危ない
危ない
芥『アザゼルテメェ！！！！』
佐「アザゼルさん、今日は何したんです？」
ｱｻﾞ「な、何もしてへん！そんなアクタベはんの大切な本を漬け物石にしたり、破いたものを隠したりしてへん！」
ﾍﾞﾙ「またバカなことを……」
芥「今日という今日は許さねえ！！ぶっ殺す！面貸しやがれ！！」←扉蹴飛ばし
ｱｻﾞ「アクタベはん！何で溢れんばかりの凶器(グリモアと鉄器)持ってるんでっか！？」
ﾍﾞﾙ「殺す気ですね。アクタベ氏が投擲物とは珍しい。」
芥「くたばれ！！！」
ｱｻﾞ「さ、さくちゃんガード！！」
佐「えええぇぇぇぇぇ！？ア、アザゼルさん何するんですか！？」
芥「そこをどけ！！」
佐「むちゃくちゃ言わないで下さいよ！！何気に力が強い、痛たたたたたっ！！」
芥「さくまさん、これを。」←グリモアパス
佐「あ、はい。」
ｱｻﾞ「待てや！！こ、こうなったら、べーやんガード！！」
芥「さくまさん。脳天からだ、叩き潰せ。」
佐「了解しました。ベルゼブブさん、こちらへ。」
ｱｻﾞ「なんで露骨に扱いが違うねん！！さくちゃぁぁぁぁん！ワシとの仲やろうが！！」
佐「そんな仲はさっき切れました。」
ﾍﾞﾙ「はぁ、」
++++
べーやんはこうなるってわかってたから抵抗しない！
12.2.
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