えふえふ | ナノ



ポーションよこせ

※地味ですが『ポーションおくれ』の続き?


エー「マキナのポーションが欲しい。」
マキ「トレイの話聞いてたか?ああ聞けるほど頭に空きがないか。」
エー「マキナの事で九割九分九厘詰まってるからな。で、くれよ。」
マキ「だからトレイの話を(ry」
エー「『ポーションをマキナの口移しでくれ』。」
マキ「ちょっとマキナ・クダギリさん呼んでくる。」
エー「『マキナ・クナギリ(17)男・身長175pの口移しでポーションをくれ』。」
マキ「(即答かよ…気持ち悪っ)ウチにポーションなんてありません。我慢しなさい(素)」
エー「じゃあハイポーション。」
マキ「お前にやるハイポーションはない。」
エー「エーテル余ってたろ。」
マキ「アイテムはキングとクイーンが管理してるから無理。」
エー「じゃあなんだったらいいんだよ!屁理屈ばっかりこねてさ!!」
マキ「お前の言葉にまず理屈が通ってないだろ!!」
シン「エース〜、買ってきたよ〜」
エー「シンク、ありがとう!」
マキ「おまっ」
エー「大丈夫。自腹だ(キリッ」
マキ「金使い荒すぎだろ!99個も大人買いかよ!」
エー「さあ、依頼報酬は夜のお楽しみだから、な?(ニッコリ」
マキ「…」

→テレポストーン

シン「ああ!逃げた!」
マキ「マキナったら…恥ずかしがり屋さんだな……」

++++
なんでこんなの思いついちゃったんだろう…
身長を覚えてた自分が気持ち悪い(^p^)

12.1.18

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