えふえふ | ナノ



三年V組 妖魔先生

雲「授業を始めるぞ。今日は現代文からじゃ。」
バツ「え〜何で〜?」
雲「左の触手の調子がいいからな。気分じゃが?」
全「あ、はい。」
雲「ところで。皆、宿題をやってきただろうな?」
ティダ「・・・・・何だったっけ?」
セシ「ワークp10〜p29だったかな。」
ティダバツ「鬼ババ!!!!!!!」
雲「ほぉ……忘れたのか。(ビキビキ」
ジタ「お前ら、レディに失礼だろ!!(ガタガタ」
ウォル「もう手遅れだろう。」←避難済み
クラ「頑張れ。(笑顔)」
スコ「死ぬな。(笑顔)」
バツティダ「レアな二人の笑顔がまた俺(オレ)達を絶望に叩き落とすんですが!?」
ウォル「気にするな。二人が笑わなくともお前達はヤバい。(笑顔)」
フリ「ウォルまで笑うとか・・・・・これはヤバいな((ガタガタ」
雲「仕方がない。小僧、小娘。予習をしているだろう。授業は頼むぞ。」
オニティナ「はーい。二人共頑張って。(笑顔)」
ジタ「・・・・・忘れないからな(笑顔)」
バツティダ「酷っ!!!友達って何なんだ!?」


暗闇の雲:古文
左触手:現代文
右触手:漢文

++++
設定に無理があった

09.4.24
修正16.8.1

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