よんアザ | ナノ



めげません


佐「うわ、アザゼルさん今日なに食べてきたんですか!?」
アザ「何が?」
佐「口臭が酷いです。なんというか道に落ちてる排泄物の…あれ、それってベルゼブブさん…」
芥「オラァ!テメエ!」←鳩尾蹴り上げ
アザ「うぐっ!!!」←壁に当たった
芥「テメエらのやることには干渉しねえけどな、俺たちにわかるような痕跡は残すなっつったろ…」
アザ「なんやの!嫉妬かいな!!別に好きでウンコの匂いさせてるんとちゃうよ!でも相手がべーやんならしゃあないやないの!」
芥「あてつけるな!」←鳩尾再び
アザ「グフッ!!」←壁再び
芥「テメエをよく置いてやってる意味わかってんのか…いつでも使えるようにと使いやすいのと臭くねえからだ…」
アザ「うわべーやんカワイソー(棒読み)」
芥「わかったらさっさと●ァブリーズ原液で洗ってこい!」
アザ「死ぬよ!?原液は死んでまうよ!?」
ベル「少しお待ちを。本人目の前にして話す内容ですかな?」

++++
べーやんめげない

11.7.2

[ 8/174 ]

[*prev] [next#]
[目次]
[しおりを挟む]



×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -