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※会話のみ※
ｳｫﾙ「まず最初は･････」
ﾃｨﾀﾞ「はいはーい！ オレッス！！！『オレのこと好きな人！！！』」
ｳｫﾙ「いきなり凄いがきたな。」
･･･
ﾃｨﾀﾞ「動けよ！！」
ﾃｨﾅ「えっと ･･････ 私、ティーダのこと好きだよ｡」
ﾊﾞﾂ「そうだぜティーダ！俺も俺も〜」
ｼﾞﾀ「オレも！！」
ｹﾌ「ボクちんも〜♪」
雲ｴｸ「･････(ｽｯ」
ﾃｨﾀﾞ「最後二人同情だろ！！もういいよ！」
ｾｼ「元気だして､ティーダ(笑」
ﾃｨﾀﾞ「動いてから言えよ！」
ｺｽ「こんなこともあります｡」
ﾃｨﾀﾞ「この人動いてくれなかったのがまたショック！！」
移動→ﾃｨﾅ･ﾊﾞﾂ･ｼﾞﾀ･ｴｸ･雲･ｹﾌ
鬼:ﾃｨﾀﾞ
ﾃｨﾀﾞ「取り損ねたッス！」
ｼｬﾝ「無様ね(ﾊｯ」
ﾃｨﾀﾞ「こうなりゃヤケだ！『運動好きな人』！！」
移動→ﾊﾞﾂ･ｼﾞﾀ･ｳｫﾙ･ｹﾌ･ｴｸ
ｵﾆ「意外にもウォルが動いたね。」
ｳｫﾙ「筋トレは好きだぞ｡」
ｵﾆ「意外･････」
ﾌﾘ「それよりエクスデス?」
ｴｸ「動くぞ｡根が｡」
ﾌﾘ「根！？」
ｹﾌ「ボクちんも意外」
ﾃｨﾅ「次の鬼はバッツね｡」
全「(うわぁ、無視だ)」
鬼:ﾊﾞﾂ
ﾊﾞﾂ「ちぇー。じゃあ『ジョブチェンジが羨ましい奴』！！！」
ｼﾞﾀ「これはっ！」
ﾃｨﾀﾞ「動くッス！」
移動→ｸﾗ･ｼﾞﾀ･ﾃｨﾀﾞ
鬼:ｼﾞﾀ
ｵﾆ「クラウド･････?」
ｸﾗ「興味ない･････こともない///」
ｾｼ「凄い一面が出たね(笑」
雲「しかも一番速かったな｡」
ｼﾞﾀ「え〜オレかぁ･････そうだな･････『オレの尻尾に触りたい奴』?」
ﾃｨﾅ「！！！！(ｶﾞﾀﾝ」
移動→ｾｼ･ﾃｨﾅ･ｽｺ･ﾃｨﾀﾞ･ｼｬﾝ･ｹﾌ
ﾌﾘ「バッツは動かないのか?」
ﾊﾞﾂ「へっへー♪寝てる隙に十分に♪」
ﾌﾘ「スコール行ったな｡」
ﾊﾞﾂ「気になってたみたいだな。うずうずしてたの見てたし(笑」
雲「お主もか･････」
ｼｬﾝ「触りたい､というか抜きたいですわね。」
ｼﾞﾀ「(うわぁ･････ウォルとクラウドが困ってるのかそわそわしてるよ････････ケフカとシャントットはブラックリストな｡)」
鬼:ｼﾞﾀ
ｼﾞﾀ「ぎゃあ！危険人物確認してたら！！」
ｺｽ「ドンマイ☆」
ｼﾞﾀ「レディに応援されたら頑張るっきゃねぇ！！『男は動け』！！」
ｵﾆ「あ！セコッ！！！」
ｴｸ「儂はどうなる?」
ｼﾞﾀ「まさかの性別不明(ﾟдﾟ)」
ﾊﾞﾂ「 ･･････女じゃね？」
ｺｽ「まあ、そうでしょうね。」
移動→ｳｫﾙ･ﾌﾘ･ｵﾆ･ｾｼ･ﾊﾞﾂ･ｸﾗ･ｽｺ･ﾃｨﾀﾞ･ｹﾌ
鬼:ｸﾗ
ｸﾗ「･････『銀髪にトラウマある奴』｡」
全「重いな！」
移動→ｵﾆ･ｽｺ･ｼﾞﾀ･ﾃｨﾀﾞ･ｼｬﾝ･雲
