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アル「久しぶりですね。」
皇「…」
アル「貴方も喋りなさい。ただでさえ目障りな金色なんですから。立ちっぱなしだと輪をかけてウザくなります。(素」
皇「(コイツ…調子に乗るなよ…)」
本日はセフィロス氏が海に帰った為に皇帝を呼んでおります
皇「は?海?」
アル「今の季節をいつだと?寒中水泳とは…やりますね。」
皇「まぁあのイカがどうなろうが関係ないだろう。さっさと下らん小芝居を終わらせるぞ。」
アル「なら本日のゲスト、早く入りなさい。」
ガー「貴様ら、戦いはどうした。」
アル「気にしてはいけませんよ鎧。」
皇「そうだ。年寄りが狭い心でどうする。」
ガー「小奴ら……」
アル「そして…もう名前を言うのも面倒です。本日の疑問は。」
Q.\二人との関係は?
ガー「また微妙な疑問を投げつけおって…小娘め…」
皇「早く答えろ。私は面倒が嫌いなのだ。」←足組んでる
アル「そうですね。一刻も早くこのむさ苦しい空気と別れを告げたいものです(素」
ガー皇「この女…」
雲「今回は例の二人の録音テープがきておるぞ。」←裏方
ガー「誰だ!!嫌な予感しかしない物を送ってきた奴は!?」
雲「勿論コスモスとカオスじゃな。」
アル「自分の分身にすら遊ばれてますね(笑」
皇「哀れな奴(笑」
ガー「くっそう…」
雲「勝手に再生。」
弟『ガーランド?あぁ?アイツの話なんてしたくねぇよ。え?関係?あんなジジイ知らねえ。』
兄『はぁ?あんなもうろくジジイのことなんてボクが知るはずないだろう?知りたくもない。』
※プライバシー保護の為に音声を変えております※
ガー「…」←鎧の隙間から液体
アル「嫌われてるわね。」
皇「一体何があるのやら(笑」
アル「気になりますが、この状態だと聞けないかと。」
雲「クジャも弟も機嫌が悪い。今聞くのは得策ではないぞ。」
A.ただならぬ関係
(コスモス曰わく別人らしい)
皇「さて、鎧は放って帰るか。」←退場
アル「ですね。」←退場
ガー「…」←再起不能
++++
ガーランドが打たれ弱い
10.2.1
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