逞しく育って生きますが、やっぱりお姉さんというか姉妹というものに憧れがあったんじゃないかな、と思ってます。やっぱり恋の話だったり女の子特有の悩みだったりは、家族の中では姉妹にしか出来なかったりしますもんね。この頃は入学前なので友達もいないから尚更ですよね。そんなジニーの世界に兄の友達としてポンッと現れたハナは、まさに「憧れのお姉さん」だったんだと思います。そうなれたのも、ハナの精神年齢が上だったお陰ですね。
精神年齢繋がりでいくと、ハナからしてみたらホグワーツ生って「中学生と高校生の子ども達」なんですよね。これが不思議と書いてると忘れそうになるんですけど……なるべく忘れないように心掛けています。だからドラコも中学1年生になったばかりの子ども、というのを念頭において考えるようにしていました。でも、普通に読んでるとドラコって普通の子供だったんだ、と思うのはやっぱり謎のプリンスですよね。私もそうでした(笑)
最近ドラコについてあれこれと考えているんですが、ドラコはある意味純粋な子だな、と思うようになりました。純粋に親の教えを信じて育ったからこそ、父親の振る舞いを真似て偉ぶったり、自分より下の人達を蔑んでみたりしてるんですよね。けど、謎のプリンスの時に明かされたように、生まれ持った善性というものがドラコにはあるんですよね。親の教えをずっと守っていたから嫌味な態度を取ったりしていただけで、実は年相応の子どもで……と考えるとドラコが思わずハナの手を引いたのは、ある意味自然なことだったのかな、と思いました。当初違う人にあれを任せようかと考えていたんですが、あれはドラコで正解だったなと個人的には思ってます。
そして、ハリーですが、あの一文、私も好きでした！迷いに迷いましたがこのフレーズは外せないだろうと、入れました。ハリーってダーズリー家で本当にひどい扱いを受けていたので、ウィーズリー家でのハリーに対するみんなの態度が180度違うことにちょっと戸惑ってるんですよね。そう考えると好きなところではあるんですけど、切なくなったりもしました。ハリーはもっと愛されるべきですよね……。
ルシウスはいい感じにハリーを引っ掻き回してくれました！個人的にルシウスが「レイブンクローの幽霊」と言ったあと、ドラコが「ミズマチは生きた人間です」って返して、ハリーが「マルフォイがこの店に来て初めてまともなことを喋った」と思う流れが気に入っています(笑)
ホグワーツ特急内のシーンは完全に捏造でしたが、きっとハーマイオニーは2人を探して汽車の中をあちこち見て回ったんだろうな、と思ってあのシーンを入れました。魔法のように素敵だと文章褒めてもらえて嬉しいです……この言葉を家宝にして執筆頑張りますね……。
マートルはなんだかんだ仲良くしてくれてますよね(笑)ハナに対してちょっとツンデレ感のあるマートルが結構気に入っていたります。
体調にもお気遣いくださってありがとうございました！ながーく続けて行くためにほどほどにやっていこうと思います！風夜さんもご自愛くださいね。
コメントありがとうございました。
また是非遊びに来てくださいね！
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2022.03.23 19:48 着のコメントお返事
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匿名様へ
匿名様、こんにちは。
小説読んでくださってありがとうございます。夜中まで読み耽って貰えただなんて光栄です。寝不足は大丈夫だったでしょうか？たくさん寝てくださいね！
私のお話や文章を誉めてくださってありがとうございます。一緒に魔法界に紛れ込んだような感覚になって貰えたら嬉しいなぁと思って書いているので、「読んでいるとまるで自分が本当にハリーの世界にいるような気持ちになる」と言って貰えてとても嬉しいです。
親世代はたった9話だったんですけど、私にとってもかけがえのないもので、親世代のエピソードになると書いていてとても熱くなります。そういう意味ではアズカバンはもう待ちに待った話だったので、とっても気合いが入っています(笑)
多分完結までには何年もかかるかと思いますが、私自身楽しんで書いていけるようのんびり頑張りたいと思います！今日からまた通常通り更新が始まりますので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました。
また是非遊びに来てくださいね。