えふえふ | ナノ



逃げるが勝ち

マキ「俺はレムを守る。口先だけにはならない!」

次の戦争はどうしますか?
→逃げる
ふける

レム「マキナ、あまりこんなこと言いたくないんだけど…」
キン「最低だな。」
クイ「言動不一致です。」
エー「よく考えるんだ。次の作戦は最大のものとなる。なら、彼女の盾となり守る、もとい死ぬのが普通じゃないのか!」
キン「死ぬまでが決まりか。」
マキ「お前たちに…関係ない…」←目線逸らし
エー「『レム…無事か…?』」※神●さんボイス
レム「マキナ、どうしてそこまで…」
エー「『言っただろう?俺はレムを守るって……』」※神●さんry
レム「そんな!マキナがいなくなるなんて、私耐えられないよ!」
エー「『いいんだ…俺はレムが幸せになれるなら…ゴホッ』」※神●ry
レム「ダメ、死なないでっっ」
エー「『レム…最後に…笑っていてくれ……す、きだ…っ…』」※ry
レム「マ…キナ……っ」
エー「はい拍手ー(笑」
キン「何だ今の。」
クイ「声はどうやったのですか!?」
エー「レムの演技力とアドリブに脱帽。」
レム「そんなことないよ。エースには負けるかな(笑」
エー「で、マキナは?」
クイ「世の中に絶望した顔で早足に去っていきましたが。」
エー「…せっかくタダで見せてやったのに…」

皇兵A「どうしたんだあのリストラサラリーマ、いやルシは。」
皇兵B「さあ?」

++++
大爆笑したのを覚えている

11.12.13

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