えふえふ | ナノ



1000hit感謝U

セシ「最初のゲストはこちらー!」
クジャ「あれ、ここのメインはボクじゃなかったのかい?」
アル「自己中発言は慎みなさい(怒」
セシ「お帰りはあちらで〜す。」
クジャ「・・・・・酷くないかい?」
セシアル「全っ然?(笑顔)」
クジャ「ひどい!ここ予想以上にひどい!」
セフィ「あ〜うん、頑張ったな。」←慰め中
ティダ「何をがっスか?」

アル「それより質問とはなんなのです?」
セシ「聞くとイラッとしそうなのきてるから、愚痴でいいや。」
アル「一体何・・・・・(拝見)あぁ愚痴にしましょう。いやでも愚痴もウザそうですね・・・」
セシ「相談室もウザそう・・・・・」
セシアル「・・・・・セフィロス共々返品。」
セフィクジャ「は?」
ティダ「段ボール持ってきたッスー。」
バツ「手伝いに来たぜ〜」
ティダ「バッツゥゥゥゥ!!!」←抱きつき
セシ「感動の再開(笑」

クジャ「いやいや!!ちょっと止めようよ!!痛い痛い痛い踏むなオバサン!」←押し込められてる
アル「オバ・・・・・?(ビキッ」
クジャ「ボクの髪を引くなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ティダ「心配するなよイカ!ちゃんとクール便だから(ニコッ」
セフィ「余計心配だ。」
バツ「品質落とさず♪」
セフィ「止めろ!!」
バツ「おっと素材はみずみずしく!フラッド!」
セフィ「ギャアァァァァァ!!!!」
セシ「天然って怖いw」
アル「貴方が言うのですか。」

***

ティダ「あ、オレ質問があるッス!!」
アル「止めなさい。面倒になります。」
ティダ「だって気になるんスよお母さ・・・あ、違。魔女〜。」
アル「お母さんで許します。」←オバサンって後だから機嫌がいい
ティダ「だってさお父さ〜ん。」
セシ「ボクお父さん(笑」
バツ「じゃあ長男俺じゃん!」
ティダ「オレッスよ。」
バツ「俺。」
ティダ「オレ。」
セフィ「間をとって私」
バツティダ「変質者黙れ。」
アル「チームワークからして双子ね。」←ノリノリ
クジャ「ちょっ、ボク放置!?」
アル「質問を許しましょう。」

Q.クジャの頭の羽はどうなってる?

クジャ「羽?あぁこれ?」
ティダ「そうそう!」
アル「引っ張っても抜けませんでしたが?」
クジャ「抜く気だったのかい!?(威嚇)」
アル「えぇ。」
セシ「悪気全くの0w」
クジャ「ボクのチャームポイントに恨みでも!?」
ティダ「チャームポイントか?」
セシ「ティーダの純粋かつ素朴な疑問解決〜♪」
セフィ「これでいいのか・・・・・?」
アル「いいんです。」
クジャ「それもあるけど、ボクの美しさを更に際立て」
A.チャームポイント

クジャ「自己完結するなぁぁぁぁぁ!!!!!!」

++++
二人がボツった質問内容は『ジタンのどこが好きか』となっております。

ではでは改めて1000hitありがとうございますm(__)m

09.5.21

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