イヤホンをなくした男のアルペジオ

気に入った曲があるとそれしか聞かなくなるやつ〜。

アコギのソロって気持ち良すぎる。
もうエンドレスリピートだぜ。

彼女の食べる姿は、いつでも幸せに満ちていた。

朝から衝撃のニュースに腹パン食らわされた気分。

オタクって程じゃないけど、そのグループのテレビは毎週見てたし、たくさん笑わせてもらった。
あの元気な姿が、もうどこに行っても見られないと思うと、すごく悲しい。みぞおちが痛い。

確か、俺とほぼ同い年じゃなかったか。お母さんはもっと悲しいだろうな。他のメンバーも皆まだ若い、大きな衝撃だっただろうな。想像もできないや。


そうやって、
重たい石ころが腹に詰まってるみたいな感覚で過ごした帰り道、パン屋の前を通りかかった。

香ばしい匂いにお腹が空いたよ。


…まだ、みぞおちが痛いなぁ。

伊〇園のコンポタは美味しいらしい

姉の仕事先の知人が出演するとのことで、弾き語りライブなるものに行ってきた。

会場は、広すぎず狭すぎず、雰囲気あるのに気取ってないイイ感じのバー。
無造作に楽器の並ぶちょこっと窮屈なステージで、ワイン片手に(俺はコーラだけど...)色んな楽曲を楽めるって、中々ない機会だよね。

ちなみに演出も良い。
曲調に合わせて何気に照明の色変わったり。益々音楽に入り込める気がした。


俺が気に入ったのは、そのお友達の1曲目。

MCなしで唐突に始まるピアノソロ。
がっつり変拍子で、深い海に落ちてくみたいな不思議な感覚を覚えた。

ご本人はとてもホワホワした方で、この人が歌っていると思うととても納得。
うん、めちゃくちゃ世界観出てるわ。

しかもオリジナルらしい。
曲作れるってすごいよね。そもそも作ろうと思ったことがねーから問題外なんだけどさ。


...ところで、ギターの弾き語りがしてみたい今日この頃。

それ一本と身一つあればどこでもできるって、凄い強味だと思うんですが。いかがでしょう。

幾千幾万の一期一会

すっっっっげえ前に(実際はそんな前でもないかもだけど)仲良かったヤツを道で偶然見かけた。

俺が転校してパッタリ会わなくなっちゃったけど、超イキの良いヤツで、すごく寂しがってくれて、俺もすっごく寂しかった。
でも笑顔で別れられた、そんな友達。

俺は基本、物事に対する執着心が薄くて、人間関係にも割と淡白な自覚あるけど、あいつのことは自信持って"友達"って言える気がする。

声はかけなかったけど…うん。
あいつが元気にしてるって分かっただけで、ちょっと得した気分だ(笑)


いつかまた会う機会があったら、馬鹿な話いっぱいしような。

I’m in here.

お久しぶりです、ミツです。

誰もが「あっ、こりゃどう見ても失踪コース」と思われたかと存じますが、意外にも僕は元気です。自分でもびっくりしてる。色んな意味で。


帰還ついでに少しだけ言い訳を。

�@愛しのノーパソさんご臨終
→「レポートできねぇ…買い換えねば…」

�Aどうせなら、と欲が出てゲームPCを買おうとする
→「そうだ、バイトをしよう」

�Bパソコン購入

�C某有名砂場型PCゲームにはまる
→「テスト？何それおいしいの？」NEW!!


こんな感じで私生活ごと停滞してました。

大学生なってから一気に堕落したなって心底思うよ、マジで…。