えふえふ | ナノ



暴露大会・秩序編

ジタ「え〜オレらぁ?」
スコ「・・・・・別にそこまで問題は・・・」
オニ「シャントットの行動に問題はあるかなぁ?たまに。」
ジタ「ウォルの突拍子ないボケもビックリするな。普段真面目なだけに(笑」
スコ「バッツやティーダ、それにお前のはしゃぎようも問題だぞ。」←ジタン指差し
ジタ「え、オレも!?」
混・オニ「あぁ・・・・・」
ジタ「納得するなぁぁぁぁぁぁ!!!」←トランス


オニ「クラウドもなかなか手強い天然だよね。」
スコ「あぁ・・・確かにな。」
オニ「ティナ・・・・・も怒ると怖いな〜」
ガブ「(お前が言うのか?)」
オニ「何?文句ある?」
ガブ「何故聞こえた!!」
スコ「フリオニール・・・・・」
オニ「のばら病が・・・」
混「のばら……病?」
オニ「セシルもジェクトみたいなタイプだし。」
スコ「・・・たまに黒いが。」
ゴル「セシル、一体どんなストレスを・・・・・ううっ」
全「嘆くなブラコン。」
オニ「こんなもんかな?」
スコ「こんなもんだ。・・・・・いつまでいじけてるんだジタン。」
オニ「終わらないから早く立ち直ってよ。」←尻尾を引っ張る
ジタ「いじけてねぇよ・・・っ! つか問題事はほとんどカオスからだろ!!」
混「すまない。本当に・・・・・っ」
秩「切実すぎるわ。」

オニ「じゃあ外出たらツッコミしんどいからお茶会でもしようか。」←準備中
ゴル「いいですとも!」
全「出た!!」
ボコ「クエッ!」
ジタ「あ、忘れてた・・・」
ボコ「クエ、クエッ!!」
ジタ「何か言いたいのか?」←撫でてる
ボコ「クエッ、クエクエクエクエッ!クエ〜クエクエッ!!
(訳:聞いて下さいよ〜主人ったらね、僕を相棒って呼ぶクセに気付けば存在忘れるし!今作も名前すら出ないのに羽は出るし!!説明だけってどうなんだよ!」
全「ええ、何言ってるかわからないけど気迫すごい!」

++++
動物同士、ジタンとはすぐ仲良くなれました(笑

09.4.30
修正16.8.2

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