ﾌﾘ「どうした皆！?」
ﾃｨﾀﾞ「さっきのセシルが微妙にトラウマッス･･･(泣」
ｺｽ「頑張れ｡」
ｼｬﾝ「イカとパンツがトラウマですわ(怒」
ﾌﾘ「奴らのことか ･･････ 」
ｵﾆ「飛ばないでほしい｡」
ｽｺ「脱がないでほしい｡」
ｼﾞﾀ「下はいてほしい･････(泣」
ｸﾗ「死んでほしい(怒」
ﾌﾘ「二人が憐れ過ぎるな･････頑張れ。」
ｺｽ「そして残すは席一つ(笑」
ｼﾞﾀ「･････」
ｸﾗ「･････」
ｸﾗｼﾞﾀ「どうぞ｡」
全「譲り合い精神が始まった！」
ｼﾞﾀ「いやだってさ､オレアレが兄なんですけど?」
ｸﾗ「俺だって･････なんであんなのに憧れて･････ｳｩｯ」
全「悩み相談かァァァァァァ！！！」
雲「･････もう二人共座れ｡ウザイわ｡」
ｸﾗｼﾞﾀ「雲さん･････っ(ﾌﾞﾜｯ」
ｵﾆ「最後の一言さえなければ､凄くイイ人だね｡」
ｽｺ「動かなかった奴凄いな･････」
ｳｫﾙ「精神統一すれば火もまた涼し｡」
ｵﾆ「･････通訳プリーズ｡」
ｾｼﾃｨﾅﾊﾞﾂ「慣れた(笑」
ｴｸ「生足も半裸も全て(視界から)無だ｡」
ｹﾌ「アレに慣れないと､カオスにいられないよっ☆」
ｵﾆ「行きたくないから｡」
ﾃｨﾀﾞ「フリオは･･････はい次｡」
ｼﾞﾀ「何なんだ！?」
ｾﾌｨ「呼んだかクラウ」
ｸﾗ「焼き尽くせ！！！！！！！！」
ｸｼﾞｬ「ジタン〜っ！」
ｼﾞﾀ「飛んでけぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！」
ｾｼ「ボム！」←持ってた
ﾃｨﾅ「トンベリ！」←持ってた
ｺｽ「神竜｡」
ｵﾆ「え(ﾟдﾟ)」
※工場現場風の看板(ｶﾞﾌﾞﾗｽver)を想像してお待ち下さい
雲「ふむ｡」
ｸﾗ「この二人､縛って壁に寄せておく｡」
ﾃｨﾅ「捨てないだけ優しさだね(笑」
ｸｼﾞｬ「ボクらが何したって」
雲「では『非人間』｡」
ｾﾌｨ「無視か･････(´･ω･｀)」
ｸｼﾞｬ「てか何やってんのコレ?」
全「非人間･････！！！」
移動→ﾃｨﾅ･ｼﾞﾀ･ｼｬﾝ･ｴｸ･ｺｽ
ｼｬﾝ「貴方達も移動なさい！！」←フリーズ
ｾｼｸﾗﾃｨﾀﾞ「何故(ﾟдﾟ)」
追加→ｾｼ･ｸﾗ･ﾃｨﾀﾞ
ﾊﾞﾂ「じゃあウォルも角あるから」
ｳｫﾙ「斬るぞ｡(素)」
ｼﾞﾀ「ケフカも非人間」
ｹﾌ「ボクちん人間だもーん☆」
ﾃｨﾅ「えい､フラッド｡」
鬼:ｹﾌ
ｼﾞﾀ「レディ怖っ((ﾟДﾟ;;;」
ｽｺ「強制･････(ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
ﾄﾝﾍﾞﾘ『今傷付キカケタ･････』
ﾃｨﾅ「あ ･･････ ごめんなさい(ﾍﾟｺﾘ」
ﾃｨﾀﾞ「態度が全然違うッスね！！」
ｹﾌ「もーう！今のはなしでしょ！」
ｺｽ「楽しいからあり(笑」
ｵﾆ「ですよねー(棒読み)」
ｹﾌ「ティナ酷いっ☆」
ﾃｨﾅ「ごめんなさい。苛ついたの。」
ｵﾆ「怖いよティナ！！！ファン泣くよ！?」
ﾃｨﾅ「このサイトに､ファンはいないよ｡」
全「酷っ！！」
ｹﾌ「しかたないなぁ、じゃあ二十歳未満な人っ」
全「なんてまともな」
移動→ｵﾆ･ﾃｨﾅ･ｽｺ･ｼﾞﾀ･ﾃｨﾀﾞ
ﾊﾞﾂ「コスモス組だけじゃんかー。」
ﾃｨﾅ「そこに縛ってる二人いれてもね。」
ｵﾆ「え、そこの二人?」
ｸﾗｼﾞﾀ「ん？ 変態がいない！」
ｸｼﾞｬ「魔法使ったら簡単に抜けれるよ。」
ｼﾞﾀ「ハイハイそれはようござんしたね。(切れ気味)」
ｾﾌｨ「ところで何をしているクラウド。」
ｸﾗ「説明よろしく。」←肩叩き
ｽｺ「よろしく。」←肩叩き
ｾｼ「やだよめんどくさい(素)」
雲「正直すぎじゃな｡」
ｺｽ「これは、相手の心に当てはまる痛いところをつき､動かざるおえない状態にして10回追い詰めるゲーム。」
ｵﾆ「え、そんなえげつないゲームだったの？」
ｾﾌｨｸｼﾞｬ「えっ」
ｼﾞﾀ「ああ、サディスト共が食い付いた！」
ｺｽ「多い方が楽しいから ･･････ 」
ｼｬﾝ「コスモス、確信犯ですわね。」
ｵﾆ「話してる間にティーダドボン。」
鬼:ﾃｨﾀﾞ
ﾃｨﾀﾞ「セフィロス。クラウドの寝顔写真あげるから、交代」
ｾﾌｨ「代わろう(即決」
ｸﾗ「ティーダ！いつからお前は仲間を売るような奴に ･･････ (血涙」
ﾌﾘ「クラウド、顔が怖いぞ！」
鬼:ｾﾌｨ
ｾﾌｨ「これは相手を狙うものだったな｡」←クラウドガン見
ｼｬﾝ「一個人を狙うのはなしですわ。」
ｾﾌｨ「ならば"金髪"動け。」
移動→ｸﾗ･ｼﾞﾀ
ｵﾆ「少ない！」
ｼｬﾝ「私達はクリーム色ですから。」
ｺｽ「問題ないですね。」
ｽｺ「(それは屁理屈では ･･････ )」
ｼｬﾝ「スコール。問題ありまして？」
ｽｺ「ないですすみません。」
ﾌﾘ「まさか、スコールが負けた！」
ｼﾞﾀ「ならば ･･････ オレピンクだから！」
ﾃｨﾅ「トランスきた！」
ｾｼ「じゃあ一人になっちゃうね。さすがになしだよ。」
ｵﾆ「え、認めちゃうの！？」
ｸﾗ「よし無効！」
ﾌﾘ「生き生きしてるなクラウド。」
ｺｽ「ちなみに今のも鬼カウントされます。」
ｾﾌｨ「は。」
ｳｫﾙ「時間がないからな(素)」
ｹﾌ「それは言っちゃダメじゃぁんっ」
ｳｫﾙ「お前が言うな！」
全「逆ギレだ！」
ｼｬﾝ「時間がないのでしたら、5回アウトで罰ゲームにしたらよろしいのでは？」
ｺｽ「そうですね。面白そうですし。」
ｳｫﾙ「意見のあるやつは聞こう(徐に抜刀しながら)」
全「恐怖政事か！」
ｼﾞﾀﾃｨﾀﾞ「オレたちヤバい！！！」
ｾﾌｨ「･････｡」←最初のに後悔
ｸｼﾞｬ「罰ゲームとか聞いてないよ｡･････ジタン､頑張って5回鬼になって性格改善してね♪(いい笑顔)」
ｼﾞﾀ「ウッセェ！ お前をハメて服装と頭正してやんよ！」
ｳｫﾙ「兄弟喧嘩はやめろ。」
ｾｼ「ジタン、服装とかｗｗｗ」
ｾﾌｨ「始めるぞ｡"カオス組"動け｡」
混「貴様！！」
移動→雲･ｴｸ･ｹﾌ･ｸｼﾞｬ
雲「 (触手を構えながら)」
ｹﾌ「♪(詠唱中)」
ｸｼﾞｬ「 (詠唱中)」
ｴｸ「 (ワープで滑り込み)」
ｾﾌｨ「(居合いで滑り込み)」
ｵﾆ「ぇ､素直に何コレ。」
ｸﾗ「殺気垂れ流して睨み合ってる図だな。」
ｵﾆ「説明しろってことじゃないよ。」
ﾊﾞﾂ「おぉっと！ 互いに牽制しあって一歩も動けない！！これはどういう試合になるのでしょうかティーダさん。」
ﾃｨﾀﾞ「動かないと負けッスね。でも迂闊に動いたら負け ･･････ いかに相手の隙をついて動けるかが鍵ッス。」
ｽｺ「解説しろとは言ってない。」
ﾃｨﾅ「ねえジタン。召喚石を集めちゃっていいの？」
ｼﾞﾀ「いいのいいの。召喚獣も困ってるし。」
ｳｫﾙ「いつもこんな感じか？」
ｾﾌｨ「まぁな。いつもはもっと酷いが。」
ﾌﾘ「お前ら、ジタンが召喚石を隠したぞ！」
鬼:ｹﾌ
ｵﾆ「結果が残酷･････」
雲ｸｼﾞｬ「なんだかボコり易かった(素」
ｴｸ「気付かれなかった(泣」
ﾊﾞﾂ「よしよし､いい土だぞ〜」
ｺｽ「これが優しさになるから怖い(笑」
ｹﾌ「もういいよぅ！！"魔法使える"人うーごけ！」
移動:ｳｫﾙ･ﾌﾘ･ｵﾆ･ｾｼ･ﾊﾞﾂ･ﾃｨﾅ･ｸﾗ･ｽｺ･ｼﾞﾀ･ﾃｨﾀﾞ･ｼｬﾝ･雲･ｴｸ･ｾﾌｨ･ｸｼﾞｬ
ｼﾞﾀ「全員じゃん！！！」
ﾃｨﾅ「皆魔法攻撃､ってあるしね(笑」
ｾｼｼﾞﾀﾃｨﾀﾞ「でもぶっちゃけ俺(オレ･僕)は違う！！」
ｼｬﾝ「さっさと動きなさい！！」←バースト
ﾌﾘ「早くしないとなくなるぞ？」
ｼﾞﾀﾃｨﾀﾞ「罰ゲームは嫌だ！！！！」←EXモード
鬼:ｼﾞﾀ
ｾｼ「頑張りむなしくwww」
ｼﾞﾀ「トランスまでしたのに ･･････！」
雲「可哀想にな｡」
ｼﾞﾀ「チャンスは大きく！！"コスモス側"動けっ！！」
ﾃｨﾀﾞ「ジタンコノヤロッ！！」
移動→ｳｫﾙ･ﾌﾘ･ｵﾆ･ｾｼ･ﾊﾞﾂ･ﾃｨﾅ･ｸﾗ･ｽｺ･ﾃｨﾀﾞ･ｼｬﾝ
秩「コスモスは！?」
ｺｽ「私はコスモス"側"じゃなくてコスモス(笑」
全「子供の言い訳だ ･･････ 」
雲「たまには動けばよかろう(ｳﾝｻﾞﾘ」
ｺｽ「ﾊｲﾊｲ｡(ため息)」
ｸｼﾞｬ「何その反応･････」
追加→ｺｽ
鬼:ｼﾞﾀ
全「おいぃぃぃぃぃぃ！?」
ｼﾞﾀ「だってレ､レレレディに頼まれたら ･･････ 」
ﾌﾘ「(コスモスがジタンのクリスタル握ってる ･･････ )」
ｾﾌｨ「(脅されたか ･･････ )」
ｽｺ「ジタン、リーチだ。」
ｼﾞﾀ「うぅ､スコールぅぅぅ代わってくれぇぇぇぇぇ！(涙)」
ｽｺ「号泣されてもな･････」
ﾌﾘ「立ちながら言うなよ。ツンデレか。」
ｼｬﾝ「今代わればスコールもリーチにしますわよ？」
ｽｺ「うっ」
