08/12 Fri. 00:14

妄想の翼をはためかせていたら課題とかもろもろ片づけなければならないことがまったくはかどらなくてつらい。

さっちゃんねー、さっちゃんいいよね…なんかほんといいよね…。砂月はたぶん翔ちゃんにちょう辛くあたるとおもうんですよ。てめえなんかだいっきらいだよみたいな。おまえのこと本気で那月が好きだとでもおもってんのかよばっかじゃねーのくらいはいうとおもいます。これを翔ちゃんは、ああ那月を俺にとられたくないんだなーとかとらえるし、さっちゃん自身もそういうつもりで言ってるとおもってるんだけど、でもさっちゃんはなっちゃんに嫉妬してるだけっていう、ね！さっちゃんは知らないあいだに翔ちゃんのこと好きに…っていうよりはじめて会ったときから好きだったとかもしかしたらなっちゃんよりはやく翔ちゃんのこと好きだったとかでもまったく気づいてないみたいな。翔ちゃんが初恋、みたいな。翔ちゃんみててイライラするのも２人を邪魔してやりたいとかおもうのもぜんぶ那月のためにしてるとおもってたけどだんだん自分の気持ちに気づいてきてでも認めたくなくてまた翔ちゃんにあたって…ってことを彼はくりかえしてそうです。こういうの不器用っていうんですかね。だから自分の気持ちに気づけないというか愛をしらないからゆえにというか。でもそんな氷のような心を翔ちゃんに溶かしてもらえばいいじゃない！しかし翔ちゃんが好きなのはやっぱりなっちゃんなのかしら。切ねえ…。でも翔ちゃんのことだから２人まとめて受け入れるとかいう男気みせそうだけどやっぱり独り占めしたいっていうさっちゃん。独占欲強いんですよねわかります。恋心を認めたあとのさっちゃんはとてもたちが悪いとおもういろんな意味で＼(^O^)／翔ちゃんがんばって＼(^O^)／翔ちゃんはなんというか、やっかいな人に好かれそうですね＾＾苦労人＾＾

っていう。そういう連載をつくりたいわけですよね。出会いから今まで的なやつ。さっちゃん片想い的なやつ。所詮私得すぎて需要的にアウトですよねわかります！わかりますよ！