クリスマス(よんアザコラボ)
ﾏｷ「メリークリスマス。」
ﾍﾞﾙ「私は祝いませんよ。悪魔が神に祈るなど笑えない冗談だ。」
ﾏｷ「…見慣れない奴だな。」
ﾍﾞﾙ「敵の誕生日なのが不快ですが……管理人としてはめでたいらしいですので、スペシャルらしいです。」
管理人も特に祝いませんがね。イベント便乗してみました。
ﾏｷ「適当な奴だ…」
ﾍﾞﾙ「ま、いいじゃないですか。ここで動かなかったらニートとして蔑んでやりましたよ(ﾊｯ」
ﾏｷ「で、今回は一時的だから質問はお休みらしいな。今日は何w、ん？カンペ？」
『彼氏自慢してください』
ﾏｷﾍﾞﾙ「Σ(ﾟДﾟ)」
今更ながら、この空間神●さんしかいません
ﾏｷ「え、え、えぇ！？////」
ﾍﾞﾙ「彼…氏？」
ビッ●なベルゼブブさん全員でも構いません。
ﾍﾞﾙ「テメエに言われたくねえよビ●グソが！！」
ﾏｷ「(何でここ、こんなにモザイク音がするんだろう…)」
よんアザ故、致し方なし
ﾏｷ「(早く逃げたほうがいいな)ええ…っと…か、彼氏なんていないって……///」
ﾍﾞﾙ「嘘おっしゃい。」←暴露発動
ﾏｷ「エースは俺のワガママに付き合ってくれるし、優しいし、何よりキスが巧いし///」
ﾍﾞﾙ「チッ、ノロケかよ。」
理不尽ですよ、ベルゼブブさん。
ﾏｷ「な、ななななななに言わせるんだよ！！///」
ﾍﾞﾙ「聞きたくて聞いたのではありません。早く終わらせて帰りたいのです(素)」
ﾏｷ「じゃあお前はどうなんだよ！」
ﾍﾞﾙ「アクタベ氏は単なるド鬼畜、アザゼル君…はただの変態、ルシファー君は俺様強引野郎。」
ﾏｷ「(多いなオイ)でも付き合ってるんだろ。」
ﾍﾞﾙ「付き合わされているんです。勘違いするな。」
ﾏｷ「ツンデレ…？」
君に言われたらお終いです。
せっかくなので、差し入れを(つケーキ)
ﾍﾞﾙ「これでもう帰っていいですか？(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ﾏｷ「いいのかな…ってどれでも食べていいのか？」←目がキラキラしてる
ﾍﾞﾙ「食べないなら私が。」
ﾏｷ「ちょっと待てよ！って……頬にクリームついてるぞ。」←指差し
ﾍﾞﾙ「え、どこです？」←拭ってる
ﾏｷ「仕方ねえなぁ…」
ﾍﾟﾛｯ
( 蝿 )ﾟДﾟ) ｶﾞｯｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!＞┃ドア
ﾍﾞﾙ「おや、ドアから音が。」
ﾏｷ「またかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！////」
++++
ドアの向こうに何かいる…っ
べーやんはべーやんで、監視カメラを使われてる。後でお仕置きフラグ。
拍手感謝します(´∀｀)
11.12.24
[ 639/792 ][＊prev] [next＃]
[mokuji]
[しおりを挟む]