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三年T組 猛者先生

ガー「さぁ授業を始めよう。」
ティナ「先生。教科書忘れました。」
オニ「僕が見せてあげるよ、ティナ。」
ガー「そうしてもらえ。 教科書の100ページを」
フリ「先生ー。ティーダ君が早弁してます。」
ガー「やめさせろ。 復習になるが、この時代は」
スコ「おい。ジタンとバッツが漫画を読んでいる。」
ガー「取り上げろ。 戦国時代の始まりは」
ティダ「鎧センセー。オレ昨日野球の試合を遅くまで見てて眠いんスよ〜(ショボショボ」
ガー「言い訳無用だ。起きろ。」
バツ「オレ達も誤解だって!エロほ」
ガー「なお悪い思春期共め。」
ジタ「思春期ナメんな!!」
ガー「黙れ。開き直るな!」
オニ「ティナもいるのに、空気読め!!」
ティナ「男の子だもん。しかたないよね。(ニコニコ」
バツジタ「すいませんいやホント。」
オニ「ああ、ティナ強い!!!」
ガー「演劇部は放課後だ。授業に戻るぞ。」
ティダ「先生。フリオが鼻血吹いたッス。」
ガー「誰だ純情に刺激物を見せたのは!!至急保健室だ。」
セシ「僕が行くね〜♪」
ガー「堂々とサボる気だろう。ゴルベーザは授業だぞ。」
セシ「知ってるよそのくらい!!」
全「(否定なし!?)」

ガー「・・・・あぁ、また時間がなくなった;;」
ウォル「・・・・・大変だな。私も突っ込む間もない早さで助かるが。」


ガーランド:日本史

++++
歴史で「戦いの輪廻」を言わせたかった

09.4.24

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