ｾｼ「究極の選択だね(笑」
ｸｼﾞｬ「ねえ、こういうのってボクに頼まない？兄弟だよね？」
ｾｼ「兄弟 ･･････兄さん ･･････ うっ頭が」
ｳｫﾙ「落ち着けセシル。後で呼んできてやる。」
ｽｺ「悪いジタン･･･俺はここで負けるわけにはいかない(泣」
ｼﾞﾀ「スコール･･･っお前って奴は･････っ(泣」
ﾌﾘｵﾆ雲「マジ泣きか。」
ｹﾌ「グタグタ空間たっのしーい♪」
ｼｬﾝ「というわけでジタン､あと一回ですわ(失笑」
ｼﾞﾀ「オレ女性恐怖症になりそう･･･」
ﾊﾞﾂﾃｨﾀﾞ「あのジタンが！?」
ｼﾞﾀ「最後まで諦めてたまるかぁぁぁぁぁぁ！！！"銀髪"動け！！！」
ｸｼﾞｬ「ジタン､嫌がらせだよね?」
移動→ｳｫﾙ･ﾌﾘ･ｾｼ･雲･ｾﾌｨ･ｸｼﾞｬ
ﾃｨﾅ「案外多いね｡」
ｴｸ「儂はどうなる?」
全「またか(ﾟдﾟ)」
ｼｬﾝ「鎧青いからいいですわ((ため息」
鬼:ｳｫﾙ
ﾃｨﾀﾞ「初ッスね。」
ｸﾗ「意外だな｡」
ｳｫﾙ「"剣を持つ者"動け｡」
移動→ﾌﾘ･ｵﾆ･ｾｼ･ﾊﾞﾂ･ｸﾗ･ｽｺ･ｼﾞﾀ･ｴｸ･ｾﾌｨ
ﾃｨﾅ「本当にコスモス動かないね｡」
ｺｽ「見てて楽しいから(笑」
雲「ゲームの意味はないのではないか?」
ｸｼﾞｬ「短剣も?」
ｺｽ「似合わないから許します｡」
ｵﾆ「(淡々としたウォルが怖い･･･)」
ｼﾞﾀ「こ､これは本気でいくぜ！！！逃がすかぁぁぁぁぁぁ！！！！」
ﾊﾞﾂ「アブねぇっ！！！ジタン暴力はやめろって！！」
ｼﾞﾀ「これで負けたらナニ言われるかわかんねぇ！！(ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ｸｼﾞｬ「何?何でボクを見るの?」
ｴｸ「妥当だ｡」
ﾃｨﾀﾞ「じゃあオレもぉっ！！」←ジェクトシュート
ｸﾗ「お前ら暴れるな！！」←反撃
ｾﾌｨ「お前が一番暴れているぞ｡」←ガード
ｵﾆｽｺｴｸ「･････」←召喚石回収中
ｺｽ「グダグダ(笑」
ｾｼ「何かス●ブラみたい(笑」
ｹﾌ「ボ●兵入りまぁす♪」
ｵﾆｼｬﾝ「止めなさい(ろ)！！」
ｸｼﾞｬ「スマッ●ュボール入りまーす｡」
ｵﾆ「は？」
要するに､EXバースト｡
※しばらく待ってくれby負け犬
ｼｬﾝ「いい加減にしなさい｡次は放置しますわよ?」
ﾃｨﾅ「MP切れた･････」
ｵﾆ「回復できる準ラスボス仕事しろ｡」
ｸｼﾞｬ「じゃあゾンビ状態にしてよ｡アレイズするから｡」
ｾｼ「ちょｗｗ」
ｺｽ「じゃあまたアレイズかけてください｡」
雲「二重コストじゃな｡」
ｽｺ「今のはどうなる?」
ｺｽ「･････じゃんけん｡」
全「あくまでもカウントするのか･････」
結果
鬼:ｾﾌｨ
ｸﾗ「ﾌﾟｯ´_ゝ`)」
ｾﾌｨ「クラウド後で星の胎内にこい(怒」
ｸﾗ「全く興味ないね´_ゝ`)」
ｵﾆ「クラウドが壊れた･････」
ｾﾌｨ「『女装出来る』奴｡」
