えふえふ | ナノ



裏暴露大会・秩序編

ウォル「スコールとオニオンとジタンはどうした?」
バツ「さぁ?(キョトン」
フリ「なんか朝早く出ていったが、朝御飯いるのか?」←朝御飯準備中
セシ「他に心配しようよ(笑」
フリ「大切なことだぞ!?」
セシ「・・・・・そう。」
ティナ「門限までには帰ってくるよ。(ニッコリ」
ウォル「それも大切だな。朝御飯の次に。」←※お腹が空いてる
セシ「ああ、もうそうだね!(適当)」

とりあえず食事

ウォル「ジタンが黙って出てくなんて、珍しいな。(モグモグ」
フリ「オニオンもティナをおいて行くなんて。(モグモグ」
セシ「スコールはやりそうだけど(笑」
バツ「ジターン!帰ってこーい!いやご飯もらいたいからまだ帰ってくるなー!!」
フリ「おかわりあるから叫ぶなみっともない。」
クラ「メザシあるぞ。」
ティナ「ジタンの好物?」
クラ「知らない。(素)」
ティナ「じゃあなんで言ったの?」
クラ「そこにあったから。(モグモグ」
ティナ「あ、結局食べちゃうんだ。」

食事終了

バツ「手始めにカオスんとこ行くか♪」
クラ「食後の運動だな。」←素振り
セシ「クラウド、食後にR指定はマズイよ、吐くよ。」
クラ「問題ない。」
全「あるある。」
クジャ「ジタァァァァァン!!!」
秩「あっちから来た!」
クジャ「む、ジタンはいないのかぃ?」
ティダ「いないってかお前がラチったんじゃ?」
クジャ「そんな野蛮なことするわけないじゃないか。」
クラ「どの口が言うんだ。」
クジャ「この口?」
ティナ「うざい(笑顔)」
フリ「ティナ怖いな!!オニオンっていないんだった!」
ウォル「仲間とつっこみの大切さが身に染みたな。」
セシ「そうだね!」←兄へのお土産を詰め込みながら

++++
またわけます。

09.5.1
修正16.8.2

[ 168/792 ]

[*prev] [next#]
[mokuji]
[しおりを挟む]



×
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -