バレンタイン@96と一緒
ｸﾞﾂｸﾞﾂ
馬「なあなあ。何煮込んでるんだ？もしかしてチョコでも作ってるのか？？」
ﾅﾑ「そそ。96ちゃん煮込んでるんだ。」
馬「...あれ、なんか話が噛み合ってなくね？」
ﾅﾑ「世間の甘いリア充爆発しろの間で『私を食べて』というネタがあるだろ？」
馬「恨みが込められた紹介の仕方だな。」
ﾅﾑ「そこで、元々スライム状である96ちゃんとチョコを融合することで、物理的にその台詞を実行可能にしようかなって。」
馬「その本人が悪鬼の顔で鍋から出ようとしてるけど。」
ﾅﾑ「えいっ(ﾃﾞｸｼ」←混ぜ棒を突き刺した
96『ぎゃああああああ！！！』
ﾅﾑ「さっきから何回目だと思ってるんだい？96回目だよ？」
馬「すげえ抵抗してるじゃねーか！やめてやれって！」
ﾄﾞﾝ『なんだ！遊馬っていいやつじゃん！』
ﾅﾑ「煽りがうざい。(ｽﾞﾌﾞﾘ」
ﾄﾞﾝ『けつが！けつが！！』
ﾅﾑ「大体、96ちゃんは元々黒いから誰も気づかないだろ。」
馬「気付かれないならやる意味ないだろ！本当にやめてやれよ！！」
ｱｽ『遊馬、遊馬。私はチョコが食べたいぞ。(ｿﾜｿﾜ』
馬「そのまま続けてくれよな★」
96『！？』
ﾅﾑ「うわぁ熱い掌返し。」
++++
お題：ナムと96
16.2.13
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