ｸﾗ「イカ､テメっこの野郎････」
ｼﾞﾀ「やっぱり壊れてる･･･」
移動→ﾃｨﾅ･ｸﾗ･ｼｬﾝ･雲･ｹﾌ
ｵﾆ「コスモスも動こう、女として！！」
ｺｽ「私は女装じゃない(怒」
ｵﾆ「ごもっともだけど。」
ﾃｨﾅｼｬﾝ「私も｡」
ｵﾆ「男二人は可哀想だから動いて！！」
ﾃｨﾅ「ケフカは両性類だし ･･････｡」
ﾃｨﾀﾞ「嫌だそんな奴！！」
ｾｼ「オマケにバッツとパン､クジャと僕も動くから♪」
ﾊﾞﾂ「何故！」
ｸｼﾞｬ「てかパンツって言いかけたよこの中性｡」
ｾｼ「え､ありがとう。」
ｸｼﾞｬ「褒めてないよ。」
ｼﾞﾀ「早く行けよ女装しても違和感ない組｡」
ﾃｨﾀﾞ「じゃあジタンも行くべきッスね(超笑顔)」
ｼﾞﾀ「自分可愛さに友を売るな！！」
ｾﾌｨ「採用｡」
ｼﾞﾀ「お前に言われたくないわ！」
追加→ｾｼ･ﾊﾞﾂ･ｸｼﾞｬ
ｴｸ「儂h」
雲ｾﾌｨ「お前はもういい(素」
ｼﾞﾀ「クジャ､ほーらマタタビだぞー。負けろ負けろー。」
ｸｼﾞｬ「猫扱いしないでくれるかな！(青筋)」
ｸﾗ「尻尾振ってワクワクしてる奴に言われたくないね｡」←アルテマウェポン装備
ﾊﾞﾂ「また乱闘かよ〜」
ｹﾌ「星つけながら何をぅ！」←神降臨
ﾃｨﾅ「その羽､可愛くない。」←トランス
ｼｬﾝ「やれやれ･･･仕方ないですわね(ため息」
ｾｼ「兄さん･･･見てて！！！！」
ﾃｨﾀﾞ「いいなぁ･････楽しそうッス。」
ﾌﾘｽｺ「これをいいなと思えるお前のお気楽さがいいな(素」
ｳｫﾙ「乱闘はいいが､リンチは許さん｡」
ﾃｨﾀﾞ「お父さん！！！」
ｺｽ「じゃあ乱闘で負けたら次の鬼で。」
ﾌﾘ「もう普通に乱闘でいいのでは ･･････ ?」
ｺｽ「私が参加出来ない。」
ｽｺ「(今も参加してないだろ･･･)」
ｳｫﾙ「スコール、黙れ｡」
ｽｺ「何も言ってない！！」
※数分後･････
ｾｼ「勝てました♪」
ﾃｨﾅ「勝ったよ(笑」
ｵﾆｽｺ「うわぁ･････」
ｺｽ「最初に負けたのは･････」
ｸｼﾞｬ「･････(怒」
鬼:ｸｼﾞｬ
ｼﾞﾀ「ざまぁｗｗ」
ｸｼﾞｬ「･････"トランス出来る"人｡」
移動→ﾃｨﾅ･ｼﾞﾀ
ｼﾞﾀ「テメェ･････っ」
ｸｼﾞｬ「ハッ(失笑」
ﾃｨﾅ「よいしょ。」
ﾊﾞﾂ「あ。」
ｼﾞﾀ「あ(ﾟдﾟ)」
ジタン､ドボン
罰ゲーム:カオス側の事情を知らない男を、いつものように口説いてくる
ｼﾞﾀ「嫌だぁぁぁぁぁぁ！！！！ゴルベーザとガブラスとジェクトはわかってくれそうだから100歩譲るけど､皇帝は嫌だぁぁぁぁぁぁ！！！ガーランドも名前から嫌だぁぁぁぁぁぁ！！」
ﾊﾞﾂﾃｨﾀﾞｹﾌｸｼﾞｬ「アハハハハハハ！！！」←指さし笑い
ｾｼ「言っとくけど､兄さんに本気になっちゃダメだからね！?」
ｼﾞﾀ「ねえよ！」
ﾃｨﾀﾞ「親父とか･････ﾌﾟｯ！」
ﾌﾘ「皇帝はそういうのに耐性なさそうだな(笑」
ｸﾗ「お前がいうのか。」
ｸｼﾞｬ「頑張れ､アハハハハハハ！！！！！！(泣き笑い)」
ｼﾞﾀ「クジャ死ね本当に死ね！！」
ｳｫﾙ「夕飯までには返ってこい｡」
ｵﾆ「ちょ､それだけ！?」
ｺｽ「じゃあ見張りにスコールで解散｡」
ｽｺ「は！？」
ｼﾞﾀ「嫌だぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！」
この後､ジタンを見た者はいない･････
+END
++++
実際にやってみた
ガーランド
ｼﾞﾀ「畜生 ･･････やぁダンディー！ よかったら2人でこれからお茶でもしないかい？ 」
ｶﾞｰ「 ･･････なんだ。また変な遊びか。」
ｼﾞﾀ「は？なんだその態度死ね。」
ｶﾞｰ「そちらから話しかけてきたのであろう！」
ｽｺ「(ドッキリ大成功の看板)」
ｶﾞｰ「また悪戯か。･･････ほどほどにしておけ。」
皇帝
ｼﾞﾀ「うえええ ･･････」
ｽｺ「諦めろ。」
ｼﾞﾀ「ええい自棄だ！ や、やあ皇帝。いつも綺麗だよな。流石王様、なんでも似合う。」
皇「うぼぁ！？(さぶいぼ)」
ｼﾞﾀ「ほらみろ本気で引いてる！」
皇「貴様の兄といい、やはりそのケが ･･････(ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
ｼﾞﾀ「尻を守るんじゃねえよ！」
ｽｺ「ドッキリだ。気にするな。」
ゴルベーザ
ｼﾞﾀ「やあセシルの兄ちゃん。今日も格好いいな！ 素顔見せてくれよ！」
ｺﾞﾙ「はは、鎧は勘弁してくれ。今日は盗賊と獅子だけか。少し待て。茶菓子をだそう。」
ｼﾞﾀ「セシルの兄ちゃん ･･････好きだ。」
ｽｺ「！？」
ｾｼ「ジタン！ だから兄さんはダメだって！」
ｽｺ「！？」
ジェクト
ｼﾞﾀ「親父さんってなんでそんなに筋肉がついてて格好いいんだ？ よかったら2人きりで教えてくれよ。」
ｼﾞｪｸ「鍛え方が違うからな。おめーも時期になりゃ俺様みたいに強くなれんだろ。」
ｼﾞﾀ「 ･･････ なあ、腕と胸筋触っていいか？」
ｼﾞｪｸ「ん？いいぞ。」
ｽｺ「ジタン！ 目的が変わっている！！」
ｼﾞﾀ「(ﾊｯ」
ｼﾞｪｸ「どーせ悪戯だろ。」
ガブラス
ｼﾞﾀ「よっ。今からデートでもしないかい？」
ｶﾞﾌﾞ「手合わせか？ ならいいが。」
ｼﾞﾀ「すげえ、普通に流された ･･････ 」
ｶﾞﾌﾞ「後ろで獅子が疲れた顔をしているからな。」
ｽｺ「うちのやつがすまない ･･････ 」
ｼﾞﾀ「なに謝ってんだよ！」
余計な奴入れたし､乱闘になるし､無駄に長い
03.6.26
修正16.8.10
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[mokuji]
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